露天風呂からの展望と民芸の宿。夕焼けやアルプスの景色が当旅館の魅力です。 

海の日の連休、みなさまいかがお過ごしでしたでしょうか?
暑中お見舞い申し上げます。

雨が少ない松本は夏日が続き、標高約1000Mのこの辺りも日中は27度、夜は20度ほど。
気温が上昇にともない、昨日(7/16)から 蝉の声、オオムラサキ を見かけるようになりました。
夏、羽化の時期ですね~
今朝もお客様をお見送りしていると、玄関先の石にスーと舞い降り、羽を休めていました。
あざやかな瑠璃色は、オスです!


ちょっと調べてみますと... 『オオムラサキ』は、1957年日本昆虫学会で国蝶に選定され、現在、環境省のレッドデータブックでは準絶滅危惧にランクされていました。

幼虫は雑木林や河川林に多いエノキ類の葉っぱだけを食べ、成虫は雑木林等に生えるクヌギやコナラの幹から染み出る樹液を吸い... 花の蜜は吸わないんですね!!
樹液の染み出る樹が多くあるわけではないので、オオムラサキが生きてはゆくためには、雑木林~広い森が必要になります。
そのため環境庁では、自然環境の測定目安になる指標昆虫の一つにオオムラサキを選んでいるそうです。

もうすぐ夏休みですね♪
宿周辺の森で、お子様と一緒に自然観察をしてみいはいかがでしょう~
様々な昆虫、小鳥たち、そして可愛い小動物に逢えるかも\(^^)/
オオムラサキの幼虫デス☛