2023/08/23令和6年度入社内定式
8月21日(月)に当社にて令和6年度入社内定式を行いました。
社長から内定証書が授与され、緊張した様子で自己紹介と残りの学生生活をどの様に過ごすのかを話してもらいました。
我々も内定者を迎えるための準備を行ってまいります。
2023/07/20竣工のご挨拶が信濃毎日新聞東信版に掲載されました
令和3年10月に着工した長野県厚生農業協同組合連合会南長野医療センター篠ノ井総合病院北棟の竣工式が7月8日に盛大におこなわれ、7月18日にオープンしました。
篠ノ井総合病院は地域医療支援病院、地域災害拠点病院などの多くの学会等施設認定を受け、急性期医療への対応を進めてきました。今回の北棟は、やわらかくカーブした壁面を持つ開放感のある、1階ホール空間に面してレストラン・リハビリテーション・2階に健康管理センター。3階~5階は全室個室の病棟となっています。また信州パーキングパーミットに適合し、障がい者が利用しやすい駐車場を備えました。
院内のレストラン・コンビニエンスストア、病院に用事が無い方でも、利用できる施設となっておりますので、ぜひお立ち寄り下さい。


2023/07/14北陸建築文化賞表彰式
この度、信州大学土本俊和教授、羽藤広輔准教授と当社で設計・監理を行っていた
「信州大学繊維学部 真綿・蚕糸館」が建築士事務所協会の北陸建築文化賞を賜りました。



2023/01/042023年1月1日 新年の御挨拶
新年あけましておめでとうございます。
旧年中はコロナ禍の中、多くの皆様のご支援を頂き無事一年を終えることができました。
ヨーロッパでは21世紀において信じられない、ロシアがウクライナに侵攻するという、非人道的な戦争が繰り広げられ、ウクライナ国民が悲惨な状態に置かれています。世界中の国々が繋がっている今日、米国金利上昇による円安の影響、経済戦争によるエネルギー不足や食糧不足などにより物価高騰が世界中の市民の日常生活に悪影響を及ぼしています。
そして私達日本の建築業界にも、それらの大きな影響により資材高騰が止まりません。
世界経済が縮小に向かうと言われている2023年は兎年ですが、ピョント跳ねることが出来れば良いのですが、水の兎年はジッと我慢の年だと言われています。しかし、静かにジッと我慢をし、動かなければ良いということでは無いのではないでしょうか。あらゆることにリスクをコントロールし、慎重にしかし着実に事業を進めなければならない年ではないでしょうか。
アーキディアックでは、本年も新人社員を迎え社員全員が真摯に業務に取り組み、発注者の皆様のご期待に応えると共に、社会的資産と同時に環境の形成に力を注いでいく所存です。皆様の今後一層のご支援とご鞭撻をお願い申し上げると共に、皆様のご健康とご繁栄をお祈り申し上げます。
2022/07/16近代建築7月号に掲載されました
近代建築7月号に、弊社設計・監理の松本秀峰中等教育学校 美ヶ原棟が掲載されました。

2022/05/24木曽警察署が市民タイムスに掲載されました。
当社、設計・監理の木曽警察署が「市民タイムス」に掲載されました。住民見学会が開催されました。

2022/04/28医療施設の建築勉強会を開催致しました。
講師として、さまざまな医療施設を手掛け、近年は医療施設の基本構想にも携わっている 矢萩 栄一氏に下記のテーマで、ご教示頂きました。
【テーマ】
・病院建築 部門計画と施設計画
・感染対策について
・医療施設のDX化
昨今、コロナ感染症で部門ごとの考え方が急激に変化している。更に医療報酬の変化・少子高齢化に対応した病院建築が求められている。
私たち設計者はそのことを十分に理解し、計画を進めていく必要がある。
このことは、医療施設だけでなく不特定多数の利用者がいる施設にも応用し、情報提供することが出来ます。

2022/03/15松本秀峰中等教育学校の新校舎が竣工致しました。
当社で設計・監理により完成し、3月12日竣工式が行われ、
信濃毎日新聞、市民タイムスに記事が掲載されました。
新たな講堂・教室棟の活用により建学の精神に則って、今後ますます様々な分野で大いに活躍する人材が育んでいかれることを祈念致します。


2022/02/24当社で設計の菅野小学校長寿命化計画の着手が市民タイムスで報道されました。
菅野小学校長寿命化計画の設計が着手されています。耐用年数を延長する計画であると共に、少子高齢化の中で変わっていく学校の在り方を、松本市と協議し設計に反映することを検討中です。

2022/01/08(仮称)松川町元気センター 設計プロポーザルにおいて当社が選定されました
昨年12月下旬にプレゼンテーションが行われた(仮称)松川町元気センター 設計プロポーザルにおいて9社の応募のなか、当社が選定されました。令和4年1月7日の新建JOHOにて記事が掲載されました。

2022/01/05令和4年 年頭のご挨拶
旧年中は様々な皆様方に多方面において大変お世話になり有難うございました。
昨年はコロナ禍により毀損された生活から新しい生活スタイルが生まれたり、毀損された事業から新たな事業を思案・起業したり、世界中に社会構造の変化が起こりました。昨年の後半にはそのコロナが収束しそうでしたが、暮からはオミクロン株に変異し、ヨーロッパをはじめ再び世界的に大流行しています。日本でも第6波に神経をとがらせている毎日です。一日も早く多くの人々に会え、様々な場所に行き来できる、皆様と共にある日常が戻り社会と皆様の期待に応えられる業務に邁進したいと思います。
今年のアーキディアックは、昨年のコロナ禍での経験を活かし、DXによる設計・監理の進化と、様々な働き方を試行する年にしたいと考えています。また、業務へのチャレンジとリスク管理を更に進め、様々な場面でデザインの進化を遂げる組織になりたいと思います。
昨年末には、幸いなことに社内で力を注いでいたプロポーザルコンペに採用が決定したことで所員意気が大いに上がっています。そして多くの発注者の皆様にも一層全力を尽くしお役に立つとともに、社会的意義のある、まち創りに貢献する建築をお届けする所存です。最後になりましたが、この一年も皆様のご指導、ご支援をよろしくお願い申し上げると共に皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
令和4年元旦
2021/12/28アオキメディカルブレイスがKMEW DESIGN AWARD2021関東エリア賞を受賞しました。
このたび、設計・監理をさせて頂いた、店舗併用住宅「アオキメディカルブレイス」が、KMEW DESIGN AWARD2021において、建築家、竹原義二審査委員長の下、応募件数1,062件の内から関東エリア賞を受賞しました。
2021/12/15信州大学繊維学部 真綿・蚕糸館で小学生が真綿づくり体験
コロナ禍が落ち着きを取り戻している中、12月8日(水)の信濃毎日新聞に、当社で設計監理をした信州大学繊維学部内「真綿・蚕糸館」で、地元の小学生が真綿づくりの体験をした記事が掲載されました。
繊維学部では、念願だった小学生への真綿づくり講習会が実現できたことで、これをきっかけに、文部科学省が推し進める、子どもたちの可能性を引き出して新たな価値を創造する力を養うSTEAM教育としての活動、展開を進めたいとしています。
子どもを初めとする様々な人たちが真綿に関心を持ち、体験を通して、真綿・蚕糸の文化が継承されていく場として「真綿・蚕糸館」が活用されていくことを願っています。
2021/12/04市民タイムスに「かえで利用者数 着実に増」の記事が掲載されました
令和3年(2021年)12月3日(金)の市民タイムスで、当社設計監理の池田交流センター「かえで」が、2019年9月1日開館以来、コロナ禍でありながらも順調に利用者数を増やし、来年1月下旬には累計20万人を突破しそうだと報じられました。

2021/09/28セカンド業務発表会が行われました
社会では緊急事態宣言が終わる見込みとなっており、1日でも早く日常がが戻ってほしいものです。
先日、設計の品質向上や業務の効率化を目指して、スタッフが分担している業務について、成果発表会が開催され、各人が計画を立てて取組んだ成果を発表しました。更なる向上を目指し、頑張って取組んで参ります。
2021/07/07池田町交流センター「かえで」が建築作品最優秀賞受賞しました
このたび、設計・監理をさせていただいた「池田町交流センターかえで」が、長野県建築士事務所協会「第23回建築作品賞」の最優秀賞に選ばれ、甕町長への受賞報告についての記事が、市民タイムスに掲載されました。


2021/06/25信州大学繊維学部 真綿・蚕糸館が竣工しました
信州大学上田キャンパス内に真綿・蚕糸館が完成し、竣工式が執り行われました。
真綿・蚕糸館は、「真綿と蚕糸関係の恒久的展示施設の設置」を目的とし、一般財団法人日本真綿協会が上田キャンパス内に建設し、信州大学へと寄贈された交流・展示・研究のための施設です。
今後、信州大学の学生や教職員、外部の方々がここに集い、真綿や蚕糸の歴史、文化や学問などに触れ、未来へとつながる創造の場となることを願います。


2021/03/31特養・真寿園 東棟増築工事完成の記事が市民タイムスに掲載されました
3月28日、当社設計・監理の社会福祉法人恵清会 特別養護老人ホーム真寿園(松本市寿)東棟増築工事完成の記事が、市民タイムスに掲載されました。
ひとりでいても、みんなといても幸せを感じられ、ご利用者様が心豊かに安心して過ごされ「終の棲家」となるよう、また、地域のみなさまに愛される施設として、これからのさらなるご発展を心よりお祈り申し上げます。
2021/03/31原村の小規模多機能型居宅介護・グループホームが竣工しました
3月16日、JA長野厚生連 富士見高原医療福祉センター 小規模多機能型居宅介護ひめばら・グループホームひめばらの竣工式が執り行われました。
コロナ禍を乗り越え、いよいよの開所にあたり、原村の五味村長様より、地域としても待ち望んだ施設へのご期待の言葉を頂戴しました。
在宅介護の支援として「通い」「訪問」「泊まり」のサービスが受けられる小規模多機能型居宅介護支援と認知症グループホームという2つの事業を運営する施設です。
八ヶ岳を臨む森林の緑豊かな環境に調和しつつも、鮮やかに映える赤錆色を主とした外観とし、広々した地域交流スペースを設けました。
2021/03/16松本市医師会館が竣工しました。
多くのご来賓及び医師会関係者が集まる中、コロナと戦いながら1年5ヶ月の工期を無事乗り越え、3月14日に松本市医師会館の竣工式が行われました。
当日は弊社から代表の児野をはじめ、4名を出席させていただき、杉山会長より感謝状を授与されました。
本建築が「市民に開かれた松本医師会」の新たな活動拠点として、多くの人々に愛され、松本医師会と共に今後、益々発展されますよう祈念します。
尚、当日は信濃毎日新聞と市民タイムスに「松本医師会館」竣工の記事が掲載されました。
2021/01/18信州大学繊維学部キャンパス内「真綿・蚕糸館」の建設工事
授業がオンライン主体となっていますが、学生の皆様にとっての貴重なキャンパス生活が早く始まることをお祈り申し上げます。また、コロナ対策でご苦労されている大学関係の皆様には、多大な御配慮をいただき本工事を遂行しております。この場を借りて感謝申し上げます。
2021/01/06令和3年 年頭 ご挨拶
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は発注者様はじめ多くのご関係者の皆様に大変お世話になり、ありがとうございました。
昨年からのコロナ禍の厳しい環境の中で、感染症と戦っている方々、またその関係者の方々には頭が下がる思いです。
感謝するとともに、社員・家族や親しい人たちと共に感染に対して充分な注意を払わなければなりません。
年末年始にかけてコロナウイルス感染症が一層の猛威を振るっており、今まで以上に世界的な変革が求められております。
今まで以上に、社員ひとりひとりが、人と建築との関わりに心を砕き、関係各位との絆を強め、社会との信頼関係を築いていかねばなりません。
また、建築の創造を通じてその本質を見据えながら、多くの方々と喜びと感動を共有できればと思います。
そして、アフターコロナの社会はICTの更なる活用により、人と物、物と物が瞬時に結びつき、『場』と言う概念を超え
社会の大変革として一気に加速・拡大し、アーキディアックもその社会の変革についていかねばなりません。
建築・都市・環境・情報という当社の掲げる建築の分野において、社員一同が対応できるよう努力を傾けると同時に
直接自身が感ずる、自然や人間の息吹にも心を向け、ICTで得た繋がりを含め、人と人の本当のつながりを第一として
アーキディアック社員一同、様々な建築分野において、発注者の皆様や社会の要望に応えられるよう一層の研鑽を積んで参ります。
そして、高い専門性を持ってハードとソフトを同時に実現し、時間を超えて存在し続ける社会的資産としての建築の創造に励み、
アフターコロナの社会に貢献できる組織を目指して参ります。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
令和3年元旦
株式会社アーキディアック
代表取締役 児野 登
2020/10/29『信濃毎日新聞』に当社が設計・監理した松本秀峰中等教育学校の記事が掲載されました。
媒体名:信濃毎日新聞
掲載日:2020年10月24日
掲載内容:開校10周年松本秀峰中等教育学校での学びについて
2020/10/26『市民タイムス』に当社が設計・監理した松本秀峰中等教育学校の記事が掲載されました。
媒体名:市民タイムス
掲載日:2020年10月25日
掲載内容:松本秀峰中等教育学校 開校10周年記念式典の紹介及び新校舎の紹介
2020/10/07安曇野市に建つ診療所の完成現場レビューを行いました。
9月に安曇野市堀金に開業する「烏川脳神経科」の完成現場レビューを開催しました。
これまで設計レビューで共有してきた、基本設計で思い描いたイメージ、実施設計でこだわったディティールなどの成果を、完成した建築に触れ、確認できたレビューとなりました。


2020/09/28池田町交流センター「かえで」において来館者数3万人突破の節目をお祝いしました

昨年の11月に開館し、当社で設計・監理を行った池田町交流センター「かえで」において町図書館の来館者が9月25日には3万人を突破したと市民タイムスに報じられました。3万人と3万1人目の来館者に記念品が贈られました。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため一時閉館をしながらも、開館日数149日目での来館者数3万人達成でした。
2020/09/08池田交流センター「かえで」の記事が市民タイムスに掲載されました。

2020/08/31地鎮祭の様子が市民タイムスに掲載されました。

自らのかけがえのない人生を豊かにする「終の棲家」として、入所者と地域のご期待に添えるよう、真寿園の運営に関わる皆様及び施工者と共に誠心誠意取り組んでまいります。
2020/07/13一般財団法人 日本真綿協会 真綿&蚕糸館(仮称)新築工事 安全祈願祭
梅雨の晴れ間の大安の日に「一般財団法人 日本真綿協会 真綿&蚕糸館(仮称)新築工事」の安全祈願祭が執り行われました。

新型コロナウィルス感染対策のため、最小限の人数とし、全員マスク着用の上での開催となりました。

日本真綿協会代表理事より、着工の喜びと工事の安全祈願のご挨拶を頂きました。

一瞬だけマスクを外し、全員で記念撮影を行いました。
2020/06/23医療法人 奥原医院(木祖村)

2019年度 日事連建築賞で奨励賞を受賞しました、
当社設計の『医療法人 奥原医院』が新建新聞 表紙に掲載されました。
2020/04/13新型コロナウイルス感染防止対策について
■東京事務所テレワーク移行
政府による「緊急事態宣言」に伴い、当社も東京事務所の全社員が、原則としてテレワークによる在宅勤務へ当分の間移行致します。関係の皆様には大変ご不便をおかけしますが、何卒ご理解くださいます様お願い致します。
新型コロナウイルスの早期の終息を切に願っております。
■Web会社説明会・Web面接に対応
新型コロナウイルス感染防止に対応の為、当分の間、令和3年度採用希望者の会社説明会及び面接に対し、Web会社説明会及びWeb面接への対応も考慮させていただきます。ご希望の方は、下記までご連絡くださいます様お願い致します。
連絡先 TEL:0263-47-7766 担当者:チゴノ
2020/01/25塩尻市振興公社 テレワーク拠点 拡張・改装

当社設計・監理の『塩尻市振興公社 テレワーク拠点』の記事が本日発行の市民タイムスに掲載されました。
2020/01/12サザンガクってどんな施設?

当社設計・監理の『松本市ICT拠点 サザンガク』の記事が本日発行の市民タイムスに掲載されました。
2020/01/06令和2年 仕事始め

本年も、株式会社アーキディアック及び社員ひとりひとりが成長し、
発注者様の心に真摯に寄り添う良い仕事が出来るように強く誓い合いました。
2020/01/01令和2年 念頭のご挨拶
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は発注者様はじめ多くの御関係者の皆様方に大変お世話になりました。
おかげさまで新しく令和最初の年を迎えることができ深く感謝申し上げます。
本年も社員ひとりひとりが、人と建築との係わりに心を砕き、関係各位との絆を強め、社会との信頼関係を築くと共に、自分の仕事に誇りと責任を持って業務に当たって参りたいと思います。そして、建築を通じて多くの皆様に喜びと感動をお届けできるように一層の研鑽を積んで参ります。アーキディアックは様々な建築分野において皆様の要求に答えられるよう、より高い専門性を持ってハードとソフトを同時に実現し、時間を超えて存在し続ける建築の創造により、社会に貢献する設計組織を目指して参ります、
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
令和2年元旦
株式会社アーキディアック
代表取締役 児野 登
2019/12/28年末年始休業のお知らせ【2019~2020】
株式会社アーキディアックでは、
12月29日(日)~1月5日(日)まで
年末年始のお休みとさせていただきます。
本年中のご愛顧、誠にありがとうございました。
来る年も皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
株式会社アーキディアック
社員一同
2019/12/21社内ワークショップ開催

本日は病院建築に関する研究会を開催しました。
各々事前に準備した資料等を持ち寄り、活発な意見交換がなされました。
当社では、このような社内ワークショップを定期的に開催し、より良い建築の創造に向けて日々邁進しております。
2019/12/15『松本市医師会館』新築工事 地鎮祭

本日、晴天の空の下 多くの会員の皆様に見守られる中 『松本市医師会館 移転新築工事』の地鎮祭が行われました。
2019/12/07木祖村農産物加工センター完成記事

当社設計の『木祖村農産物加工センター』完成の記事が本日発行の市民タイムスに掲載されました。
2019/12/06『木祖村農産物加工センター』竣工・開所式


当社設計の『木祖村農産物加工センター』が竣工し、本日開所式が行われました。
2019/12/05社内レビュー開催

当社では、企画設計、基本設計、実施設計の各フェーズごとに設計レビューを開催します。
物件担当者のみならず、全社員が各案件について熟考し、各々のアイデアを出し合い、提案をすることにより、プラスアルファーのデザイン力のある建築の創造を目指して日々努力を重ねています。
そして、建物が竣工した暁には、現場レビューを行い、設計レビューで議論を重ねたアイデアが反映されているかを実際に確認します。
「建築の力」に向けて思考の積み重ねを繰り返すことにより、人々のより良い暮らしが生み出され、街づくりにも貢献しています。
2019/11/01第35期経営計画発表会

発注者様始め多くの皆様のご支援により第34期も無事に終えることが出来ました。
当社代表取締役 児野 登 より第35期の経営計画が発表され、今期も社員一同が一丸となり、より良い建築の創造に向けて邁進することを誓い合いました。
2019/11/01松本市サザンガク 竣工式
本日、当社設計・監理の松本市ICT(情報通信技術)拠点施設『サザンガク』の竣工式が行われました。




2019/10/23松本のサザンガク 完工

当社設計・監理の松本市ICT(情報通信技術)拠点施設『サザンガク』完工の記事が本日発行の市民タイムスに掲載されました。
2019/10/12台風19号により被害を受けられた皆さまへ
台風19号により被害を受けられた皆さまに心からお見舞い申し上げます。
被害のご連絡は下記をご利用くださいますようお願いいたします。
弊社緊急連絡先:090-2444-5232(担当:立木)