コラム 住まい再考|古民家再生|降幡建築設計事務所【長野県】
12/09/12

【57】 建具-襖(ふすま)と障子(しょうじ)-

細い格子上の骨組みの両面に、和紙や布を貼ったものを襖、化粧材の格子状の骨組みの片面に、白い紙を貼ったものを障子と呼んでいます。

■唐紙障子
襖を唐紙とも呼びますが、本来は紋柄のある紙を貼った襖のことです。

■腰障子
下部が腰板張りになっているものです。

■水腰障子
全面紙張りのものです。

■雪見障子
一部を上げ下げできるようにしています。

■猫間障子
中ほどの小障子が左右に開けられるようになっています。

■夏障子
紙の代わりにすだれを用いたもので、簀戸(すど)とも呼ばれます。