第4回長野県私学振興大会 | Home
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長野陸上競技協会会長として、会報第161号に新春の挨拶を掲載しました。

  新春のご挨拶   長野陸協会長 萩原 清

 明けましておめでとうございます。
 平成29年2月に故小坂憲次会長の後を受け、長野陸上競技協会の8代目会長に就任いたしまして、早いもので1年が経過いたします。
 さて、昨年の県陸上界を振り返りますと、新年早々に行われた全国都道府県対抗男子駅伝の7回目優勝に始まり、8月ロンドンで開催された世界陸上男子50㎞競歩においては荒井広宙選手が銀メダルを獲得して日本を世界にアピールするなど、素晴らしい成果を収めました。年末には、ご承知のとおり全国高校駅伝において、男子は、佐久長聖高校が2回目の優勝、女子は長野東高校が県内初となる準優勝という輝かしく素晴らしい結果を残してくれました。監督、選手をはじめご関係の皆様に敬意を表します。これらの活躍が、駅伝をはじめ本県陸上競技界の更なる飛躍に繋がるものと信じております。
 また、会長としては長野マラソンのスターターの仕事から始まり、県内小・中・高・高専・大学・実業団・一般等の各種陸上大会や各地域での駅伝・マラソン大会に出席させていただき、年間を通しての大会の多さに驚きました。
 そして、これらの大会運営が出来るのも毎回100人を超える審判員、補助員の協力がなければ成り立たない訳でありまして、関係する皆様に改めて感謝を申し上げる次第です。どうか選手の皆様にも、このように協力していただいている人達がおり、大会が成功に導かれていることを忘れないで欲しいと思います。
 新しい年は、10年後長野国体の元年あるいは2020年東京オリンピックに向けても協会として、非常に重要な年となります。選手強化の競技力向上、審判員の増員、陸上競技場施設の改修・あり方など、早急に対応するものが多々あり、そのために是非とも県民の皆様のお力添えを得ながら、一歩一歩着実に進んで参りたいと思っております。
 それにより、迫ってきている2020年東京オリンピックに、私ども協会から一人でも多くの選手が、出場できることを願うところです。
 今年が協会にとって素晴らしい1年となりますこと、また会員ならびに選手の皆様の一層の活躍をご祈念申し上げ新年のあいさつといたします。