記録的な夏の猛暑が過ぎて秋も深まってまいりましたが、その中で新型コロナウイルス感染の勢いは一時より衰えていますが、まだまだ予断を許す状況ではありません。新型コロナウイルス対策は県政の重要課題であり、県では鋭意対策を講じておりますが、今後、経済や雇用などにも影響が出ることが予想され、その対応策を構築する必要があります。地域の皆様からも新型コロナウイルスに関する様々なご意見をいただいており、県議会の所管委員会で質問をするなど、引き続き、この課題に全力で取り組んでまいります。

本年3月に待望の県立武道館が佐久市に開設され、県民の皆様に広く利用されるとともに、武道振興の主要施設として期待されております。

なお、2027年に長野県で開催予定となっている国民体育大会・全国障害者スポーツ大会については、新型コロナウイルスのため延期になりました。

一方、県内においても毎年、異常気象による災害が発生し、多くの被災者が出ており、これらの対策を進める国土強靭化予算確保も非常に重要であります。

また、広域的な交通促進、地域の産業・観光発展の道路網整備として、懸案となっていた「松本糸魚川連絡道路」の最適ルート案が県から発表されました。議会としては議員連盟を設立するとともに、私も副会長の立場から、関係者の皆様のご意見を十分に聞きながら最適なルート決定と事業化に向けて一層努め、地域の皆様の安心・安全の生活を確保するために頑張ってまいります。

新しい流れを作ろう 元気になろう長野県