昨年は、全国各地で多くの災害に見舞われ、尊い命が失われるとともに甚大な家屋等の被害が発生しました。近年頻発している災害を踏まえ、本県においても道路や河川、砂防施設の整備や避難施設・通信基盤の確保など、防災対策を十分に講ずる必要があります。そのため先頃、災害に強い県土づくりの推進や計画的な防災基盤の整備について新年度予算に反映するよう阿部知事に対し要望しました。

これまで堅調であった世界経済は、今年度減速傾向が予想されていますが、10月の消費税増税やそれを原資とする幼児教育・保育の無償化を着実に実施して、将来に希望の持てる経済再生、地方創生を進展することが大切と考えています。

また、来年7月には東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されますが、それに併せて本県のスポーツを活性化させ、文化活動を積極的に進めることは、2027年に長野県で開催される国民体育大会・全国障害者スポーツ大会に向けて重要なことと考えております。

県議会議員として与えられた4年間の残り少ない最終年ですが、行政との連携を保ち、これまで培った知識・経験を活かしながら、亥年にちなみ猪突猛進で多くの課題を克服してまいる所存です。

新しい流れを作ろう 元気になろう長野県