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  <title>カネヤマ果樹園　雑記帳&lt;三代目のブログ&gt;</title>
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  <description>長野県松本市　サンふじりんご　栽培のカネヤマ果樹園</description>
  <language>ja</language>
  <copyright>カネヤマ果樹園　園主</copyright>
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    <title>カネヤマ果樹園　雑記帳&lt;三代目のブログ&gt;</title>
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    <title>2101．我家のガーデニング日記135－ゴーヤを初収穫！ </title>
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      　ベランダでのプランター栽培では、今まで一度も満足に収穫出来なかったキュウリの代わりに、今年初めて植えたゴーヤ。他の夏野菜と一緒にプランターに植えたのが5月30日でした。そして（グリーンカーテンを目指すのであれば）順調に成長して葉が茂り、最初の頃は雄花ばかりだったのが、漸く植えてから1ヶ月近くたった6月26日に初めてゴーヤの雄花が2輪咲きました。そして、その後はネット情報での9対1どころか、それまで20個近くも雄花ばかりが咲いていたのですが、7月8日の朝に遂に漸く1輪、初めて雌花が咲いているのを見つ...
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      <p>　ベランダでのプランター栽培では、今まで一度も満足に収穫出来なかったキュウリの代わりに、今年初めて植えたゴーヤ。<br />
他の夏野菜と一緒にプランターに植えたのが5月30日でした。そして（グリーンカーテンを目指すのであれば）順調に成長して葉が茂り、最初の頃は雄花ばかりだったのが、漸く植えてから1ヶ月近くたった6月26日に初めてゴーヤの雄花が2輪咲きました。<br />
<div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260807001.jpg" alt="" class="photo" /></div>そして、その後はネット情報での9対1どころか、それまで20個近くも雄花ばかりが咲いていたのですが、7月8日の朝に遂に漸く1輪、初めて雌花が咲いているのを見つけました。黄色い花の付け根にたった2㎝足らずですが、しっかりとゴーヤの形をした膨らみが付いていました。初めてのゴーヤの赤ちゃんでした。因みに、パッと見てスグ分かる雄花と雌花の一番の違いは、雄花はおしべに花粉が付いているのでオレンジ色に近い黄色ですが、開花したばかりの雄花は受粉するためにめしべの先（柱頭）が緑色に近い黄緑色なので、一目で見分けられます。ただ雄花なら何でも良いのではなく、若い花？はまだ花粉が付かないので、最初に雄しべに指で触れて花粉がちゃんと指に着く花を取って受粉させないといけません。　<br />
　　　　　　　（下の写真は、左側が雄花二つ、右側が雌花です）<br />
<img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260807010.jpg" align="left" alt="" class="photo" /><div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260807011.jpg" alt="" class="photo" /></div>　その後、確かに10個に1個くらいの割合で雌花が咲いたのですが、本来ゴーヤはキュウリと同じ虫媒花ですので、畑ならともかくマンションの高層階では虫もそうそう飛んできてはくれないのか、キュウリとを育てた時とは違って自然受粉ではなかなか成長してくれない様なので、YouTubeのゴーヤ栽培のアドバイスに従って3つ目くらいの雌花から念のために人工授粉をすることにしました（下の写真の様に、時には虫が飛んで来てくれることも無いではないのですが・・・）。<br />
<div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260807012.jpg" alt="" class="photo" /></div>ゴーヤ畑でもあって本格的に栽培するのならともかく、家庭菜園でしかもベランダでのプランター栽培で、たった2本のゴーヤです。<br />
　　　　　（7月17日には10㎝くらい、7月22日には20㎝くらいまで成長）<img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260807003.jpg" align="left" alt="" class="photo" /><div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260807004.jpg" alt="" class="photo" /></div><br />
ゴーヤ畑では人工授粉をイチイチするのは大変なので無理かもしれませんし、逆に畑なら受粉を手助けしてくれる蜂や蝶もたくさんやって来てくれるでしょうが、マンションの上層階のベランダではそうもいきませんし、たった2本、しかも雌花の10倍以上の雄花が咲いて雌花を探すのが珍しい程なので、その都度人工授粉をしても全く手間でもありません。<br />
<div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260807002.jpg" alt="" class="photo" /></div>　苗を植えてから2ヶ月。我が家の目的は違いますが、もしグリーンカーテンとしてであっても十分すぎる程、まるでジャングルの様にたくさんの葉を茂らせてくれています。しかし、我が家では飽くまで食すことを目的に栽培しているゴーヤです。最初の2～3本は人工授粉させなかったせいか、小さいままあまり成長せずに黄色くなってしまいました。3つ目の雌花が咲いた頃からは、見つける度に人工授粉をしています。何しろ常時10個くらい咲いているくらいで圧倒的に雄花の数が多いので、人工授粉するのにも困りません。<br />
<img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260807008.jpg" align="left" alt="" class="photo" /><div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260807007.jpg" alt="" class="photo" /></div>その結果、通常15cm～25cmの大きさが収穫目安とのことですが、初めてしっかり成長してくれた最初の一本が27cmを越えましたので、ここで収穫することにしました。因みに、他にも4本（内1本はかなり曲がっていますが）が順調に生育中ですし、他にも2つほど人工授粉をしたばかりの雌花もありますので、まだまだ収穫が期待できます。<br />
<div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260807005.jpg" alt="" class="photo" /></div>　8月2日。初物のゴーヤを収穫！<br />
測ってみると・・・、30cmありました。ヤッタネ！！初物なので、仏壇にお供えしてご報告。<br />
<div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260807009.jpg" alt="" class="photo" /></div>さっそくこの日の夕食で、大好きなゴーヤチャンプルーにしていただきました。しかし、収穫時期が遅過ぎたせいか苦味が今一つで、しかも柔らかくてシャキシャキ感もイマイチ・・・。<br />
　　「うーん、ゴーヤ栽培もなかなか難しい・・・」<br />
次に収穫するゴーヤは、もっと早いタイミングで採る様にしたいと思います。<br />
<div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260807006.jpg" alt="" class="photo" /></div>　そして、今年のマンションのベランダでの夏野菜のプランター栽培。ケチって安い苗を買ったミニトマト（主枝が細すぎたためか、まるで米粒の様なミニトマトしか出来ていません）以外は、ゴーヤの他にも中玉トマトやナス（定番の千両2号）、そして葉物野菜も順調に生育中です！</p>
    ]]></content:encoded>
    
    <category>我家のガーデニング日記</category> 
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    <pubDate>Fri, 07 Aug 2026 04:36:57 +0900</pubDate>
    
    
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    <title>2100．スダレ効果を実験中－源智の井戸の藻の発生抑制？ </title>
    <link>http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/2026/08/03/1785700845140.html</link>
    <description>
      　松本市から1事業につき最大20万円が交付される、令和8年度の「松本市地域チャレンジ応援事業補助金」に、昨年に続き今年も我々源智の井戸の清掃ボランティアとして第2年次の申請をさせていただき、無事認可頂いて6月下旬に我々の団体の銀行口座に入金していただきました。我々は、町会ではなく、「市内に活動拠点を持つ市民活動団体による、新たな地域活力を生み出す事業」を対象とした「一般チャレンジの部」で申請したものです。　単に井戸清掃と言っても、井戸内の砂利を攪拌する道具（レーキやジョレンを流用）や剥がした藻をすく...
    </description>
    <content:encoded><![CDATA[
      
      <p>　松本市から1事業につき最大20万円が交付される、令和8年度の「松本市地域チャレンジ応援事業補助金」に、昨年に続き今年も我々源智の井戸の清掃ボランティアとして第2年次の申請をさせていただき、無事認可頂いて6月下旬に我々の団体の銀行口座に入金していただきました。<br />
我々は、町会ではなく、「市内に活動拠点を持つ市民活動団体による、新たな地域活力を生み出す事業」を対象とした「一般チャレンジの部」で申請したものです。<br />
　単に井戸清掃と言っても、井戸内の砂利を攪拌する道具（レーキやジョレンを流用）や剥がした藻をすくう道具（金網のザル）、また井戸から流れ出る水路の藻やアオミドロ清掃用のデッキブラシ（2年前に引退された地元町会の有志の皆さんがこれまで何年も使ってこられて、もう毛が抜けたモノまで使っていました）、更にメンバーのアイデアで昨年購入して予想以上に効果的だった、攪拌して藻の混じった水を強力に吸い上げるポンプの2台目（昨年は発電機も購入しましたが、この発電機一台で2つのポンプを稼働可能）。更には、万が一に備えての（清掃中に重い井桁の木枠を運ぶ際や、敷地内の水路の石組みにつまずいて転んだりした場合などのケガに備えて）メンバー全員の年間損害保険代なども合わせて申請させていただきました。<br />
町会事業であれば町会費から出せますが、我々の様なボランティアにはそうした資金はありませんので、まさか飽くまで善意でボランティア活動に参加いただいているメンバーにこんな費用まで負担していただく訳にはいきません。そうかといって、責任者や役員で負担するには余りに高額（昨年は総額19万円でした）。<br />
ですので、こうして市で我々の様なボランティア活動にまで対象を広げて頂き、申請内容如何にしても補助金を交付頂けるのは本当にありがたい限りなのです。但し、この補助金はボランティアメンバーの親睦会や慰労会の費用には1円たりとも使えませんので念のため申し添えておきます（昨年もメンバーの親睦のための飲み会や朝会を実施しましたが、差し入れは別として全て参加者からの会費で対応しました）。<br />
今回の補助金では、昨年効果が実証出来たので効率化アップのために2台目のポンプ（発電機は容量的に1台でポンプ2台使用可能）を購入（ホースや井戸内に沈め固定するカゴや、ホース、接続用金具も必要です）。また何年も使い古して毛の抜けたデッキブラシなども廃棄分を補充することが出来ました。<br />
そうした中、今回試験的に購入したモノがありました。それは・・・スダレです。<br />
<br />
　塩素消毒されている上水道水とは違って、井戸の水は山に降った雨や雪が解けて地中に沁み込んだ水が、年月を掛けて地下の砂礫層の自然のフィルターで濾過されて、伏流水となって地上に湧き出して来た水（湧水）です。<br />
その湧水に含まれる同位体などを調べることに拠って、“平成の名水百選”に選ばれている「まつもと城下町湧水群」の湧水や井戸は、全て松本盆地の東側に聳える筑摩山地（三才山、美ヶ原、鉢伏山など）が涵養域だと判明しており、その水が複合扇状地の松本市の中心市街地の女鳥羽川を挟んだエリアで湧き出したり、掘った井戸で汲み上げられたりしているのです（毎年2回市で検査しており、湧水群の各井戸の水は飲料水として適していることが確認されています）。<br />
しかし、塩素消毒された上水道と異なり、自然の浄化フィルターである砂礫帯などの地層でキレイに濾過された水ですので、井戸内に太陽光が当たると光合成により藻が発生します。<br />
源智の井戸は、江戸時代に“当国一の名水”と書かれた「善光寺道名所図会」の挿絵に沿い復元された八角形の井桁で、松本市の特別史跡に指定されています。そのため、井戸内には玉砂利が30㎝程の厚さで敷き詰められており、その石に発生した藻が付着してしまうのです。<br />
そのため、毎週の清掃ではレーキやジョレン、デッキブラシといった器具を使って井戸内の砂利をメンバーが交替しながら何十分も攪拌し、石に付着している藻をこそげ落とすのですが、どうしても陽光が強くなる夏場は藻の発生も旺盛になってしまいます。そのため、もし2週間や3週間も掃除をしなければ、井戸内は藻の発生で緑色に染まった様に見えてしまうかもしれません。<br />
昔は藻を金網のザルですくうだけだったので、中には取り切れず井戸内に藻が残ってしまっていたため、掃除直後の水は藻の青臭さの様な異臭や味がして、それが流れ出る数時間後までは飲めたものではなかったのですが、昨年からメンバーの皆さんが一生懸命攪拌して剥がしてくれた藻を電動ポンプで水と一緒に一気に吸い上げますし、しかもその作業を3度も繰り返して、砂利がむき出しになる位まで水を吸い上げていますので、清掃作業直後であっても青臭さは全く無く、井筒内に湧き出した湧水を清掃作業直後からすぐに飲むことが出来ます。<br />
<br />
　しかし、そうした藻の発生を何とか抑制することは出来ないものか・・・？<br />
ネットで調べると（井戸に関係する部分のみ抜き出します）、<br />
『藻の発生を抑えるための最も効果的な方法は、「日光を遮る（遮光）」、「こまめに清掃・水換えを行う」。藻は光と水中の養分（窒素やリン）をエサにして繁殖するため、これらを取り除くことが基本。その方法としては、<br />
　・光量の調整：直射日光を避ける<br />
　・専用アイテム： 抑制剤（添加剤やフィルター用マットなど）や殺菌灯の導入<br />
　　も効果的<br />
　・遮光の徹底：養液タンクや栽培パネルの使っていない穴から光が入ると<br />
　　藻が爆発的に増えるため、アルミホイルや黒いフタで完全に遮光<br />
　・カバーやフタの設置：散水槽などにカバーを取り付け、直射日光を遮断　　』<br />
などの方法が挙がってきました。<br />
一番有効的なのは、おそらく遮光シートで（太陽光が入らぬ様に遮光率90％以上の真っ黒な網の様な遮光シートで）井戸そのものを覆う方法だと思います。しかし、江戸時代の様子を復元した八角形の井桁内部に、コンコンとキレイな水が湧き出ている様子が松本市の指定文化財としても相応しい景観でもあるので、黒い遮光シートで覆って湧き出ている水が見えなくするのは、文化財としては論外です。<br />
また、仮にUVカットの透明なアクリル板の様な板で覆っても、水は見えても光合成の要因となるのは紫外線だけではないので効果が半減してしまいます（空気中の埃や秋の落ち葉などが入らないという効果はありますが）。<br />
また飲料水である以上、溶剤の様な何らかの物質を湧水に加えることは安全面からも絶対に許されません。因みに、松本の上水道の水源にもなっている源地の水源地の湧水は、他の湧水や井戸と比べて水路の藻の発生が少ないのですが、これは湧水ではなく塩素消毒後の水道水を流しているからなのだそうです。しかし、そうした塩素消毒後では湧水の味が変わってしまいます。<br />
<div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260803001.jpg" alt="" class="photo" /></div>　そこで浮上して来る方法は、非常に原始的ではあるのですが、ヨシズやスダレで太陽光が井戸内に差し込むのを出来るだけ遮ること・・・でした。<br />
ただ、それに依る効果が科学的にデータで実証されている訳ではないのですが、一般的にスダレの遮光率は素材や編みの細かさによって異なり、天然素材（竹・ヨシなど）は 遮光率は約70%〜85%で、適度な隙間があるため風通しが良く自然な日陰を作る・・・とのことでした。<br />
ですので、ある程度スダレで遮光することで、光合成を抑制する効果が期待出来るのではないかと思われます。今風のサンシェードもありますが、江戸時代からの井戸には似つかわしくありません。<br />
そのため、ホームセンターを何軒か“はしご”して昔ながらのスダレを探してみました。中には巻き上げ式で割り竹（太い竹を割って1.0～1.5㎝幅に削った竹の素材）のスダレ（税込3500円）があったのですが、逆に向こう側が余り透けておらずに目隠しされてしまうのです。また、良くあるヨシズは天然の葦で作られていますが、葦は中が空洞なので強風などで折れ易いので耐久性という点では弱い気がしました。<br />
色々回って実際に現物を見てみて結局選んだのは、「源智の井戸」は500年守られて来た市の文化財の井戸で東屋に囲われているので、“焼き竹”の地味なこげ茶色をした平安朝風？な竹ひごのスダレにしました。<br />
<div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260803002.jpg" alt="" class="photo" /></div>夏場の太陽光を遮るべく井戸の東屋の東西の梁に掛けますので、スダレは2面必要です。素材の竹ひごは竹串程の太さで、せいぜい2～3mm。竹ひごですので葦の様に中は空洞ではありませんが、割竹に比べれば強度は落ちます。スダレを梁に掛けて井桁をカバーする様に事前に測っていった結果、店頭にあった中から選んだのは176㎝×150㎝のサイズで、値段は2500円程でした。巻き上げ式では無いので、別途2結式の巻き上げ機（400円）と、梁に掛けるための金具（「洋灯吊」と呼ばれるネジ式のフック）も併せて購入しました（東屋の東西の筋交いに2ヶ所に固定するため4本必要）。<br />
<img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260803003.jpg" align="left" alt="" class="photo" />因みに巻き上げ機は自分で取り付けましたが、紐が絡まない様にさえ気を付ければ、取り付けるのは思ったよりも簡単でした。<br />
現地での取り付けに際し、フックのネジ穴を東屋の柱に空けるのには、以前DIY用に購入しマンションに移ってからはなかなか出番の無かった電動ドリルが活躍してくれました。<br />
実際に掛けてみると、何となく（飽くまで個人的にはですが）平安朝風な雅な風情も感じられて、思ったよりも悪くありません。ボランティアのメンバーやご近所の方からも想像以上に高評価でした。しかし、中には水を汲むには邪魔だという声もあるかもしれませし、邪険に扱う人もいるやもしれません。<br />
そこで、スダレを掛けた目的を印刷し（インクが水性で雨が掛かると滲んでしまうので）事務局に頼んで公民館でラミネート加工をして貼って貰いました。<br />
<img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260803004.jpg" align="left" alt="" class="photo" /><div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260803005.jpg" alt="" class="photo" /></div><br />
　スダレを掛けた日の夜から翌日に掛けて、梅雨の雨足が結構強かったので翌日井戸の近くに住むメンバーの方が心配して朝早く見に行ってくれたそうで、東屋の屋根のお陰で濡れてもおらず全く心配なかったとの報告がメールでありました。<br />
ところが翌々日、今度は事務局から別のメンバーが朝見たら西側のスダレの巻き上げ機が壊れて動かないとの報告がありました。<br />
そこで、早速見に行ってみると確かに巻き上げ機が動きません。外して色々試してみましたが直せず、結局諦めてまたホームセンターへ行って新たに巻き上げ機を購入して付け替えました。<br />
おそらく、水汲みに来た方が乱暴に扱ったのでしょう。巻き上げ機も安価でプラスチック製故決して頑丈なモノでもありませんので、壊れ易いのも否めません。しかし、井戸に水を汲みに来た方にとっては、今までは全くして来なかったスダレをいちいち巻き上げて水を汲み、汲み終わったらまた元に戻すなどという作業は余計なことで、やはりスダレなど邪魔な存在でしかないのでしょう。藻が発生しようが、自分が水を汲めさえすればそれで良いという人だって、もしかすると残念ながらいるのかもしれません。<br />
そこで、ラミネート加工の「お願い」に操作方法と扱い方を油性マジックで手書きで書き足しました。<br />
するとそれから二日後、今度はストッパーの爪の部分が壊れてしまいました。内部のツメがギアに噛み合って任意の高さでロックされる仕組みなのですが、頻繁に使ったためか或いは乱暴に動かしたせいか分かりませんが、プラスチック製なので耐久性も弱く、頻繁の稼働には耐えられなかったのかもしれません。5年前の大学のゼミの調査では朝から夕方までに200人を超える利用者があったという人気の井戸ですので、金属製などのもっと頑丈なモノがあれば良いのですが、ネットで探してもプラスチック製のモノしか見当たりませんでした。<br />
そのため、最初の動かなくなっていた巻き上げ機の紐を一度外して、見本をみながら一から入れ直して、再度動くように修理して直したのですが、また頻繁に動かすと壊れる可能があるので、申し訳ないのですが、スダレを少し巻き上げて水を汲めるようにして、その高さで固定することにしました。また西側には水口が無いので、西側のスダレは一番下まで下げて固定することにして、お詫び方々その旨をお知らせするメッセージを記入しました。<br />
<img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260803006.jpg" align="left" alt="" class="photo" /><div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260803007.jpg" alt="" class="photo" /></div><br />
ただスダレ自体も決してそんなに丈夫ではないので、天気予報を見て事前に巻き上げて置くにしても、台風や暴風雨などの強風にはもしかすると耐えられないかもしれません。<br />
中には高価なサンシェードの様に脚で固定する丈夫そうなタイプもありますが、果たして江戸時代から親しまれてきた文化財の井戸に馴染むかどうか・・・？。<br />
今回のスダレはあくまで遮光に依る夏場の藻の発生を抑えるための光合成抑制が目的で、今年の補助金を使わせていただいて実験的に試しているので、スダレの効果も検証しながらもう少し様子を見守りたいと思っています。<br />
<br />
【追記】<br />
7月1日にスダレを取り付けてからちょうど１ヶ月経った、８月１日の井戸清掃。<br />
いつもの様に井桁の木枠を外してレーキ等で井筒内の玉砂利を攪拌して、先ずは金網のザルで浮いてきた藻をすくいます。<br />
<div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20250820003.jpg" alt="" class="photo" /></div>暫く皆で攪拌したのですが、藻が殆ど浮いて来ません。攪拌して少し濁った水をザルですくってみても、殆ど藻が付きません。皆ビックリして、<br />
　「これって、スダレの効果でしょ！？かなり遮光が効いてる！いつもの様に藻が全然浮いて来ないもの・・・！」<br />
どうやら、スダレの遮光に依る光合成抑制効果は予想以上にありそうです。<br />
市からの補助金を活用して、試験的に今回初めて取り付けてみたスダレですが、これなら恒常的にスダレを掛けておいても良さそうです。あとはもう少し丈夫で耐久性のあるスダレ用の巻き上げ機があればですが・・・。</p>
    ]]></content:encoded>
    
    <category>信州松本から</category> <category>三代目の独り言</category> 
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    <pubDate>Mon, 03 Aug 2026 05:00:45 +0900</pubDate>
    
    
  </item>
  
  <item>
    <title>2099．インフォメ対応に感謝－プリンター左右とじ印刷方法 </title>
    <link>http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/2026/07/30/1785364472884.html</link>
    <description>
      　源智の井戸の清掃ボランティアの事務局からの投げ掛けもあって、井戸ある町会を含む地区の子供会育成会が、子供たちの夏休みに体験学習の一環として井戸の清掃体験と学習会を実施したいとの相談がありました。　そこで、これまで誘って戴いて参加した松本市の上下水道局の視察（第2039話）や、市民講座「サロンあがたの森」での湧水研究者の方の講演（第2036話）での内容、更には源智の井戸の湧水に関わって自分自身もこれまでに興味を持って色々調べたりしたことをまとめて、子供たち向けの冊子を作ることにしました。材料は十分に...
    </description>
    <content:encoded><![CDATA[
      
      <p>　源智の井戸の清掃ボランティアの事務局からの投げ掛けもあって、井戸ある町会を含む地区の子供会育成会が、子供たちの夏休みに体験学習の一環として井戸の清掃体験と学習会を実施したいとの相談がありました。<br />
　そこで、これまで誘って戴いて参加した松本市の上下水道局の視察（第2039話）や、市民講座「サロンあがたの森」での湧水研究者の方の講演（第2036話）での内容、更には源智の井戸の湧水に関わって自分自身もこれまでに興味を持って色々調べたりしたことをまとめて、子供たち向けの冊子を作ることにしました。<br />
材料は十分にあり、「さて、小学生の子供向けにどうまとめれば興味を持って読んで貰えるのか？・・・？？？」と考えても、なかなか良いアイデアが浮かびません。何しろ、娘たちが小学生だったのは半世紀以上も前ですし、シンガポールから戻って私が勉強を教えると、すぐに怒って娘たちが泣き出してしまうので奥さまが勉強を担当し、私メは夕食調理担当になったので、結局学習内容自体も（60年以上も前の自分のおぼろげな記憶以外は）覚えていません・・・。<br />
すると、清掃メンバーのお一人が私のまとめた文書をチャットGPT に「子供向けにはどうまとめれば良いか？」聞いてくれて、その構成案を送って来てくれたのですが、これが簡潔にまとまっていて実に秀逸！<br />
どういう指示を入れたのか分かりませんが、高学年用、低学年用に構成案を二つ送って来てくれました。<br />
最近の報道などでAIが優秀なことは知っていましたし、以前次女の婿殿から、病院で受け入れた研修医たちの終了時のプレゼンで、先生たちが驚く程素晴らしい論文発表があり、訝しく思って良く聞いていくと、結局AIが作成したものだったと判明し、皆「AIはここまで来たのか！？」と唖然としたと聞いていたこともあったのですが、初めて体感しそれもあり得るかもと遅ればせながらも実感した次第。<br />
　そこで、その構成案に沿って、出来るだけ子供さん向けに平易で分かり易い文章を心掛け、且つ使う漢字も対象の学年を自分なりに考えながら文章を書き、各項目毎の内容に沿って、これまでこのブログ用に撮り貯めてあった中からテーマに相応しそうな写真を選んで貼り付けて、学習会向けの冊子を作成してみました。併せて、我々清掃ボランティアメンバーも今後もし使う機会があればと、集めた源智の井戸などの松本の湧水群などのデータや資料を元に、「大人版」の学習用冊子も作成してみました。<br />
そして、子供用の冊子を育成会を管轄する地区の公民館で印刷して貰うのに、カラー印刷はインク代が高いので、原稿はA４版でしたが半分の大きさのA5版で印刷することにしました。勿論、A4をA5に縮小印刷した場合にちゃんと読める様に、元原稿のフォントサイズも設定しました。<br />
<div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260730007.jpg" alt="" class="photo" /></div>　実際に試し印刷をしてみて、十分読める大きさでしたので、A5版での縮小印刷で本番用も印刷することにしました。<br />
我が家のプリンターは、事業所の在る県下の各自治体に事業税、社員の方は住んでいる場所への住民税など県下にたくさん収めて頂いているので、信州人としては当然エプソン製のインクジェットプリンターを使っており、紙サイズはA4です。しかし、インクジェットの水性インクは滲むので、普通のコピー用紙への両面印刷だと透けて見難くなるため、片面印刷で山折りにして長辺での袋とじにします。<br />
ただ、小学校の子供用の教材のとじ方が左右のどちらが一般的なのか分からず、試しに両方作ってみることにしました。我が家もプリンターは無線でのWi-Fi接続です。<br />
通常は、PCの印刷画面でプリンターの「プロパティ」ではなく、その下の「設定」欄の一番下に「1ページ／枚」をクリックすると、2頁から16ページまで6種類の選択画面が出て来るので、その中の「2ページ／枚」を選ぶと、A4サイズの紙に2ページ印刷されてA5版になります。この場合は左から1→2となるので左とじが基本です。<br />
次に右とじ印刷をしようとしたのですが、その方法が良く分かりません。先程の印刷設定画面でプロパティから入り、「ページ設定」画面の中から「180度回転」、「左右反転」、或いは「逆順印刷」、更には「とじ方設定」から「左・長辺とじ」と「右・長辺とじ」と組み合わせも含め色々試してみたのですが、唯一2→1で印刷できたのは裏返しで結局右とじ印刷は出来ませんでした。<br />
<img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260730003.jpg" align="left" alt="" class="photo" /><div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260730004.jpg" alt="" class="photo" /></div><br />
　そこで、ネットで方法を検索してみました。すると・・・、<br />
『パソコンの印刷画面でページ設定（またはプロパティ）を開き、「左右反転」または「180度回転」の項目にチェックを入れて印刷してください。元のデータやとじ方向によって左右を逆にする方法は異なります。』<br />
『「袋とじ（見開き）」機能を使っていて、表裏のページ順や左右の配置を逆にしたい場合は、プリンターの印刷設定で[180度回転]（またはページの方向を反転）を組み合わせることで解決する場合があります』<br />
『印刷したいファイル（Wordなど）を開く。[ファイル]＞[印刷]から、エプソンのプリンターを選択する。[プリンターのプロパティ]（または[プリント設定]）を開く。[レイアウト]タブや[ページ設定]タブなどから[180度回転]（あるいは回転方向）にチェックを入れる。そのままプレビューを確認し、問題なければ印刷を実行』<br />
はたまた、<br />
『Word のオプションで、編集言語にアラビア語を追加して、表示を「右から左に」設定すると右から左に表示されるようになります。<br />
（１）[ファイル]タブ > オプション > 言語を選択し、Office の編集言語と校正機能の [言語を追加] をクリックして、アラビア語を選択して追加します。※下図例では、アラビア語(UAE) を追加しています。※言語を追加後、Word を再起動します。』<br />
という幾つかの情報がみつかりましたが、殆どは既に自分で試した方法ですし、横書きの場合、日本語や英語は左から右ですが、右から左へ書くのが「アラビア語」だからということらしいのですが、そうは言っても、<br />
　「いくら何でも、アラビア語選択はあり得ないだろう！？」<br />
<br />
　そのため（自分の頭では）遂に“万策尽きる”・・・で、止む無くエプソンのインフォメ（お客様相談窓口）に電話で聞いてみることにしました。<br />
出られた女性の方に内容を説明すると、プリンターの型番、Windowsのバージョンなどの確認の上、実際のプリンターの印刷画面を見ながらやり方を説明してくださいました。その方法は・・・、<br />
<div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260730002.jpg" alt="" class="photo" /></div>『同じく「プロパティ」を開き、「ページ設定」画面の中の、中段くらいにある「割り付け／ポスター」の「オフ」になっているのをクリックして、その中にある「2ページ割り付け」を選択します。すると「設定」欄が現れ、それをクリックすると短辺・長辺とじの画面見本に切り替わり、その長辺とじの中にある「1・2」と「2・1」の内、「1・2」が通常の左とじで、「2・1」を選べば右とじになります』<br />
という方法でした。今まで自分では大判のチラシやポスター印刷もしたこともありませんので、この機能を使ったことはありませんでしたが、「割り付け」という機能を使えば、「ナンダ、こんなに簡単に左右とじが選べるのか！？」と目から鱗！<br />
<div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260730009.jpg" alt="" class="photo" /></div>それにしても、こんな良くPC操作も分からぬ素人の年寄りで、しかも世間では一番たちの悪いクレーマーになり易い「会社人間だった定年後に社会には人脈も無く、肩書が無くなって誰も相手にしてくれなくなった」高齢者相手に、イヤな顔色一つ見せずに（と言っても“口ぶり”からの推測ですが）、懇切丁寧に、しかも優しい口ぶりで教えて頂けました（決して女性だからの好印象では無く、仮に男性の方であっても同じ対応であれば同じ印象だったと思います）。<br />
正直、期待以上でした。これまで他社の家電製品で不明点があり、その会社のインフォメにも問い合わせたりしたことも二度ほどあったのですが、その時は「出来ません！」という“けんもほろろ”な対応が多かったのです。ですので、本当に深謝でありました。<br />
　　「エプソンのインフォメ、Good Job！イヤ、素晴らしい！！」<br />
<div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260730006.jpg" alt="" class="photo" /></div>【追記】<br />
実際に印刷してみての感想では、縦書きの日本語文庫本などの様に縦書きの日本語の場合は、右から左に読み進めるので右とじの方が読み易い。しかし、左から右へ読み進める横書きの日本語の場合では、むしろ左とじの方が読み易いことが分かりました。<br />
おそらく、記憶での教科書のとじ方が左右両方あったのは、例えば国語の教科書は右とじで、社会の教科書は左とじだったからだろうと思います。<br />
従って今回は横書きなので、左とじを選択することにしました。<br />
<div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260730008.jpg" alt="" class="photo" /></div>因みに、公民館の伝手（つて）で地区内の小学校の先生方にお願いして、学年に依っての漢字の使い方やふりがな、また文章そのものなどプロの眼で添削して頂き、しっかりと修正する予定です。</p>
    ]]></content:encoded>
    
    <category>三代目の独り言</category> 
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    <pubDate>Thu, 30 Jul 2026 07:34:32 +0900</pubDate>
    
    
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    <title>2098．我家のガーデニング日記134－今年のプランター菜園</title>
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    <description>
      　終活と断捨離でマンションに引っ越して5年目。マンション生活自体には不満はありませんが、唯一の不満は（当たり前ですが）マンションには庭と畑が無いこと・・・でしょうか。庭に関しては、奥さまが戸建て時代に丹精込めて育てていた蘭とクリスマスローズは鉢に植えて一緒に運んで来て、マンションのベランダでも家内が一生懸命育てていて、毎年頑張って花を咲かせてくれています。また“庭いじり”が出来なくなったための私メの“グリーン欠乏症”は、“インテリア・グリーン”を大小何鉢も購入して育てることで、室内でも自己満足的では...
    </description>
    <content:encoded><![CDATA[
      
      <p>　終活と断捨離でマンションに引っ越して5年目。<br />
マンション生活自体には不満はありませんが、唯一の不満は（当たり前ですが）マンションには庭と畑が無いこと・・・でしょうか。<br />
庭に関しては、奥さまが戸建て時代に丹精込めて育てていた蘭とクリスマスローズは鉢に植えて一緒に運んで来て、マンションのベランダでも家内が一生懸命育てていて、毎年頑張って花を咲かせてくれています。<br />
また“庭いじり”が出来なくなったための私メの“グリーン欠乏症”は、“インテリア・グリーン”を大小何鉢も購入して育てることで、室内でも自己満足的ではありますが楽しんでいます。<br />
しかし、家庭菜園だけはそうはいきません。山に畑があるのですが、水利が無いので野菜栽培は無理。そのため、最初の春にマンションのベランダでのプランター栽培を初めて試してみたのですが、結果は惨敗。二回目の春はプランター栽培では無理と諦めて何もせず。しかし、ウズウズして3回目の春にまた挑戦し・・・“三度目の正直”などどこ吹く風で惜敗（飽くまで自己評価です）。<br />
　　「野菜・・・、買った方が安くない・・・！？」<br />
という家内の冷たい（冷静且つ客観的？）評価にもめげず、ここで4回目の春を迎えて、今年も懲りずにベランダでのプランター栽培に挑戦です。<br />
<br />
　最初の失敗は水遣りと肥料不足でした。自然の降雨の恩恵が期待できないマンションのベランダ。栽培中での一週間程の不在時に、水遣りの工夫をしたものの結局は対応しきれませんでした。<br />
3年目の春は追肥を心掛けた結果、それなりに収穫は出来たものの、キュウリはイマイチ。満足出来たのは、葉物野菜の大葉（青ジソ）、バジルとルッコラだけ・・・。<br />
そこで4年目の今年の春。3回目となるベランダ菜園では、今回もミニトマトと中玉トマトにナス。葉物野菜ではパセリ、バジル、ルッコラと、そして今年も零れ種でたくさん生えてきた大葉（青ジソ）を栽培。<br />
しかしキュウリは今回は潔く？諦めて（産直で購入します！）、キュウリの代わりに今年はゴーヤを栽培してみることにしました。<br />
ゴーヤ栽培の目的は、決して最近人気の“グリーンカーテン”ではありません。我が家ではゴーヤの苦みが好きで、毎年何度もゴーヤを買って来てはゴーヤ・チャンプルーを作って食べるので、飽くまでゴーヤの収穫が目的。「キュウリがダメなら、ゴーヤでね！」という意味です。<br />
そこで、事前にいつもの園芸店の野菜売り場のスタッフの方にお聞きして、プランター栽培が可能か、その場合のプランターの選び方や栽培のコツなどを確認し、今では品種改良がされて幾つか種類もある中で、昔ながらで苦みの強いという「沖縄ゴーヤ」（正しい品種名かどうかは分かりません）にしました。<br />
<div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260726001.jpg" alt="" class="photo" /></div>　先に土壌改良剤を購入してプランターの土に混ぜ、その後で園芸店で苗を購入してプランターに植えたのが5月30日。<br />
今年はGW明けの中旬に箱根に行って来たので、水遣りの出来ない不在時を避けて、植えるのは少し遅くなりました。<br />
<img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260726002.jpg" align="left" alt="" class="photo" /><div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260726003.jpg" alt="" class="photo" /></div><br />
30ℓの大きなプランターに、それぞれゴーヤ二株とミニトマトと中玉トマト。大きな植木鉢には連作障害に強い接ぎ木苗のナス。そして浅めの2つのプランターには、パセリとバジル、そして種蒔きでルッコラを。なお、大葉（青ジソ）は、昨年の零れダネがそこら中から芽を出してくれる筈。ただ土壌改良剤を混ぜる時に結構土を攪拌して混ぜたので、種が底の方に行ってしまって、もし生えて来なければ大葉の苗を購入することにして、暫くは観察することにしました。<br />
<div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260726004.jpg" alt="" class="photo" /></div>　すると一週間後くらい、毎朝しっかり水遣りをしていたのですが、幾つも芽が出て来ました。小さくて可愛い双葉です。<br />
因みにルッコラも双葉ですが、ルッコラは長めの葉が伸びていくのに対して、後から出て来た芽は少しすると双葉との間に少し尖ったギザギザした小さい葉が出て来ました。ですので、ルッコラではありませんし、ルッコラの種を撒いたプランター以外の全てのプランターに同じ様にたくさんの芽が出て来ましたので、これは間違いなく大葉（青ジソです）。その数100株近くありそうです。土壌改良剤を入れて結構攪拌したので、零れダネは底の方になったと思っていたのですが、皆頑張ってしっかり芽を出してくれました。<br />
とはいえ100株は少し多過ぎるので、丈夫そうな株を選んで間引きました。そしてその中から、横藩の次女の家でも昨年大葉（青ジソ）を植えたそうですが今年は芽が出て来なかったそうなので、家内が横浜の次女の家に行く時に10株程持って行って、次女の家の鉢に植えて貰いました。<br />
<div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260726005.jpg" alt="" class="photo" /></div>　以前家庭菜園で使っていたイボ竹を大小10本程持って来てあり、これまでも支柱として使って来ました。その中の一番長い180㎝程のイボ竹を4本、ゴーヤを植えた四隅に刺し、100均（今では何でもありますね）で買ったキュウリの網を買って来てイボ竹に折り返して縛り付けました。<br />
<img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260726006.jpg" align="left" alt="" class="photo" />ただ、それでもゴーヤはグリーンカーテンにすれば屋根先に届く位伸びますので、二株のそれぞれの生長点を摘心し、脇芽を横に伸ばしてあげることにしました。<br />
因みに、6月中旬、井戸清掃に行く際にグリーンカーテン用にゴーヤを3鉢のプランターに植えてある喫茶店の前を通ったら、もう親指大の小さなゴーヤが出来ていました。ゴーヤはキュウリと同じで、雄花と雌花が咲きます。雄花を切り取って雌花の方に受粉してあげた方が確実ですが、そのままでも多分結実すると思います。<br />
<img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260726007.jpg" align="left" alt="" class="photo" /><div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260726008.jpg" alt="" class="photo" /></div>　苗を植えてからほぼ一ヶ月。<br />
それぞれ一生懸命頑張って成長してくれています。毎朝水遣りの時に観察して眺めると、日々彼らの頑張り、成長ぶりに驚かされます。<br />
しかし私たち人間がそんな自然界の営みの中で出来ることは、例えば支柱や肥料など栽培技術的に云えば色々必要な作業はあるかもしれませんが、それは単純な支援であって、言い換えれば彼等植物が成長する（結実して子孫を残す）ために、如何に我々がポートしてあげられるのか・・・ということなのでしょう。<br />
<img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260726011.jpg" align="left" alt="" class="photo" /><div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260726012.jpg" alt="" class="photo" /></div><br />
6月26日に初めてゴーヤの雄花が2輪咲き、その後も幾つも花が咲いているのですが、雄花ばかり・・・。ゴーヤの実になる雌花が一向に咲いてくれません。<br />
心配になって調べてみると、キュウリと違ってゴーヤは雄花と雌花は9対1位で、しかも最初の頃は弦や葉が成長するために雄花が咲くのだとか・・・。ゴーヤを育てるのは初めてとはいえ、全く知りませんでした。ですので、焦らず気長に待つことにします。我慢、我慢・・・<br />
<img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260726009.jpg" align="left" alt="" class="photo" /><div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260726010.jpg" alt="" class="photo" /></div>因みに、6月28日には初物のナスを収穫しました。ミニトマトと中玉トマトはなかなか色付いてきません。ルッコラは大分葉が茂ってルッコラらしくなってきました。<br />
でもまだまだ、じっと我慢、我慢・・・の日々が続きます。<br />
【追記】<br />
6月26日に初めて2輪初めてゴーヤの雄花が咲き、その後も9対1どころか、20個近くも雄花ばかりが咲いていたのですが、7月8日の朝、遂に1輪、初めて雌花が咲いているのを見つけました。黄色い花の付け根にたった2㎝足らずですが、しっかりとゴーヤの形をした膨らみが付いていました。初めてのゴーヤです！　＼(^o^)／<br />
<img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260726019.jpg" align="left" alt="" class="photo" /><div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260726020.jpg" alt="" class="photo" /></div>そして、同じくこの日、中玉トマトが漸く赤く色付いているのを発見。そして、すでに1個収穫しているナスも2個、大きく成長して来ましたので間も無く収穫出来そうです。<br />
<img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260726017.jpg" align="left" alt="" class="photo" /><div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260726018.jpg" alt="" class="photo" /></div>続いて、7月10日と11日にもゴーヤの雄花を発見！このまま順調に育っていってくれれば念願のゴーヤがちゃんと収穫出来そうです。またトマトとナスもご覧の通り、皆元気に成長してくれています。この日の松本は34度前後と酷暑目前の暑さ。夏野菜たちにとっても、いよいよ夏本番を迎えたからなのでしょうか。</p>
    ]]></content:encoded>
    
    <category>我家のガーデニング日記</category> 
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    <pubDate>Sun, 26 Jul 2026 06:20:22 +0900</pubDate>
    
    
  </item>
  
  <item>
    <title>2097．残念!－閉店 していた松本の老舗 田楽の『木曽屋』</title>
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    <description>
      　「平成の名水百選」の“まつもと城下町湧水群”の一つ、「鯛萬の井戸」の清掃を20年以上たった3人でずっと続けて来られた方が、やはりメンバーの高齢化で今後の継続への不安を感じられ、その対応策検討の参考にと、「源智の井戸」のボランティア清掃にも最初からメンバーの一員として参加いただいています。そこでそのお返しにと、我々「源智の井戸」の清掃ボランティアも、毎月一回ですが「鯛萬の井戸」清掃のお手伝いに昨年末から有志で参加しています。　その「鯛萬の井戸」への行き帰りには、嘗ての“商都”松本随一だった飲み屋街の...
    </description>
    <content:encoded><![CDATA[
      
      <p>　「平成の名水百選」の“まつもと城下町湧水群”の一つ、「鯛萬の井戸」の清掃を20年以上たった3人でずっと続けて来られた方が、やはりメンバーの高齢化で今後の継続への不安を感じられ、その対応策検討の参考にと、「源智の井戸」のボランティア清掃にも最初からメンバーの一員として参加いただいています。そこでそのお返しにと、我々「源智の井戸」の清掃ボランティアも、毎月一回ですが「鯛萬の井戸」清掃のお手伝いに昨年末から有志で参加しています。<br />
<div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260722001.jpg" alt="" class="photo" /></div>　その「鯛萬の井戸」への行き帰りには、嘗ての“商都”松本随一だった飲み屋街の裏町を通るのですが、先日「木曽屋」の前を通ったら入口に貼り紙がしてあり見てみると、ナント・・・、<br />
『　閉店のお知らせ　三月末をもって閉店しました。長い間誠に有難うございました。　木曽屋　』<br />
以前イオンからの車での帰りに店の前を通ったら、昼時間だったのに一台も車が停まっておらず臨時休業なのかと訝しく思ったのですが、まさか3月末で閉店していたとは・・・。　（以下掲載した写真は木曽屋の紹介頁からお借りしました）<br />
<div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260722002.jpg" alt="" class="photo" /></div>　木曽屋は明治20年（1887年）創業という松本でも老舗の店。<br />
松本民藝家具に囲まれた店内で、名物の豆腐の味噌田楽や鯉のうま煮（甘煮）、そして〆の手打ちそばなどの信州の郷土料理が食べられるお店でしたので、自分たちだけではあまり行くことはなかったのですが、県外からのお客さんを信州らしい郷土料理でもてなす時には、「しづか」や「草菴」などと共に候補に挙がる店でした。その中では、「木曽屋」はいかにも田舎のお婆ちゃんが作ってくれるような、決して洗練されてはいないかもしれませんが、素朴でホッコリする様な料理が特徴でした。<br />
<div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260722003.jpg" alt="" class="photo" /></div>昔、我が家での春祭りの客呼びで、鰻の老舗「本間」から父が買って来た鯉のうま煮（甘煮）がニジマスの塩焼きと共に必ず出て（その代わり肉料理は見たことがありませんでしたが）、大人たちが皆美味しそうに食べているのを見て不思議に感じたのですが、歳を取ってここで初めて食べた時にその美味しさを初めて知った様に記憶しています。<br />
　観光客だったのかもしれませんが、いつもこの前の道を通ると県外車とか車が必ず何台も停まっていたので、決して不況が原因ではないと思うのですが・・・。<br />
ネット記事の中には「田楽に使う豆腐屋が廃業したのが原因」というくだりもありましたが、果たしてどうなのでしょうか？<br />
<img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260722004.jpg" align="left" alt="" class="photo" /><div align="center"><img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260722005.jpg" alt="" class="photo" /></div>　個人経営の店はどこも後継者不足に悩んでいるという話を良く耳にします。松本でも「草菴」や「どんぐり」も然りで、地場の銀行が仲介して事業承継がされたと報道されました。<br />
明治20年（1887年）創業と云いますから、139年という歴史に幕を下ろした「木曽屋」。いずれにしても長い間お疲れさまでした。<br />
<br />
<img src="http://www.matsuaz.biz/kaneyama-kajuen/images/20260722006.jpg" align="left" alt="" class="photo" />【追記】<br />
この7月１日から、新たに「喫茶　木曽屋」として民芸喫茶店をオープンしたとのこと。何となく、イメージ的には「ちきりや」と「喫茶まるも」を足して2で割った様なイメージと言ったら良いのでしょうか。<br />
後継者の方の判断なのだと思いますが、きっとご自分の趣味を活かして業態を変えてでも、お祖母さまが始められた店を遺されたということなのでしょう。頑張ってください。<br />
但し「喫茶　木曽屋」では、田楽は勿論、食事類は一切無しとのことです。</p>
    ]]></content:encoded>
    
    <category>へそ曲がりグルメ通信</category> <category>信州松本から</category> 
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    <pubDate>Wed, 22 Jul 2026 04:59:16 +0900</pubDate>
    
    
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