H20.8/2(土)から第９０回全国高校野球選手権記念大会が始まります。高校野球ファンも多いと思います。今年の医院の休み(8/4～8/7)に合わせ、日帰りで甲子園へ行き高校球児達の応援をしようと計画中です。(^－^)　夏は、お盆休みなどで海や山・遊園地など旅行へ行く機会が多い時期です。水の事故・山の事故が多くなるのでくれぐれも気をつけてほしものです。

話は変わり、先日タウン情報に院内通信が好評という記事を載せていただきました。
そこで、第３号「ふくろう通信」の一部から夏ばて対策を紹介させていただきます。
①冷房より除湿→温度が低いと涼しく感じます。扇風機を併用するのもオススメです
②夏太りに注意→夏やせよりも今は夏太りが増えています。冷房の効いた部屋でついつい食べ過ぎてしまいがちです。冷えた物は、油分も甘味も感じにくいので要注意！
③上手に汗をかきましょう→暑いからといってだらけていると、うまく汗をかけなくなります。涼しい夕方の散歩やぬるめのお風呂で半身浴などがオススメです
④夏を乗り切る食生活→食事は量より質。食欲がなくてもバランスよく３食きちんととることが大切です

今年は猛暑・残暑が厳しいようです。
体調管理には十分気をつけて夏をのりきってくださいね♪

梅雨も明け、まさに本格的な夏がきました！
30度を越す猛暑の毎日が続いていますね。
医院にも、水分摂取不足と思われる患者様もちらほら・・・。

夏場は水分を十分に摂って！とは、今は一般的に言われるようになりましたが、脱水になった患者様によ～くお話を聞いてみると、実際飲んでいる水分の量と、飲んだと思っている量に随分差が生じているケースも見受けられます。
コップ１杯といっても一口なのか、半分なのか、飲み干したのか・・・随分違います。
皆さんは、いかがですか？

脱水状態のサインには、
　”口の渇き、頭痛、吐き気、めまい、皮膚の乾燥、体温上昇、倦怠感、尿量の減少”
などがあります。

一般的には、成人では食事の水分も含め、1日に2～2.5リットルの水分が必要と言われています。
年齢や体格、運動量なども考慮しなければいけませんが、目安にお考えください。

喉が渇いたその時は、体の水分が足りないサイン！
カラカラと感じるその前に、適度に水分を補給するよう心がけましょう！
最初は慣れない方もいるかも知れませんが、数日間こまめに水分を摂る訓練をしてみると良いですよ＾＾ｖ
スポーツ飲料や、水・麦茶などを偏ることなく取れると良いと思います。

暑い夏。
私はそれでも冬よりは断然暑い夏が好きです！

夏バテを上手に予防し、素敵な夏の思い出を作ってくださいね♪♪♪。

こんにちは！
暑い日が続いていますが皆様お元気でしょうか？
院内で発行しているふくろう通信も今回は夏ばての予防法などを載せています。機会がありましたら読んでみて下さい。
今は夏やせより夏太りが増えているとのことで、小見山医院の
スタッフも（院長含む）自分の体重管理の為に毎日体重を測ってグラフに記載することにしました。
とはいってもまだ２日目なので特に変化はありませんが、グラフが前の日より上に上にと上がっていくのはイヤなので自分の目標体重まで下がっていくように頑張ろう！という気になります。さて、さてどうなることやら・・・。
またブログで結果を報告させてくださいね！

　　　7月17日（木）午後
　　　8月4日（月）～8月7日（木） 　
　　　　　　　　　　　の診療はお休みさせていただきます。

　　　お盆は診療いたします。　

　　　ご迷惑をおかけしますがご了承くださいますよう
　　　お願い申し上げます。