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とにかく暑いですね~。 まだまだ残暑が厳しいですが、クリニックではすでにインフルエンザ予防接種の準備が始まっています。
当院では9月1日よりインフルエンザ予防接種の予約受付を開始しています。
接種開始予定日は10月10日頃です。
●喘息の方は定期受診にあわせて早めの接種を!!
喘息で定期的に通院されている方は、受診に合わせて予防接種を済ませてしまうようにお勧めしています。
12才以下の方は2回の接種が必要ですので、是非、10月からの接種をお願いします。
ご予約は「診療の予約」と「予防接種の予約」の両方が必要です。
●両親・兄弟の接種は同時にできる?
定期受診の際の接種では、ご両親、ご兄弟のうちもう1名までは同じ予約枠内で接種が可能です。
それ以上ですと、一般の診療の待ち時間に影響がでてしまいます。
申し訳ありませんが、同時に3名以上での接種をご希望の場合は、予防接種外来をご利用ください。
それでは「インフルエンザの予防接種」について、少しご説明したいと思います。
インフルエンザは、通常、初冬から春先にかけて毎年流行します。
インフルエンザにかかると、肺炎や気管支炎のほか、脳症や心筋炎など命をおびやかすような合併症を起こす危険性もあり、とても油断の許さない感染の病気です。
予防接種を受けることでそのような危険性を低くします。
予防接種をしてもインフルエンザに罹ってしまう事もありますが、予防接種を受けていない人よりは軽く済みます。
喘息を持っている方も、インフルエンザ゙にかかると発作が出たりする事があるため、特に予防接種をお勧めしています。
ワクチンの株は、流行状況などから予測を行い作られます。
インフルエンザウィルスは毎年のように変異しながら流行を繰り返しています。
これに対応するため、毎年予防接種が必要となります。
流行が毎年12月~翌年の3月頃にあるため、少なくとも12月中旬までには接種が終了する事が望ましいとされています。
ワクチンの効果は5ヶ月ほどと言われていますので、10月に接種しても早すぎることはありません。
12歳以下の方は2回の接種が必要です。
接種間隔は3~4週間が一番望ましく、接種後1~2週間で抗体が上昇し始め、4週間くらいでピークに達する為、その時点で2回目の接種することで、より高い効果が得られます。
** 1歳未満の予防接種については、当院ではあまりお勧めしていません **
接種量が1歳以上の量の半分ととても少ないため、あまり注射をしても効果がありません。
1歳未満の方は外出する機会が少ないため、外で感染する事は少なく、家族の方からの感染が多いと思われますので、他の家族の方が予防接種を受けて、家にインフルエンザを持ち込まないことが重要と思われます。
予防接種が絶対受けられないと言うわけではありませんので、保育園など集団生活をしている場合は、ご家族でご相談なさってください。
** 卵アレルギーのある方の予防接種には注意が必要です **
ニワトリの卵を使用してワクチンが製造されるため、ごくわずかですが卵の成分が残ってしまう事があり、その成分に卵アレルギーの人が反応してしまう事があります。
強い卵アレルギーのある方が予防接種する時には、ごくわずかな量でテストを行い、反応をみてから注射をします。
卵アレルギーがあっても軽い場合は、予防接種には問題ありません。
★血液検査で値の高い方、この1年間で卵を食べて即時反応がでた事がある方などは事前にご相談下さい。
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