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松本安曇野地区の2008年スギ花粉飛散予測:少なかった2007年よりもやや… 【スキンケアと肌のトラブル防止】◆入浴後の皮膚はすぐに乾いて… 【ぜん息克服への道】◆ホコリを吸わない:… 【アレルギー性鼻炎のツボ】◆大掃除の時は面倒でも…
* 来春(2008年)スギ花粉飛散予測 *
◆松本安曇野地区の2008年スギ花粉の飛散量予測:少なかった2007年よりもやや多いと予想されます。平年値と比べるとやや少ない見込みです。2007年に花粉症の症状がみられた方は「初期治療」を2月中旬頃に始めるようにしましょう。
【スキンケアと肌のトラブル防止】
◆入浴後の皮膚はすぐに乾いてしまいます。通常は、個々人にあった保湿剤を風呂上り一分以内に塗り終わるようにしましょう。浴室から出る前に体を拭き保湿剤を塗るのもお勧めです。
◆皮膚の赤みがある場所に保湿剤を使うと炎症が悪化することがあります。あらかじめ炎症を治しておくようにしましょう。
◆塗っているうちに徐々に赤くなってきた場合は、外用剤に対する接触皮膚炎(かぶれ)のことがあります。どの薬剤を中止するか医師の診断が必要ですので早めに受診しましょう。
◆皮膚の乾燥がなかなか改善しない場合、保湿剤の塗布量が少なすぎるためであることがあります。まずは部分的に、これまでの2~3倍の量を数日間塗ってみてください。
◆アトピー性皮膚炎の治療薬であるプロトピックは、日射が弱くて厚着になる冬季のほうが使用しやすいといえます。春になるまでのここ数ヶ月で一気に治してしまうことをお勧めします。
【ぜん息克服への道】
◆ホコリを吸わない:
・・ホコリがたつ掃除は窓を開けよく換気をしながら行うようにしましょう。スプレーの使用は避けましょう。いずれもお子さんが部屋にいないときにマスクをして行うようにしましょう。
・・親戚宅などへの外泊の際に発作をおこしたことがある場合は、事前に薬物療法を強化しておきましょう。お子さんが部屋であばれないように注意しましょう。
・・小学生では、公民館での集まりやしめ縄作りにはマスクをしていきましょう。インタールを持っている人は吸入していきましょう。 「松集め」の時にも同じ注意が必要です。
◆煙を吸わない:餅つき会などで薪を燃す煙、お寺や神社の初詣での煙、どんど焼き(三九郎)での煙、いずれも吸わないように注意しましょう。
◆運動・寒冷での症状に注意:サッカー・登下校など戸外で走ると咳が出る場合はとりあえずマスクをし、繰り返す場合は長期管理薬の調整や予防薬の処方を受けましょう。
【アレルギー性鼻炎のツボ】
◆大掃除の時は面倒でもマスク・防護メガネ・予防薬を忘れないようにしましょう。
◆風邪のあとで黄色いハナが続き、副鼻腔炎(ちくのう)になっている方が目立ちます。抗生物質などによる治療が必要です。
◆小児用抗アレルギー薬の散剤(粉ぐすり)で眠気の出ない、一日一回内服の製剤が1月に発売予定です。
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