赤ちゃんから大人までアレルギーの総合診療 CLINIC
新時代のアレルギー診療に、長い経験、最新知識、地域アレルゲン調査、デジタル機器、チーム力で臨みます。

* アレルギー対応住宅の建てかた・住まいかた講座 -2-
* アレルギー性鼻炎とのつきあい方 
* めざせ! スキンケアの達人
* 喘息克服への道

* アレルギー対応住宅の建てかた・住まいかた講座 -2- ****

◆3月14日、松本市島内にてアレルギー徹底対応住宅が着工しました。花粉・ダニ・カビ・過乾燥対策などのアレルギー対応だけでなく、断熱材の厚さが150mmと省エネ性能でも最高クラスを達成できる設計になっていて、冷暖房費用が大幅に節約でき環境負荷の少ない「エコ住宅」としても高い評価を得られるでしょう。
◆3月下旬に基礎工事が始まりますが、アレルギーや小児への配慮から防蟻剤を使用しない方式で設計されています。
◆施主の方がブログを立ち上げたのでご参照ください。→ リンク先

* アレルギー性鼻炎とのつきあい方 ********

◆飛散開始から連日猛烈な勢いのスギ花粉ですが、このあとにつづくヒノキ花粉とあわせて5月連休すぎまでが飛散シーズンです。◆期間中に予想される花粉飛散量は昨年よりもかなり多いと思われます。
◆桜の花見は4月中頃になりそうですが、花粉は夜も飛ぶことがあるので、マスクや防護メガネの携行・適宜着用をお忘れなく。
◆イネ科花粉症の方は4月下旬から初期治療を開始するのがよいでしょう

* めざせ! スキンケアの達人 ******** 

◆暖かくなってきましたが、保湿剤は引き続き使用しましょう。保湿剤の最適な使い方は年齢と病状によって一人ひとり異なっており、また季節にあわせて処方の調整が必要ですので、医師にご相談ください(3月下旬から春バージョンに移行する必要があります)。◆このことを知らずに冬と同じ調子でワセリンを胸や関節の内側に使用してしまうと、アセモや毛のう炎が出ることがありますのでご注意を。
◆急に強い日差しを浴びると顔や腕に「日光疹」がでることがあり、すでに治療を受けている人もいます。出た経験がある方は必ず日焼け止めや日よけを使用し、徐々に肌を慣らすようにしましょう。

* 喘息克服への道 ********

◆春は気温の変動が激しく、風邪の流行があるために喘息発作がおきやすい季節です。新年度に順調なスタートを切るために、喘息のコントロールは良好に保つよう、きちんと服薬しておきましょう。
◆新学期には(特に小学校1年生は)、疲れやすく早くに寝てしまうなど夜の服薬ができない場合があります。帰宅したら医師の指示した時刻より早めでもかまいませんので、内服・吸入をしそびれないようにしましょう。
◆新年度の授業の中に理科の実験(刺激性ガス)や図工・美術(粉塵・溶剤)など発作の誘因になるものがないか、教科書を点検してみましょう。
◆修学旅行や家族旅行にあたっては、発作を予防するために準備が必要な場合がありますので、受診の際には必ずご相談ください。

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