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【スギ花粉シーズンに突入】◆2009年は、飛散開始早く(2/13~)・飛散量多い
【ぜん息克服への道】◆小学生は、地域の公民館などで歓送迎会を…
【スキンケアの達人】◆気候が乾燥していますので…

【スギ花粉シーズンに突入】
2009年は、飛散開始早く(2/13~)・飛散量多い(歴代3位以内)
◆対策の基本は花粉との接触を断つことです。松本・安曇野地域のスギ花粉は、
(1)最高気温12℃以上の晴天日に飛散量が多い(特に降雨後)
(2)風が強い日に多い(初期は南風の日に多いが、中盤から風向きには無関係に)
(3)初期は日中の飛散が中心だが、本格飛散期には夜間や朝でも花粉量の多い日がある
以上のような傾向があり、外での用事は、降雨中や非常に寒い日にまとめて片付けるようにしましょう。3月上・中旬からは、ご近所のスギ花粉が開花するので直撃に注意しましょう。
◆外出する時は自動車で。車窓は閉めてエアコンはリサイクルにしておきましょう。
◆花粉を直接浴びないために帽子、立体マスク(不織布製・箱入り)、花粉用めがね(わん曲の強いサングラスで代用可)の3つが、外出時の必需品です。
◆花粉が付きにくい髪型、服装にしましょう。(フリースやセーターは避ける)
◆花粉を家に入れないよう常に窓を閉め、フィルター付きの給気口と換気扇を使って換気しましょう。外に出ていた人・物は全て、玄関の外で花粉を払い落としてきましょう。帰宅したら顔を洗い、着替えましょう。洗濯物や布団類は室内に干すのが原則です。花粉防止カバー・花粉のつきにくい布団も市販されています。
◆室内にたまった花粉は雑巾で拭き取ります。空気清浄機を購入するなら吸排気式のものにしましょう。
◆一部の医療機関で行われているステロイドの筋肉注射は1回で済むという手軽さが好まれているようですが、生理不順や、薬効が切れた頃の喘息の悪化やうつ状態など心身に悪影響があるので、専門家は避けるよう勧告しています。
◆標準的な治療は、シーズン初期から(今年は2月中旬から)の内服薬と点眼、症状悪化時はステロイドの点鼻の併用です。個々人の症状の内容・程度により異なりますのでご相談ください。
◆免疫療法(減感作療法)を受ける人が増えています。現在の方法では50回以上の注射が必要ですが、70%以上の人に有効です。数年以内に舌下法が保険適用になるだろうと思われます。

最新の情報は、みのしまクリニック発・花粉症情報 (→リンク先)をご覧下さい。

【ぜん息克服への道】
◆小学生は、地域の公民館などで歓送迎会を行なうことがあり、また学年末の大掃除や家庭での片付けの際にも、ホコリを吸い込むおそれがあります。絨毯や畳の部屋、ホコリの多い部屋ではマスクをしておきましょう。
◆卒業式などの式典では、衣類の防虫剤で具合が悪くなることがあります。自分の衣類は予め陰干しをしておきましょう。
◆ヘアスプレーや掃除用のスプレーを吸い込むと発作が出ることがあるので注意しましょう。

【スキンケアの達人】
◆気候が乾燥していますので入浴後の保湿剤は続けましょう。3月以降は、ワセリンを塗るとおなかや背中に「あせも」や毛包炎が出ることがあるのでご注意を。その場合クリーム・ローションタイプのものに切り換えが必要です。
◆春になって急に日光をあびると皮膚炎をおこすことがあります。そろそろUVケア用品や帽子を使いはじめましょう。

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