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ぜん息克服への道  外泊予定がある場合、忘れてはいけないことがいくつかあります。外泊場所のアレルゲン:親戚宅で過去にアレルギー症状が出たことがある場合は

【ぜん息克服への道】
◆外泊予定がある場合、忘れてはいけないことがいくつかあります。
1.外泊場所のアレルゲン:親戚宅で過去にアレルギー症状が出たことがある場合は、避ける方法について医師にあらかじめ相談しておく必要があります。民宿や古い旅館なども、ダニ、カビ、昆虫のアレルゲンが多い場合があるので、子どもが部屋で騒いだりしないことや吸入を増やすなどの準備について相談しておいたほうがよいでしょう。
2.発作時の手当て:救急医療機関へのアクセスを事前に把握しておきましょう。発作時吸入(β刺激薬)を持参するようにしましょう。
3.煙に注意:親戚宅には花火を買っておかないよう予め連絡をしておきましょう。お盆の迎え火や線香の煙は直撃を受けないように注意しましょう。

【めざせ! スキンケアの達人】
◆日やけ止めを使った方がよいのか? 都会から信州に遊びにくる人々はしっかり日やけ止めを塗ってくることを考えると、毎日暮らしている我々はもっと注意が必要です。外出時にはベビー用日やけ止め(通常はSPF30、長時間ならSPF50)を毎回塗るようにしましょう。子どもの場合はクレンジングが必要ないものを塗り直すようにしましょう。
◆乾燥肌への対処は夏が勝負  冬に悪化するタイプの人は、真夏の高湿度のおかげで湿疹の状態が改善しやすいのですが、安心していてはいけません。秋からは乾燥が始まるため、今はどんどん悪くなる直前だと考えて、夏の終わりまでに治療をしておくことが大事です。
◆もし非常に軽い湿疹だけになっている場合は、この機会を生かしてまったく湿疹のない状態に持ち込むことができれば、秋以降も湿疹が出ていない状態を維持できる可能性が高くなります。

【アレルギー性鼻炎とのつきあい方】
◆真夏の花粉症って? 今年は8月月上旬からお盆頃まで水田の稲が開花する見込みです。イネ花粉症では、生活圏に水田がある場合は深刻です。今年は7月下旬から服薬して症状を軽くすることができます。
◆8月下旬までには河川敷や道路わきなどでオオブタクサ(キク科)が開花しますので、お盆前に服薬を準備しておきましょう。
◆梅雨の期間中に朝のくしゃみ、鼻水、鼻づまりが出ていた人は通年性アレルギー性鼻炎の可能性があります。真夏の期間は一時症状が改善しますが、お盆を過ぎると再び症状が悪化しますのでご注意ください。

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