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【スギ花粉 2月13日飛散開始】
◆松本市内2か所の観測地点で、2月13日と翌日の連続捕集にて、スギ花粉の捕集数が基準値を超えたため・・・
◆今年のスギ花粉総飛散量は昨年よりも多い・・・
◆外出時の注意
◆家屋と花粉
◆最適な治療は?
◆花粉飛散の最新情報は、みのしまクリニック発花粉症情報
【めざせスキンケアの達人】
◆乾燥した気候が続いていますので入浴直後の保湿剤を・・・
【喘息克服への道】
◆年度末の大掃除や新年度の準備、引越しの荷造り・荷ほどきの際に、ホコリを吸い込むおそれがありますので・・・

【スギ花粉 2月13日飛散開始】
◆松本市内2か所の観測地点で、2月13日と翌日の連続捕集にて、スギ花粉の捕集数が基準値を超えたため、2021年は 2月13日がスギ花粉飛散開始日となりました。
◆今年のスギ花粉総飛散量は昨年よりも多いとされており、過去10年間の平均と比べてやや少ない飛散数になると予想されています。
◆花粉が多く飛ぶタイミング
1)松本・安曇野地域でみられるスギ花粉のかなりの部分は伊那谷や大町方面から、ヒノキ科花粉の大半は木曽谷から飛来します。
(1)最高気温12℃以上の晴天日に飛散量が多い(特に降雨後)
(2)風が強い日に多い(飛散開始からしばらくは南風の日に多いが、今年の3月上旬以降は風向きとは無関係に多い)
(3)他の地域から飛来する花粉が中心を占める3月上旬までは、夕方から夜間に飛んでいる花粉が目立ちます。そのため、外での用事は降雨中や非常に寒い日にまとめて済ませましょう。
◆外出時の注意
2)外出する時は自動車で;車の窓は閉め、エアコンは内気循環にしておきましょう。
3)外出時の必需品;花粉を直接浴びないために帽子、不織布マスク、花粉用めがねの3つ。なお、子どもの花粉用めがねは、衝突時のケガ防止プロテクターが付いた製品にしましょう。
4)花粉が付きにくい髪型、服装に;花粉が付きやすいのでフリースやセーターは避ける。
◆家屋と花粉
5)花粉を家に入れない;常に窓を閉め、フィルター付きの給気口と換気扇の組み合わせで換気しましょう。外に出ていた人・物は全て、玄関の外で花粉を払い落としてきましょう。帰宅したら手と顔を洗い、着替えましょう。ふとんや洗濯物は室内で乾かすのが原則です。家庭内にコロナ感染症の可能性のある人がいなければ、窓開け換気は不要です。
6)室内にたまった花粉;床ワイパーや雑巾で拭き取ります。空気清浄機を購入するなら送風機能のあるものにしましょう。
◆最適な治療は?
7)標準的な治療;飛散開始(予想)日から服薬を開始し、症状悪化時はステロイド点鼻薬へ変更します。順序や組み合わせは個々人により異なりますので医師にご相談ください。点眼薬は目のかゆみを少しでも感じた日から開始しましょう。
8)根本治療;舌下免疫療法は、5歳以上65歳未満のスギ花粉症の人が保険診療での対象になっています。スギ花粉飛散終了後の5月末以降に治療を開始することができます。3~5年は自宅での服薬を毎日続けなければなりません。
◆花粉飛散の最新情報は、みのしまクリニック発花粉症情報で最新情報リンク先 をご確認ください

【めざせスキンケアの達人】
◆乾燥した気候が続いていますので入浴直後の保湿剤を続けましょう。3月以降にワセリン(プロペト)を使用すると、おなかや背中に「あせも」や毛包炎が出ることがあるのでご注意を。その場合クリーム・ローションタイプのものに切り換えが必要です。
◆気温が上がって薄着になる前に、四肢の皮膚炎を治しておきましょう。皮膚が露出すると掻いて治りにくくなるので、今月中に皮膚炎をひとつずつ完全に治療し、終わらせていきましょう。

【喘息克服への道】
◆年度末の大掃除や新年度の準備、引越しの荷造り・荷ほどきの際に、ホコリを吸い込むおそれがありますので、高性能のマスクをして作業しましょう。
◆ぜん息の成人では、新型コロナ感染症に伴って呼吸障害が出る恐れがあり、入院する可能性が生じます。日頃、適切な薬物療法を続け、ぜん息のコントロールを良好に保ちましょう。

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