赤ちゃんから大人までアレルギーの総合診療 CLINIC
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【アレルギー性鼻炎とのつきあい方】
◆2月13日と観測史上もっとも早い飛散開始となった今年のスギ花粉は・・・
◆今年は花粉症の症状がひどいという声をよく耳にしますが、多くの場合、治療開始の遅れと・・・
【めざせ! スキンケアの達人】
◆小学生の皆さんは、年度がかわり気分も新たに、学習や生活習慣の自立に取り組まれると思います。小学校の低学年から・・・
【ぜん息克服への道】
◆コロナウイルス流行にあたり救急外来の受診を避けるために、病状が安定している場合は長期管理薬の調整を先送りして来ました。今後は・・・
◆ぜん息の状態が良好ではない人がアナフィラキシーを起こすと、重症度が増すことが知られています。ファイザー製の新型コロナワクチンの副作用として・・・

【アレルギー性鼻炎とのつきあい方】
◆2月13日と観測史上もっとも早い飛散開始となった今年のスギ花粉は、飛散総数が「昨年の2倍程度で平年よりやや少な目」と予測されていました。飛散開始後ちょうど1か月後にあたる3月13日時点で、昨年の飛散総数を超えてしまいましたので、飛散予測の上方修正が必要なようです。それでも2018年、2019年の飛散数の半分程度に過ぎません。
◆今年は花粉症の症状がひどいという声をよく耳にしますが、多くの場合、治療開始の遅れと洗濯物を屋外に干すなど防護の緩さに起因しています。平年よりやや少ないという飛散予測が出ている場合は、2月中旬のうちに服薬を準備し、標準的な対策である、寝具や洗濯物の室内干しなどを励行しましょう。
◆平年並みの飛散数の年に、症状がつらいと嘆いている方には、6月以降に舌下免疫の開始を推奨します。

【めざせ! スキンケアの達人】
◆小学生の皆さんは、年度がかわり気分も新たに、学習や生活習慣の自立に取り組まれると思います。小学校の低学年から、保湿剤をある程度自分で塗るようお勧めします。高学年になった時点で、ほぼ自分だけで塗ることができるよう、意識的に取り組んでいきましょう。
◆紫外線が急激に強くなる時期になりました。4月下旬以降に外出前に使用する日焼け止めは、SPF値で50のものを用意しておきましょう。

【ぜん息克服への道】
◆コロナウイルス流行にあたり救急外来の受診を避けるために、病状が安定している場合は長期管理薬の調整を先送りして来ました。今後は、初夏以降に発作が出やすい人を除き、2~3か月以上無症状で、各種検査値が良好な場合は、受診の際に吸入ステロイド剤の用量の調整を行ってよいかと思いますので、ご相談ください。
◆ぜん息の状態が良好ではない人がアナフィラキシーを起こすと、重症度が増すことが知られています。ファイザー製の新型コロナワクチンの副作用としてアナフィラキシーが心配であれば、ぜん息のコントロールを最良の状態にして接種を受けることが望ましいと考えられます。

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