OASYSニュース&Topics
2011/07/15

第3回「青少年のメタボリック症候群を考える」市民公開講座終了のお知らせ

第3回「青少年のメタボリック症候群を考える」市民公開講座が、平成23年7月2日(土)に無事終了致しましたので、ご報告致します。

当日は、高島俊夫松本市医師会長他約150名の参加者があり、「青少年の生活習慣病予防:研究会の取り組みと今後の方向」をメインテーマに、一般講演「子どもの生活習慣病:この5年間で学んだこと」(信州大学医学部本郷 実教授)、特別講演1「最近の子どもの運動と生活習慣病」(松本大学人間健康学部岩間英明教授)、特別講演2「食による生活習慣病の予防」(信州大学大学院農学研究科大谷 元教授)の3題のご講演を頂き、大変意義ある市民公開講座を開くことが出来ました。

今後も研究会の取り組みを実のあるものにし、青少年の生活習慣改善、生活習慣病予防並びに健康増進のため努力したいと考えておりますので、引き続きご支援の程よろしくお願い申し上げます。

2011/05/09

第3回「青少年のメタボリック症候群を考える」 市民公開講座 のご案内


クリックするとPDFが
ご覧いただけます。
私たちは、学童・小児、青少年の生活習慣病の現状を知り、青少年の健康管理や健康づくりに貢献することを目的として2006年に「青少年のメタボリックシンドロームを考える」研究会を結成し、市民公開講座、学術講演会、出前クリニックなどの社会活動を行っています。今回が3回目となります市民公開講座では、青少年の健康管理や健康づくり、健康増進により一層貢献することを目指し、「青少年の生活習慣病予防:研究会の取り組みと今後の方向」をメインテーマに一般講演および特別講演を実施して、市民に対するより効果的な啓発活動に努めたいと考えています。

一般講演では、発足以来5年間で学んだ青少年の生活習慣病の概略と今後の方向性について、研究会からご報告させて頂きます。また、研究会の今後の取り組みに関連して、平成22年秋の紫綬褒章受賞者信州大学大学院農学研究科教授大谷 元先生から「食による生活習慣病の予防」、松本大学人間健康学部准教授岩間英明先生から「最近の子どもの運動と生活習慣病」と題して、2題の特別講演をお願いしております。

市民の皆様に対する、より効果的な啓発活動に努めて参りたいと考えておりますので、多数のご出席をお待ちしております。


日時:2011年7月2日(土)13:30~16:00
場所:信州大学医学部附属病院外来棟4階大会議室
(住所)長野県松本市旭3-1-1

●ご挨拶 信州大学医学部保健学科 准教授 日高宏哉 先生

● メインテーマ 青少年の生活習慣病予防:研究会の取り組みと今後の方向

●一般講演(13:35~13:50)
司会:松本市医師会長 高島 俊夫 先生
『子どもの生活習慣病—この5年間で学んだこと—』
信州大学医学部保健学科 教授 本郷 実 先生
  
● 特別講演1(13:50~14:50)
司会:信州大学医学部保健学科教授 大平 雅美 先生
『最近の子どもの運動と生活習慣病』
松本大学人間健康学部スポーツ健康学科 准教授 岩間 英明 先生

~休憩 14:50~15:00~

●特別講演2(15:00~16:00)
司会:信州大学医学部保健学科 教授 本郷 実 先生
『食による生活習慣病の予防』
信州大学大学院農学研究科 教授 大谷 元 先生
以上

「青少年のメタボリックシンドロームを考える」研究会
代表世話人  信州大学医学部保健学科教授 本郷 実
TEL/FAX: 0263-37-2402

2011/02/01

「“信州発”青少年の健康教育プログラム」が発刊される

信州大学医学部では、学童・小児、青少年の生活習慣病の現状を知り、青少年の健康管理や健康づくりに貢献することを目的として「青少年のメタボリックシンドロームを考える」研究会を結成し、2005年以来県内の中学校、大学で生活習慣・生活習慣病の調査研究や、学術講演会、市民公開講座、出前クリニック、食育講座などの社会活動を行っています。

この度、これまでの取組みによる成果を医学、保健学、看護学、臨床検査学、栄養学、運動学の立場から各専門分野の方々にまとめて頂き、“信州発”青少年の生活習慣改善、生活習慣病予防、健康増進のための教育プログラムを発刊しました(平成23年1月27日)。

是非、本プログラムを参考にして生活習慣を反映した学校健診ならびに子どもたちが抱える現代の健康課題の対応にお役立て頂ければ幸いです。
本プログラムは、平成21年度信州大学放送公開講座「青少年の健康を守る:生活習慣病の予防を目指して」で6回連続テレビ放送された内容を中心に構成されており、担当された方々に執筆をお願いしました。

2011/02/01

平成22年度「長野県食育推進研究大会」で食育貢献団体表彰(会長賞)を受賞

平成22年度「長野県食育推進研究大会」が,平成22年10月2日に塩尻市「レザンホール」で開催され,社団法人長野県栄養士会中信支部が,食育貢献団体表彰(会長賞)を受賞しました。社団法人長野県栄養士会中信支部が、信州大学医学部保健学科本郷 実教授主宰の「青少年のメタボリックシンドロームを考える」研究会のメンバーとして、学校“出前クリニック”・食育活動・など地域と連携した社会啓発活動を積極的に展開している活動に対して表彰となったものです。

食育はいろいろな立場の人が様々な視点により取り組まれていますが、今回栄養士会の活動は,子どもたちの将来の生活習慣病予防という観点からのアプローチに特徴があり、子どもの食を預かる保護者に対して子どもたちの成長や将来の健康の基盤づくりとしての食の大切さを常に意識し実践してもらうこと,また,学童に対し将来の健康づくりにつながる食事を自ら選ぶことができるための支援をすることなど、数十年後のメタボリックシンドローム予防から生活習慣病予防、早世予防を視野に入れた取り組みが高く評価されたもので,今後の発展に大きな期待が寄せられています。

2011/02/01

平成22年度“痛風と核酸代謝”誌優秀論文賞を受賞

本郷 実先生が平成22年度“痛風と核酸代謝”誌優秀論文賞を受賞しました(平成22年12月14日)。同賞は平成21年度に発表された痛風・核酸代謝に関する論文の中から日本痛風・核酸代謝学会学会誌編集委員会が優秀な論文を選出し、同論文に対して公益財団法人痛風財団研究委員会から贈呈されている賞です。

今回の対象論文は、「本郷 実、日高宏哉、阪口しげ子、市川元基、池田宇一、田中直樹、鶴田悟郎、小池健一. 一般中学生の高尿酸血症と生活習慣病との関連. 痛風と核酸代謝33:17-26, 2009.」で、わが国で初めて一般中学生における高尿酸血症と肥満、高血圧、脂質異常症などとの関連を検討し、特に男子中学生で、本症と生活習慣病複数項目の存在との密接な関連性を明らかにした点が評価されました。

このページの上部に戻る
家族で青少年の健康を守るネット:oasys
【事務局】
「青少年のメタボリック
シンドロームを考える」
研究会

〒390-8621
長野県松本市旭3-1-1
信州大学医学部保健学科
伊澤研究室内
TEL:0263-37-3506

関係団体リンク