武居木材社長‐武居 正芳のブログ

寒かったこの冬に大活躍したブーツも、そろそろ片付ける時期がやって来ましたね。来シーズンもきれいな状態で履くためには、しまう際のお手入れが肝心です。
 そもそも私たちの足の裏は、大変な汗かきです。その量はというと、靴を1日履いていたとして両足でコップ1杯から1杯半ほどにもなるというデータもあるほど。その汗はストッキングや靴下を通して靴の中に発散されていき、イヤなムレの原因になります。ましてやブーツだと、ムレやニオイがこもりやすくなってしまうのです。
 ブーツをしまう時は、まず表面の汚れをしっかり落としましょう。ブラシでホコリを取り、専用のクリーナーやクロスを使って汚れを落としてツヤ出しをしておきます。スエードやベロア、ヌバックなど起毛している革は、専用ブラシでホコリを落として寝てしまった毛を起こし、汚れは専用の消しゴムで汚れを落とします。次に中の湿気を取ります。乾燥剤や除湿効果のあるシューキーパーを入れ、風通しのよいところに陰干ししましょう。ドライヤーで乾燥させると革が傷んでしまいます。ふわふわしている内側にも靴用の雑菌繁殖を抑えるスプレーをひと吹きしておきましょう。
 汚れと湿気対策が終わったら、型崩れしないようブーツキーパーを入れて箱やケースにしまいます。この時重曹を入れたビニール袋を一緒に入れておくと、ニオイ対策にもなります。でもロングブーツだと、保管スペースを確保するのも大変ですよね。そんなお悩み解消方法のひとつが、吊り下げてしまおうという発想。下駄箱の中に突っ張り棒を渡し、ひもをつけたクリップでブーツを吊り下げることで、収納と型崩れ防止になります。また、ブーツハンガーを活用すれば、収納スペースが1/2で済むのですっきり。さらには下駄箱への収納にこだわらず、ブーツキーパーを利用して型崩れを防ぎ、通気性のいいエコバッグに入れてクローゼットへ、という手もあります。最近は専門会社によるクリーニングサービスや、シーズンオフ中に預かってくれる保管サービスもあり、お手軽です。
 汚れ落としと十分な湿気対策、この2点がブーツをしまう際のポイント。頑張ってしっかりお手入れをして、来シーズンもきれいなブーツでおしゃれを楽しんでください。

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プロフィール
武居木材㈱ 武居正芳

武居木材は、大正10年の創業以来、「木を知り尽くした材木屋が建てるひとにやさしい自然住宅」という考え方に基づき、お客様の要望にあった住まいづくりを実践してきた会社です。
このブログでは、4代目社長武居正芳が日々感じること、私たちの家づくりへの思いなどを書き綴っていきたいと思います。よろしくお願いします。
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