武居木材社長‐武居 正芳のブログ

新緑が目にまぶしい5月。いよいよ新茶のシーズンの到来です。「夏も近づく八十八夜」は茶摘みの歌として知られますが、この頃は2月4日の立春から数えて88日目の「八十八夜」にあたり、摘んだ新茶を飲むと無病息災という言い伝えがあるそうです。この言い伝えは大げさでなく、日本茶が健康によい成分を多く含んでいることはよく知られていますよね。たとえばカテキンは血中コレステロールの低下や体脂肪低下作用、抗酸化作用や虫歯予防。カフェインには眠気ざましや二日酔い防止、利尿作用。テアニンは血圧低下作用やリラックス効果。その他ビタミンやサポニンなどによるさまざまな健康効果があることが研究であきらかになっています。
これらの機能性成分に注目して開発されたのが、トクホと呼ばれる特定保健用食品の緑茶飲料。健康への高い関心を背景に、「緑茶は健康によい」ことが定着したのです。
手軽に緑茶が飲めるようになった一方で、お茶の葉の消費量は下降気味だそう。確かにペットボトルは入手しやすく、持ち運びにも便利。飲みたい時に手軽に飲める優れた飲料です。しかし急須でいれたお茶は、普通の緑茶飲料に比べ、ポリフェノールが平均して約1.4倍、うま味・甘みの成分であるアミノ酸は、約5倍多いというデータも発表されています。渋みや苦味の中にあるうま味や甘みを味わうなら急須で入れるなど、気分や状況によって使い分けてみてはいかがでしょうか?
さて、行楽シーズンたけなわのこれからの季節は、旅行でお出かけの方も多いと思います。旅の楽しみの一つと言えばグルメ、電車旅行なら「駅弁」ですよね。そのお供はやはりお茶です。現在の主流はもちろんペットボトルですが、陶製の容器で売られる「汽車土瓶入りの緑茶」や「ポリ茶瓶」も健在です。旅ならではの非日常感たっぷりのお茶を味わうのもおすすめですよ!

コメント
コメント追加
タイトル
名前
E-mail
Webサイト
本文
情報保存 する  しない
  • 情報保存をすると次回からお名前等を入力する手間が省けます。
  • E-mailは公開されません - このエントリーの新規コメント通知が必要なら記入します。

お問い合わせはこちらから
プロフィール
武居木材㈱ 武居正芳

武居木材は、大正10年の創業以来、「木を知り尽くした材木屋が建てるひとにやさしい自然住宅」という考え方に基づき、お客様の要望にあった住まいづくりを実践してきた会社です。
このブログでは、4代目社長武居正芳が日々感じること、私たちの家づくりへの思いなどを書き綴っていきたいと思います。よろしくお願いします。
カレンダー
2019 5月
    1  2  3  4 
 5  6  7  8  9  10  11 
 12  13  14  15  16  17  18 
 19  20  21  22  23  24  25 
 26  27  28  29  30  31  
4月  |  Today  |  6月
検索
 
コメント

武居木材の家づくり

  • 施工例
  • イベント情報/家づくりを学ぶ
  • 資料請求
  • ひのきチッププレゼント
  • 不動産