spec espaceの新型サングラス


日常生活やスポーツ、産業などあらゆる場面で「目を守る」=eye protectorといった観点からデザインされました。
フロントからテンプルまでの滑らかで強いカーブは頭部の締め付けによるストレスを軽減させます。
開放されたフロント両サイドにテンプルエンドをひっかけて折りたたむことができます。

spec espace(スペックエスパス)説明文より抜粋。

通常、アイウェアを頭に乗せるのはフィッティングという観点からは推奨できません。
フレームが変形してしまうからです。

spec espaceのヒンジレスシリーズは頭に乗せるくらいではほとんど変形しないので
そういう使い方もアリかと思います。
但し、整髪料などがレンズに付着したままにすると、レンズが傷んでしまうのでご注意を!

カラー/グレイ+レッド

カラー/ブルーグレイ+エメラルド

カラー/ブラウン+パープル

カラー/ディープパープル+グリーン

spec espace/鯖江  モデル/ES-9602  マテリアル/βチタン
レンズ/UV400(紫外線透過率0.1%以下)標準装備  「度付レンズ対応可」

旅と眼鏡


アメリカ、中国、アフリカ、など様々な国々を旅した経験を持つお客さんに「旅とは修行ですね」と言われました。
海外「旅行」と言えば楽しい!ってイメージしますが「旅」って言うと重みが違いますね。

もしもこれから長い旅に出る方が来たらどんな眼鏡をお勧めするのか考えてみました。
旅の友となる眼鏡に求めるものは安心感が一番ではないかと私は考えます。

歩(AYUMI)/鯖江  モデル/030
変形に強いという意味でセルロイド製は良いかもしれません。

左:spec espace/鯖江  モデル/ES-6085  右:Zparts/JAPAN  モデル/Z-54
チタン製でしかもネジを1本も使わない構造も良いかもしれません。


レンズもガラスにするのかプラスチックにするのか色々考えてみましたが、レンズは割れに強いプラスチック製で最高の防キズコーティングをするのがベターかなと思いました。

自分が旅に出るとしたら、最低3本は眼鏡を持って行くと思います。
それにしても、世界地図を見るのは楽しいですね♪

遠近両用レンズ


遠近両用レンズについてご質問をいただく事がありますので、お答えさせていただきます。

「外観について」
今の遠近両用レンズは昔のバイフォーカルレンズ(近用部分に小窓が突いたレンズ)と違って短焦点レンズとほぼ変わりません。ちなみに、小窓の付いたバイフォーカルレンズの取り扱いもございます。

「見え方について」
レンズの上側に遠くを見る為の度が入り、レンズの下側に近くを見る為の度が入ります。「遠くの度」と「近くの度」の間の度は緩やかに切り替わっていきます。
ちなみに、バイフォーカルは「遠くの度」と小窓部分の「近くの度」が明確に切り替わります。

「遠近両用レンズはいつから必要なのか」
一般的に老視(老眼)が始まるのは40代中間頃が多いです。
ただ、近くが見づらいと感じるのは個人差があって「遠視」「近視」「乱視」の要素や生活環境、いままで裸眼で過ごしてきたのかどんな眼鏡もしくはコンタクトを使用してきたのか、など千差万別です。

なので、いつから必要なのかを決めるのは装用者自身に委ねられます。
あえて遠近両用にせず、遠く用と近く用の眼鏡を使い分けている方もいらっしゃいます。

「遠近両用レンズの利点」
眼鏡を掛けたまま遠くも近くも見えるようになるので、掛け外し(もくは掛け変え)の手間が無くなります。
お買い物のときなども価格や賞味期限、原材料等が見易くなります。ケータイメールにも便利です。

「遠近両用レンズの欠点」
年齢に応じて近くを見るための度数が強くなります。なので、以前は新聞を読んだりパソコンを使用するときに遠近両用眼鏡1つあれば事足りていたのに、中近レンズや老眼鏡との併用が便利になる場合がございます。

「遠近両用レンズの品質」
遠近両用レンズと一口に言ってもその性能は様々です。設計が何十年も前のタダ同然のレンズもあれば、各レンズメーカーが威信をかけて作った最新の高性能レンズもございます。

当店ではリーズナブルなスタンダートレンズや高価でハイスペックなものまで各種取り扱いがございますので、実際に見え方を確認していただいてからレンズのご提案をさせていただいております。全て日本製です。

「遠近両用レンズの使い易さについて」
遠近両用レンズは「気持ち悪くなる」とか「使い辛い」とか耳にしたことがあるかと思います。
レンズ性能の良し悪しや、度が装用者に合っているかどうかという要素も大事なのですが
フィッティングとアイポイントの設定が正確に合っているのかも重要になります。

「フィッティング」とは掛け具合の調整のことです。「アイポイントの設定」とは眼鏡を掛けたときに黒目の位置がレンズのどの部分にくるのか基準として使い易いレイアウトに設定することです。
これが合っていないと高性能レンズを使っても結局、使い辛い眼鏡になってしまいます。
「レンズ性能+度数+フィッティング+アイポイント設定」この要素が正しく作用すると快適な遠近両用眼鏡になると思います。


遠近両用レンズをこれからお考えの方、諦めてしまった方、もし良かったら一度お話だけでも寄っていただければと思います。宜しくお願いいたします。

写真:spec espace/鯖江  モデル/ES-5405  マテリアル/アセテート

ES-8206


リラックスした気分で掛けられる眼鏡というコンセプトが新鮮に感じる今日この頃です。
spec espace(スペックエスパス)からもそんな「リラックス」という言葉がぴったりな作品がデビューしましたのでご紹介させていただきます。


レンズシェイプは上下幅やや大きめで視界の確保がし易く、それでいてキレイなライン。
素材はセルロイドを使用していますので、肌なじみも良く変形に強いです。
ちなみに1歳8ヶ月の子供がいる私は休日にセルロイドの眼鏡を使用することが多いです。


spec espaceのセルロイドと言えば当然、人間国宝級の眼鏡職人「西野正美」さんの手仕事によって仕上げられます。実際に掛けてみて初めて伝わる「滑らかさ」を体感していただきたいと思います。


決して派手なデザインではございませんが、何度も袖を通したくなるような着心地の良いシャツを着る感覚で使っていただきたい作品です。

spec espace/鯖江  モデル/ES-8206  マテリアル/セルロイド
カラー/写真1枚目:ブラックブラウン 2枚目:クリアグレー 3枚目:ブラック+クリア 4枚目:ハバナブラウン

眼鏡とフィッティング


眼鏡士の最低必須要項として「検眼」「加工」「フィッティング」があります。
「検眼」とは眼の状態を知るための検査、「加工」はレンズを削りフレームに取り付ける作業です。
そして、「フィッティング」とは眼鏡を使用者に合わせて掛け具合の調整を行うことです。

この先どれだけ検査機や加工機が進化したとしても、フィッティングだけは人の手で行う作業だから、これがしっかりできれば眼鏡士として食い逸れない」  これが恩師の教えです。

それ故に掛け具合の調整には相当こだわってます。(まだまだ至らぬこともあるかと思いますが・・・)
しかし、眼鏡フレームを製作するプロ達には悔しいくらい調整をほとんど必要としない眼鏡フレームを作ってしまう人達がいます。

尊敬の意と若干の妬み(笑)の気持ちを込めてご紹介いたします。

spec espace/鯖江  モデル/ES-7082  マテリアル/アセテート+βチタン
カラー/トリコロール(ダークブルー+ホワイト+レッド 張り合わせ生地)

カラー/シグナル(ダークレッド+ダークブルー+イエロー 張り合わせ生地)

カラー/マットブラック(10th Anniversary 限定色)


FLEYE by AKITTO/デンマーク  モデル/ame  マテリアル/チタン
カラー/ブラック

カラー/レッド(写真ではパープルに近い色に見えますが実物は落ち着いた赤色です)

カラー/ブラウン

FLEYE by AKITTOのモデル/ameに関する詳しいご説明は
デザイナーご本人のブログを見ていただけたらと思います。
その1は こちら
その2は こちら


眼鏡フレームに負けないようにフィッティング技術の向上を今日もがんばりまーす!

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