昨日のブログに引き続きまして。


一昨日の信濃毎日新聞(2面)に記事が出ていましたね。

長野県の「生産年齢人口」が(1950年以来)初めて6割を割り込んだとか。
とある推計データによると、長野県の「生産年齢人口」は

135万7千人(2005年)
  ↓
121万3千人(2015年)
  ↓
109万8千人(2025年)
  ↓
95万6千人(2035年)

と推移するらしいです。あと30年もしないうちに、
働き手となる人材がこんなに減っていいの?でしょうか。

IUターン希望者の支援案件をもっともっと増やして、
しつこく"抗って”いきたい。

まだまだ出来ること、あるはず!!