
今日は今度の見学会のポスティングに
みんなで行ってきました
(前回のポスティングは風邪でコダマチャンと戸田さんに任 せちゃいました
ごめん・・・)
そのチラシの出来がいいように思ったので
ここにのせようと思ったのですが
余りが一枚もなし
データをもらおうと思っても
コダマチャン お客様のところへ出かけていて
連絡もできないし・・・
あきらめて、後日にします
こういうときのために
データはやっぱりある程度共有しとかないと
ダメですね・・・
(見学会についてはこちらをどうぞ)
こんばんは
いまだに新しいパソコンの使い勝手になれず
四苦八苦しています
昨日何の気なしに見ていた
弊社 山梨代表のサイトウのブログに
「フランク・ロイド・ライト」
の建築の写真が載っていました(→こちら)
これもワタシにとってはとても懐かしい名前
というのも
見に行ったことあるんですよ
ライトの建築
「ハートレー邸」は行ってないですが
「タリアセン・ウェスト」
「グッゲンハイム・ミュージアム」
他にもあったかな・・・
そう言えば
コルビュジェも結構見ましたね
(やっぱりロンシャンでしょうか)
ルイス・カーンもあったっけ
いやいや
もっといっぱいだ
多すぎて書いてられません
(というか全部は覚えてません・・)
これまた
デコボコ珍道中+ちょっと無茶ありの旅でした
そのうち、自分で撮った写真探し出して
ノッケテ見ようかな
うらやましいかい?
サイトウ君
フ・フ・フ
動きがおかしく
あぶない 危ないと言われながら
使い続けていたパソコン
おかしさ加減もかなりひどくなって
さすがに データが消えちゃっても困るので
買っちゃいまいした
と言っても中古ですが
使っているソフトの関係で
Windows 7など論外
Vistaの32bit
コダマチャンにネットで探してもらいました
それにしても
データを移し替えるのの面倒なことったら・・・
いらいらしながら 作業は続きます・・・
この「気まぐれ読書の記」
を始めてから
家の中の本をひっくり返して眺める事が
多くなりましたが
これまた メチャクチャ懐かしいものが
出てきました
「建築家なしの建築」
著者:バーナード・ルドフスキー(SD選書)
世界各国のいわゆる建築家が関わらずに
作った若しくは出来た「建築」を紹介したもの
アフリカの
「倉は夜歩く」と言う民間伝承のもとになった倉
中をくりぬいて住居として使われた
「バオバブの木」
まさに
「バベルの塔」
11世紀にイラクに建てられた
「サーマラーの塔」 だそうです
驚きと笑みを誘う画像満載の1冊です
人は昔から
「建築家」
だったんですね・・・
こんばんはぁ
チョット前にようやく風邪治ったのに
また、ヒイテしまいました・・・
そのミナモトが目の前に
この男
仕事頑張る彼は
ワタシの目の前でこの一週間というもの
風邪のウィルスをまきちらかしてくれました・・
今のところ熱は出ていないので
大したことはないのですが・・
そんなわけで
下手にお客様のお宅に伺う訳にもいかず
2人向かい合わせでセキをしながら
資料作りに励んでいます
ワタシのほうは
プランのセミナーを行う際に使う資料
チラッとお見せすると
まさに
手作り(いや パソコン作り?)
最終的には20ページを超える大作になる予定です
この手の作業久しぶりにやったので
時間が掛かって仕方ありませんが
結構楽しいです
(目は痛いですが)
マイホーム作りの第一歩に必ず役立つものにしますので
お楽しみに !!