2016/07/03

いい眺めです。
特に京ケ倉周辺はの展望は素晴らしい!
松本から30kmくらいは離れていますが、安曇野から松本盆地、北アルプスは蝶ヶ岳や常念岳、大天井岳、有明山が見えます。その下に池田町、さらに手前の眼下は犀川が円を描いて大きく蛇行しています。
犀川の蛇行は龍が通ったような流れを感じさせます。
2016/07/03

生坂村にある京ケ倉と大城の登山。
全コース4〜5時間の登山ですが、京ケ倉山頂前や大城までの尾根道の両脇は切り立った崖 ! 草木も生えていないほどの垂直崖です。滑落したらひとたまりもありません。下までは200〜300mはありそうです。
登山コースは、京ケ倉の登山口から登り始めて45分ほど京ケ倉山頂(990m)。
京ケ倉から大城山頂へは弓形の尾根が続いています。それぞれの山頂は戦国時代、物見やぐらや狼煙台の役目を果たしていたようです。
大城山頂から北に急な山道を下り、物見岩そして はぎの尾峠分岐で、下生坂へ下山するコースを楽しみました。
2016/06/25

今回の目的は “ 霊場恐山 ”
一日目
十和田湖から津軽半島竜飛岬
二日目
フェリーで蟹田から下北半島の脇野沢そして霊場恐山
三日目
佐井から観光船で仏ヶ浦めぐり
大間の本州最北端というようなコースでした。
乗り物はJR在来線と新幹線、バスなど使った観光ツアー、久々の連れて行ってもらう旅でした。
2016/06/25

義経伝説の残る、“ 三厩 ” 。津軽線の終着駅
青函トンネルの龍飛口
龍飛岬
石川さゆりの “ 津軽海峡冬景色 ” がどこからか流れてきます。
2016/06/24

冷水
『一杯飲むと10歳若返り、2杯飲むと白髪黒くなり、3杯飲むと死ぬまで生きられる』とガイドさんが言ってました。
三途の川にかかる橋を渡ります。
丁塚石
恐山に向かう参道に距離の目安に丁塚石がありました。
140から恐山に向かうほど数字が少なくなっていました。
2016/06/24

1200年の昔、慈覚大師円仁が開基
カルデラ湖の宇曽利山湖、その湖畔にある恐山菩提寺
湖と菩提寺周辺は硫黄の匂いがたちこめ、霊場の雰囲気をかもし出しています。
岩肌は地獄、湖の白砂は極楽になぞられ、人々は千年の長きにわって「人が死ねばお山に行く」という素朴な信仰を伝えてきたそうです。
時代が変わっても人々の尽きることのない安らかな生と死への願いがある限り、この霊場は信仰の場になり続ける。
2016/06/23

松本市の定例議会を傍聴
村上幸雄市議が 弘法山古墳や桜まつり について質問に立ちました。
全国的に知名度の上がった、弘法山の桜。
弘法山古墳の史跡に4000本の桜を植え、4月の開花時期は桜の花が山を覆います。
昨年、 マンガ “ オレンジ ” の映画化で弘法山の桜や山からの眺望が映し出され、さらに知名度アップしました。
来松する市民や観光客の混雑も年々増してきました。
市の史跡ということもあり、市議会で、史跡環境や交通、駐車場、トイレなどの周辺環境の整備について取り上げてもらうようになりました。
2016/06/13

笑顔のストレッチ
今月のテーマを全社員に伝えます。
笑顔はスキル、笑顔は人生を変えます。
少しでも気づきがあればと思います。
2016/06/08

行きつけの喫茶店 “ アルプ ” さんから咲き終わった蘭をもらってきました。
アルプさんはお店の装飾に店中を蘭でいっぱいにしています。咲き終わると離れの小型ハウスに移してしまうそうです。
ということで、「いらないから」と、いただいてきました。
鉢に植えの苔を入れ替えて半年、三つの株から新しい芽が出てきて花が咲きはじめました。
全て咲くのが楽しみです。