2017/02/08

レオンくん と はるくん
4日ぶりの散歩でした。
久々だと嬉しがって、落ち着かない散歩になります。
左レオンくんは、ダイエットに成功して35kg。
右のはるくんは、測定不能!
2017/02/07

休みをとって、今日はスキーに!
八方は天気も悪く視界不十分、少なめだった雪もしっかりありましたが!
でも三日ほど前に傷めた右の尾骶骨と股関節が痛く不調。スキーは1時ころリタイヤ
白馬の “ 倉下の湯 ” で1時間も長風呂をしてきました。
鉄分の強い赤色で塩分がある温泉で湯治状態でした。
2017/02/06

的川泰宣氏
宇宙航空研究開発機構JAXS名誉教授の講演会
7年にわたる宇宙の旅を終え、2010年6月に地球に帰還した小惑星探知機 《はやぶさ》
その設計、打上げ計画に当初から携わった的川教授に、プロジェクトの軌跡を振り返りながら、そこから学んだことや意義、喜びをについてお話を聞きました。
数々のトラブル、アクシデントに遭遇。それを乗り越えた発想は、予算がなかったお金がなかったから生まれた。そのアイデアは素晴らしいものばかりだった。
目標を高いレベルで共有しているチームの団結力は、アクシデントを乗り越えるごとにすざましいものに変わっていった。
伝えたい二つのこと
1、日本のモノづくりの素晴らしさ
2、適度な貧乏と・・・未来への高い志
2017/02/04

ワンチャンの散歩のコースの一つに《生安寺》があります。
そこの表示に写真のような記述があります。
松本平最古の石仏がこのお寺にあるそうです。“ 文治 ” の年号ですので、1185年から1189年までの期間を示し、この時代の天皇は後鳥羽天皇、源頼朝が活躍した時代ですね。
2017/02/04

30年近く続けている経営方針共有勉強会。
毎回、スタッフから”気づき” について発表があります。
今日は、嬉しい発表がありました。
今までとは、全く違う、心からの気づきについての話し、感動しました。
自分自身、社員のみんなに言うからには毎回身の引き締まる思いです。共に成長できることに喜びを感じます。
やり続けてよかったなと思う瞬間でした。
2017/02/02

毎年恒例のマグロの解体ショー
マグロは60kgくらいのものということでした。
これが、この会へ来る楽しみになってきています。
2017/02/02

経営方針共有勉強会、2日目。
今月のテーマ 《 働く 》の中に 『魂は細部に宿る』の言葉がありました。
そのことにつき伊那の会社でさらに話題になりました。
語源は『神は細部に宿る』(God is in the details)」。
モダニズム建築の超高層ビルとして名高いシーグラムビルなどを設計したドイツの建築家ミース・ファンデル・ローエが好んで使っていた言葉です。
芸術家なども多くの人が使うことがあるようです。
しかし、誰が最初に言ったのかは諸説あって良く分かっていないようです。
『素晴らしい芸術作品や良い仕事は細かいところをきちんと仕上げており、こだわったディテールこそが作品の本質を決定する。何ごとも細部まで心を込めて行わなければならない』という意味です。
しかし、今回の私が記した文章は、神 でなく 魂 です。
皆さんに伝えたいことは、全は意識で左右されて、行動、言葉、態度などあらゆる人間の現れ方が、その人の魂からだ。と伝える意味でした。
これは、自分自身にも心に言い聞かせるものでした。
2017/02/01
2017/02/01

まだまだ、寒い日が続きそうですが、日の出や朝の様子を見ていると、確実に春の兆しが近づいてくるのを感じることができます。
春よ来い!
2017/01/31

スキーに誘われた、後輩からの写真です。
日の出前、斜面には照明が点灯しています。そんなに早く行って、凄いね、気合が入っているね!
そんなに早く行ってどうするかということですが、
「ゴンドラ 🚠 が動く前に、リフトを使って2〜3本滑ってから、その後、ゴンドラの搭乗口に並ぶ。
それは、一番乗りで一番上まで行き、誰も滑っていないゲレンデに自分のシュプールをつける!んです!・・・気持ちいいですよ!」
『ナルシストというか、なるほど、スキーが本当に好きなんだ!』