2017/01/30

私の右手の上方、リフトハウスの屋根の上に “ 五竜岳 ”
五竜岳には “ 武田菱 ” がくっきり見えます。
雄大でカッコイイ山ですね!
この山はまだ登ったことがありません。近いうちにトライしたいです。
2017/01/29

白馬五竜
洒落たレストランが多い最近のスキー場レストランには珍しい、レトロ店
店内も昭和初期の雰囲気を醸し出し、自分で作ったような建物、内装。
カツカレーもクラッシック!味でした。
2017/01/29

友人と会話中、何やらゴミの腐った匂い!
何かゴミ袋でも運んだ後かな!?と思っていたが、ゴミの腐った臭い匂いがする!と言えず、しばらく話し込んでいました。
そのうち、好きなラーメン店の話が出て、今そこで食べてきたとのこと!!!
「ニンニクや香辛料がきいていて、海鮮ラーメンでうまい」
「あ〜ぁ〜! そうか、それで! 実はさっきからゴミの匂いがすると思っていたが、言えなかったんだ!・・・・・!」
「・・・・・! え〜! ゴミの匂い! ヽ( ̄д ̄;)ノ=P=P=P 」
それ以降、このラーメンは 《ゴミラーメン》となっちゃった!
うまいんですよ!
2017/01/28

並柳青年会とシニア会の合同新年会
並柳青年会は1988年に結成準備が始まり、1992年より本格的に活動が始まりました。
スタート期は50人ほどのメンバーが集まり、地域の行事やお祭り神輿など活発な時期もありました。
町会の規模は大きくなってはいますが、会員数の減少が進み、青年会だけでは神輿も担げなくなってきています。
人間関係の希薄な最近の社会状況をもろに感じるときです。
2017/01/28

総会にて、事業計画、収支報告など全て承認され、今年度の事業もいよいよ2月から本格的にスタートします。
商工会会長として、安堵とこれからまた忙しくなるなと、チョット気合が入ります。
2月上旬には《弘法山古墳さくら祭り》の打合せも始まり、忙しくなります。
また、昨年度より《松本山雅FC》も商工会に加入していただき、商工会としても山雅さんを応援していくことになりました。是非とも今年はJ1昇格を期待するところであります。
2017/01/27

ここ八方尾根の最近の事情だろうか、レストランの扉を開けた瞬間!
「あれ!まずかったかな!」 と脳裏に後悔が!
店はほとんど満席。しかし、店の中は外国そのもので、お客さん、ウエイターさん、オープンキッチンのコックさん、みんな白人、外人だ!
中の仕組みも欧米そのもので、オーダーも日本語がまったく通じない。
でも、こんな感じで白馬が繁盛するならいいか! と思いながら、しばし異様な感覚を楽しめました。
2017/01/27

このところの、日本海側の大雪の便乗で白馬方面のスキー場にも、たんまり雪が積もった感がありましたが、八方尾根の積雪は1m20cm の記録。
“ サラサラ雪がたくさん降ったけど、軽い雪だったので風で吹き飛ばされ斜面には残らなかったんですよ!”
とのこと!
ずーっと、天候が悪かったので、いい天気を見て、一本だけと八方尾根スキー場へ!
ムチャクチャ!いい天気!
2017/01/25

いい天気
ニュースや天気予報では、日本海側の大雪を報じています。
この平はそことは別世界で、今回の雪はアルプスにぶつかって雪を全て山に降らしています。
アルプスは雲の中
2017/01/24

業種は違うのですが、企業として取り組むことの中には全く同じことがあります。
友人の Oさんに、「“ ◯△✖️” はどんなふうに取り組んでる!?」
の質問に、「いま、その事に関して社内会議をやっているから、おいでよ!」のお誘い。
コンサルタントさんまで入れ、社員参加のチームづくりをして取り組んでいました。
大いに気づかされることがありました。
ライバルがやっていない! またはやれない事に取り組んでいるからこそ、勝組になれます。
(「 “◯△✖️” 」については企業秘密で失礼致します)
2017/01/23

天気予報では雪、長靴や傘を用意しての伏見参りでしたが、幸いに穏やかな天候で無事行って来れました。
今年も一族の繁栄を願うものです。
有賀稲荷神社の歴史は古く並柳に神社を持った時期は不明。
残っている文献としては160年くらいは経っているものはあります。
伏見稲荷より魂分けをいただき、毎年伏見へお参りに行くのも恒例の行事になっています。
これには文献がないので、みんなの話を聞くと孫々祖父達が汽車でお参りに行っていた。泊まりは、参集殿で雑魚寝のお参り旅行だったとの話しです。
有賀ファミリーの欠かせない行事となっています。
2017/01/22

犬山城
駐車場でガイドさんと待合わせして、お城の石積みを二度ほど曲がると門がありそこをくぐると、すーっと!天守に着きます。
現存の広さからすると、物足りない思いはありますが、環境客の数はすごい人数です。
天守に登ると、四方の濃尾平野が見渡せます。
その中に小牧城や岐阜城が肉眼で直接見えます。戦国時代国取り合戦をした厳しかった様を感じ取れます。
2017/01/22

国宝 犬山城
今回の伏見稲荷の参拝旅行は彦根城と犬山城を巡ってお城見物です。
犬山城は10年ほど前まで、個人の所有だったとのこと、幕末の藩主成瀬家の物だった。その家が最近まで所有していたとは、この時代不思議に感じます。
また、日本に存在する天守閣では最古の建築物と言われている。
2017/01/22

彦根城は築城から江戸の後期まで井伊家が治めていたお城。
徳川家の信頼があつかったことがわかります。
天守閣は大きくないが、残っている城郭の規模はかなり広く見ごたえがあります。
今年から始まった、NHKの大河ドラマ 『おんな城主 直虎』にも関連して、観光スポットとしての人気も上がりそうですね。
2017/01/22

下屋敷 玄宮園の “ 魚躍沼 ” に逆さ天守閣が映っています。
あまりいい天気ではないが、穏やかな朝です。
春が近いのか、もう、鶯が鳴いています。