安曇野の玄関口として昭和63年に供用開始となった長野自動車道の「豊科IC」が、10月7日(日)「安曇野IC」に名称変更されることになりました。インターチェンジの名称変更は、今回で全国4例めとなります。
上下線の案内標識ほか、周辺道路の案内看板やシステムなどの変更費用は約2億円。全額安曇野市が負担します。
全国的に知名度の高い「安曇野」の名称になることで観光客の増加に期待がかかり、経済効果を10億4千万円と試算しています。
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安曇野の玄関口として昭和63年に供用開始となった長野自動車道の「豊科IC」が、10月7日(日)「安曇野IC」に名称変更されることになりました。インターチェンジの名称変更は、今回で全国4例めとなります。
上下線の案内標識ほか、周辺道路の案内看板やシステムなどの変更費用は約2億円。全額安曇野市が負担します。
全国的に知名度の高い「安曇野」の名称になることで観光客の増加に期待がかかり、経済効果を10億4千万円と試算しています。
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