今年の５月、母の日に亀鹿霊仙廣(きろくれいせんこう)をプレゼント しました。理由は、母は美には少し力を入れているというか…、昭和２８年生まれの現在●歳にしては肌が綺麗なので、娘として、いつまでも綺麗でいて欲しいな～という思いもあり、プレゼントしました。

この時期、私は入社したばかりで、お店の商品を勉強している最中でした。その時見つけたのが、「亀鹿霊仙廣」。中は粉末になっているのですが、入っている成分を見た時、“亀板・・・亀ゼリーだ～ ”と１０年以上前に行った香港の旅行 を思い出しました。亀ゼリーは亀の腹甲と生薬を煎じてゼリーにしたもので、この亀の腹甲を亀板といいます。“ 美容には亀ゼリー ”と言われたのですが、見た目真っ黒な色のゼリーで名前が亀ゼリー ですから… (＞＜)　いくら綺麗になると言われても食べられませんでした 。それが、粉末になって、しかも、鹿角、枸杞子、朝鮮人参まで入っている。潤して綺麗になるだけでなく胃腸を助けてエネルギーを補ってくれる 、母の日にピッタリの商品だと思いました。

亀鹿霊仙廣を飲み始めて２箱目が終わった頃、なかなか褒めない母から、「あの亀なんかいいかも 」という嬉しい言葉が なんだか、外から塗った時とは違う肌の張り感があるようです。

それと同時に太陽 に当たると、顔にボツボツと湿疹と赤味と痒みが出てくる日光過敏症で悩んでいた症状が楽になってきたようなのです。
ある時、亀鹿霊仙廣が手元になく飲めない日が１週間続いた頃、太陽にかぶれたため、急いで購入して飲み始めると今まで治るのに３週間以上かかっていたのが、１週間ほどで治ったり、冬の日差しなら大丈夫と思い炎天下 の中、帽子もかぶらず外に１時間以上出ていた次の日、湿疹と痒みが出るも、３日目には痒みなく、湿疹の痕があるだけだったり…
亀鹿霊仙廣を飲み始めて、まだ半年ですが本人が一番良さ実感しているようで、もう手放せないそうです。
喜んでもらえて、送った私もとても嬉しいです 。
母の経過観察は、まだまだ続きます。こうご期待

島内店　薬剤師　松澤　真紀