10月に入り、あのどうしようもなく暑かった夏が恋しく感じます。

朝晩は特に冷えます。

昼間は日差しは温かくても空気はヒンヤリします。

そんな季節の変わり目は、何かと風邪を引きやすいもの。

皆さんはどんな風に冷え対策をしているのでしょうか？

人間の身体で「首」のつくところを冷してはいけないと昔から言われてま

すよね。

私は秋口にはストールを巻いたり、アンクルウォーマーをしたりしていま

す。

でも、やっぱり一番の冷え対策と言ったら「岩盤あしがる」です。

テラヘルツ、ホルミシス、温熱の相乗効果で「あしがる」に座ると、ほ

わっとした温かさで、凄くリラックスできます。

足裏からジワリジワリ、ポカポカが全身に身体の芯まで伝わっていくの

がわかります。

初めて座った時、この癒される温かさに感激しました。

身体が温まると、なんだか心も温まります。

是非、一度「岩盤あしがる」に座ってみて下さい。

心も身体もポッカポッカです。


　　　　　　　　　　島内店　　　　　　　　　加藤　美恵

我が家には、呼吸器系が弱い子がいます。
秋になると空気が乾き、急に気温が下がったりするので、すぐに咳混んだり…
危ないと思ったら（咳が出始めたら）バイオリンクの源液を飲んで免疫を上げて、何とか酷くならず、スレスレを10日ほどきていましたが…、

私が、源液を買うのを２日忘れたのと、休みに遊び過ぎて疲れたので一気に熱が上がり…(>_<)
改めて、呼吸器系が弱い子は秋には気を付けないといけないと思いました。

熱があるとだいたい吐いてしまう次男くん。
今はバイオリンクのおかげか、だいぶ風邪も引かなくなってきたのですが、
小さい時は、よく吐いていたので、
先生からも、「１日くらい何も飲まなくても死なないし、逆に何か口に入れると吐いてしまうので、吐いてから６時間以上は飲み食いしてはいけないよ」
とずっと言われてきたので、今回も我慢していました。

子どもが小さい時は、あまり飲まないでいるのも、脱水にならないか心配になったりして、水を少し飲ませては吐いてしまって、逆にかわいそうな事をさせていました。

そして、ついに迎えた６時間後…
次男「あ～もうよくなったから、ゆで卵食べたい！」
私「水も飲んでなかったのに急に大丈夫？」
次男「もう直ったから」
一応吐き気止めを飲ませて、おかゆとゆで卵を食べさせたら…
ちょっと食べて数分後
次男「ちょっと横になる」
さらに数分後
次男「うっ…」
吐きに行きました。

６時間経ったからといって、本人に大丈夫かどうか確認して食べさせるのではなく、イオン水から、ゼリーから、ゆっくり口にさせれば良かったと、反省。
まだ、8歳の食いしん坊君ですから、ちょっと気分が良くなれば食べたくなりますよね。胃だって、まだ治ってるわけではないし、ずっと食べてなかったのに、
急に卵が来たら、ビックリですね。
結局、また６時間飲み食い出来ず、そのまま夜になって寝入ってしまったので、次の日の朝まで14時間飲み食いさせませんでした。
その後は徐々に口にさせて、あっという間に良くなりました。

次回の吐き気の時は、吐き気が収まって６時間後、食べたくても我慢して
イオン水・ゼリーを少しずつ、しばらくして　温かいそうめん・うどん　と徐々に普通食にしていこうと誓いました。
今回の回復の遅れは完全に私の判断ミスです。
こめんね。次男くん♡

島内店　薬剤師　松澤真紀