只今、マテリアルの一角に2つのバックブランドのポップアップコーナーがオープンしております！！

TOMOE（トモエ）
ミニマルな外見でありながら、時代が求める機能に答えるスタイリッシュなバッグを目指して、物作りを続けているブランド。
「革＝黒」にこだわり、2018秋冬からはナイロンも加わった製品を展開しています。




ikot（イコット）

タガログ語で『つむぐ、つなぐ』の意味。
「丁寧に、長く愛される丈夫なバック」を届けたいという想いから
スタートしたikot。
バリエーション豊かなフィリピンの天然素材や上質な天然皮革を用して「NATURAL×MODE」を表現しているバックブランドです。





10/28（日)までの限定オープンになりますので
自分へのご褒美、プレゼントなどにどうぞ！！

先月のペーパーコレクティブアート&ハロルルバッグ企画に続きまして、
「アート＆バッグ企画」第2弾！

ヴィンテージポスター展と、TOMOE + IKOTのポップアップストアが6日から始まりました！

ヴィンテージポスター展は好評につき今回で3回目の開催です！

ヴィンテージポスターとは、1920～1950年代のファッション誌の広告ページを額装したもの。
(当時の雑誌の1ページを切り取ったもので、カラーコピーではありません)
様々なブランドのポスターは当時のパリの街角を彩っていました。
1950年代に写真の広告に変わっていくまで、ファッション誌のページを飾ったポスターは、どれもアーティスティックです。



当時の印刷技術は他色刷りの活版印刷によるもので、インクも上質なものが使われており、その繊細な色使いは味わいのある紙質と相まって、深みのある独特の風合いを醸し出しています。

フルカラーのイラスト広告はアート性のある美しさを、
モノトーンのイラストは美しい描線と黒の濃淡の美しさを、
それぞれお楽しみいただけます。





当時の雑誌や季刊誌の広告なのでそれぞれ発行部数も異なり、商品として扱える状態で保存されているものは年々減少していて、希少性が高く貴重なものです。
希少価値は今後ますます高まります。
今回展示しているものも同じものにまた出会える可能性は低いかもしれません。


展示品は全て販売しています。
この価格で手に入るのも今のうち??

ぜひ一期一会のアートを見にご来店下さい☆