初診時の診査

2008/04/15 8:57

歯科治療を行う際、現在の状況を把握することももちろん大切ですが、過去の状態と見比べるというのも非常に重要なことです。

しかし、当然のことですが宮下歯科医院に初めて来院された方の過去の情報は全く持ち合わせていません。

そこで今後のことも考えて、初診時の診査というものをとても大切に思っています。診査項目は、口腔内の視診、ポケット測定、口腔内写真、レントゲン診査(14枚法)などです。時間にして30~40分ほどでしょうか。

特にレントゲン撮影は重要です。一見問題がなさそうに見える歯でもレントゲンを撮影することにより内部の問題が発見されたり、歯と歯の間の小さな虫歯を確認できたりします。
もちろん毎年のように撮りかえる必要はありませんが、3年~5年を目安にして全顎のレントゲン撮影をお勧めしています。

こうした情報を積み重ねることで、少しでも患者さんの健康維持に役立てばよいと考えています。


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