新しい優れものです。

2010/07/31 7:10

初診でお見えになられた患者さんはほぼ100%口腔内写真を撮影させていただいています。

そのほか口腔内に変化があった時や、治療中など臨床の記録として極力撮影するよう心がけています。

歯の裏側を撮る時は、口の中に専用のミラーを入れて撮影しますが、特に冬場はそのミラーが曇ってしまうのが悩みでした。


そこでミラーをあらかじめ暖めておく器械を購入しました。
その名もズバリ“口腔内撮影用ミラー保温庫”です。
なんのひねりもありませんが優れものです。

少しでも撮影時間を短くして患者さんの負担を減らすことができることと思います。





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