ついにJCI-ASPAC長野大会が始まりました!これから4日間に渡って様々なプログラムが長野市各会場において開催されます。本日第1日目は、Mウェーブにおいて開会式とウェルカムナイトが行われ、参加しました。


当委員会は、姉妹JCであります台南LJCのメンバーがASPAC入りするということで、会場入口にて今か今かとお出迎えの体制を整えていました。会場は各国より大勢のメンバーや市民が続々と押し寄せ、我々の眼を撹乱させます。それでも私たちは彼女を必死に探しあて、笑顔で再会することが出来ました。

台南LJCの曾さん(中央)と委員会メンバー。ようこそ長野の地へ。

いよいよ開会式であります。
真っ暗となった会場は光と映像で神秘的な空間へ誘い、木遣り唄・大太鼓演奏で聖なる長野文化を発信することから始まりました。

各国のプレジデントが紹介されると会場は声援と国旗で埋め尽くされ、安里会頭の紹介の時には日本国旗が高く靡き会頭を視野に入れることは出来ないほどの熱狂ぶりです。

その後、静まった会場の中、声高らかに唱和しました五明理事長のクリード、そして我らが田多井ブロック会長のミッション朗読。

安里会頭の情熱が込められた挨拶。


北陸信越地区70LOMの理事長が見守る中、5ブロックの会長により大会ロゴマーク”和”が一つずつ作り上げられいき、

最後は、開催ブロックである田多井ブロック会長により完成され、2009年JCI-ASPAC長野大会の幕が開きました。



ウェルカムナイトでは、曾さんが私たちのブースに来てくれて、我が渡辺委員長の的確な通訳により話に花が咲きました。

理事長も↑テンションです。。。


最後は会頭と記念撮影で初日終了となりました。


市民との架け橋を担う委員会  大久保