活動委員会ブログ
初体験
本日政策発信会議、開催されました。先日の2月第一例会の反省と、先日の広報・情報委員会のブログ講習に参加できなかったので、縣議長によるプチブログ講習です。私、森田初めてのブログアップでございます。
政策発信会議 森田
2月19日(日)に実施された松本検定のお手伝いをいたしました。

政策発信会議エントリーのはずなのに、大蔵委員長の満面の笑みでスタートしましたが、快くお手伝いに参加していただいたことに敬意を表してという事で・・・(多分ね)
当日は、新まつもと物語のスタッフを中心に、市役所、商工会議所の担当の方と、松本山雅後援会のチームバモスの皆様と共に検定の設営をいたしました。
松本検定も第6回目ですが、団体受験も含めると約240名ほどの方が受験されたとの事。松本の達人認定の場として定着したといえるのではないでしょうか。

打ち合わせも終え、いよいよお仕事です。
最低気温マイナス10℃という天候に恵まれ?思わずこんな事になる人も・・・

気温は寒かったですが、検定を受けにいらっしゃる方々は真剣そのもの、その熱気に当てられているうちに寒さも忘れ、業務に打ち込めました。

駐車場入り口にて業務に励む、原副委員長
渡辺理事長・大蔵委員長・原副委員長・田多井副議長、寒い中どうもありがとうございました。
駐車係終了後は、検定終わりまでお子様をお待ちの付き添いの方、検定を終えお帰りになる方、検定の運営スタッフの方に「松本STYLE設計図」の冊子をお渡しし、松本青年会議所のPRをさせていただきました。
また、画像はありませんが、別会場の勤労者福祉センターにて、池田専務と内ケ嶋君が同じく松本青年会議所のPRをしてくれました。特に、内ケ嶋君は検定の試験官もされたとの事、ありがとうございました。
政策発信会議
議長 縣 俊成

いやいや、私もちゃんと仕事してましたよ
(大蔵委員長こんな感じでよろしいでしょうか)
”特別”委員会の招集に備え、正副打合せを行いました…。
いよいよ例会議案と、函館大会への参加協力議案の準備を始めるため、重い腰を上げて始動しました。
全城シン函館大会に向け、観光コンベンション協会からパンフレットも取り寄せました。
全城シンの魅力の一つは、「ほかの城下町を見られること」だと思います。自分たちのまちづくり活動と、相手のまちづくり活動を対比することで、改めて自分たちのまちの魅力や、欠点、必要な要素に気づくことができると思います。
ぜひ多くのメンバーで函館を訪れ、しっかりと函館のまちを見てきましょう。

全城連運営「特別」委員長
柄澤 深
出向者連絡特別会議の委員会を行っています。公開委員会をについて話し合っています。公開委員会に出席してね♪
出向者連絡特別会議 青柳

皆さん、こんにちは。
子どもまつり班長の太田です。
人間力育成委員会初の企画事業となります、子どもまつりブース出展に向けて委員会で検討を始めました。
二十年ぶりに小刀を握り、童心にかえって工作をしています。
子どもたちの笑顔が見られる日が今から楽しみです。