2013/07/13
週末もリハ!
みなさんおはようございます。
3連休ですね。
PICUでは病気や手術で頑張っている子どもさんがいらっしゃいますので、変わらず「通常営業」です。
さてPICUはリハビリテーション科から強力なサポートをいただいています。(術後などの)無気肺に対して、急性期から肺理学療法をしていただいています。
子どもの肺理学療法に関してはエビデンスは少ないですが、早く呼吸状態が良くなったり、「沈没」を予防できているような実感ががあります。
リハ科の先生方、スタッフの皆様、いつもありがとうございます。今日はお休みの日なのに大感謝です。良い痰が取れました。
編集長@良い痰が採れるとHAPPY
2013/07/11
真夜中のダンディ
昨夜、緊急搬送がありました。
真夜中にも関わらず、緊急画像検査で来てくださる放射線科部長K先生。いつもありがとうございます。
エコー中、背中が語る男気。
編集長@やや寝不足
2013/07/10
立ち上がった!
NPPVアクセサリーのデモ用赤ちゃん人形です。
なんと立ち上がりました!
近くでみると日本人離れしたお顔に癒されます。
編集長(@「今日は人手が少ないICUのに、こんな写真を撮って、、、」と叱られている)
2013/07/09
二人の共同作業
毎日様々な処置がPICUでは行われます。
中心静脈ライン確保の処置シーンです。
先輩とフェロー一緒の共同作業です。
当院では中心静脈ライン確保はほぼ100%エコーガイド下で行いますので、二人以上で実施しています。
ピンクのオペキャップがお似合いの二人。
編集長
2013/07/08
PICU七夕会
昨日7月7日は七夕でしたね。
飾りつけの準備も無事におわり、PICUでもささやかな七夕会をしました。
造花の小さな笹にご家族と一緒に飾りつけをして一緒に写真を撮りました。
PICU内の飾りつけも七夕仕様に(^^)
昨日はあいにくの雨で天の川は見られませんでしたが
子どもたち、ご家族の願いが叶いますように・・・
編集部員2(初投稿)
2013/07/07
Nagano PICU Logoの生立ち回顧録
重症診療はチームワークが最も大事なので、「何か一体感が得られるものを!」ということでPICUのマークを数年前に考えました。デザインはOBの小田先生が、ある当直明けの朝に「これはどうか?」と今のデザインの原画を皆賀見たところ、一発で心に響いてそれがデザインとなりました。
昔、マイアミの小児病院のTシャツを買ったときにロゴの横にシャレた言葉が書いてあったので、自分たちの気持ちを表した言葉を是非入れたかったので、それも皆で考えました。そして、選ばれたのが「Better Future for Kids and Families」です。これのLogoをうちのPICUの正式トレードマークとして採用することとして、ユニフォームも作りました。どんどん広めたいです。
ユニフォームはチェロキーで大体3000円ぐらいでできました。安いものです。いつまでもこのデザインとこの気持ちで働いていきたいですね。格好から入っていくやり方もたまにはいいものです。多くの方がこのユニフォームを見て興味を持ってもらっているのがうれしいです。
このLogoが日本中・世界中に広まればと毎日思いながらやっています。
ひころう部長(初投稿)
2013/07/03
七夕会の準備(レクレーションチーム)
7/7(日)は七夕ですね。
PICUでも七夕のお祝いをします。
病棟レクレーションチームがYさん、Gさん、K君が頑張って準備してくださっています。
みんな楽しみにしていてくださ~い。
編集長(願い事は「仕事を減らす」です)
2013/07/02
大平先生メロンをありがとう!
OGの大平先生(現、熊本赤十字病院こども医療センターPICU)がメロンを送ってくださいました。
とても甘くてジューシーなメロンで、みんなで美味しくいただきました。
大平先生ありがとう!!
編集長(脳外科手術後ではない)
2013/07/01
朝の重要なお勤め
当直は孤独でとても時間が長く長く感じます。
忙しくても、幸い平和でも、朝が待ち遠しいです。
もうちょっとしたら仲間がたくさん来てくれる。そう思うだけで、不安が癒されます。
当直医の重要なTO DOとして、朝の一斉採血や申し送り準備の他に、医師室「ファブリーズ」噴霧があります。
理由はご想像にお任せします。
編集長(臭いの自覚なし)