アルプスあづみのセンチューライド2011の公式HPです。
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ご参加ありがとうございました

AACR2011が終了しました。
多くの方にご参加いただき本当にありがとうございました。


 台風の影響で、ぎりぎりまで大会開催について検討をし、90kmコースへ短縮し開催という判断をさせていただきました。
 それにより大幅な段取り変更が必要となり、参加された方にも、取り止めされた方にもご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
 昨晩「どんなことでもするからここへ来て欲しいね」と言ってくれた人が待つエイドには進めないという結果になりました。
 それでも、多くの方々が走ってくださいました。
そして、走る皆さんを多くの地元の皆様が支えて、応援してくれました。
 AACRに関わってくれた全ての皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。 

雨の中大変でしたが、非常に良い経験をさせていただきました。
エイドのスタッフの方々や道案内の警備の方々もとても親切で、気持ちよく走れました。
本当にありがとうございました。
雨の中、お疲れ様でした。楽しめました。雨の中ずっと、誘導してくれた方々には、頭が下がる思いです。沿道に応援してくれる人がいたり、地産の美味しいものがあったり、地元のイベントに育てばいいですね。来年こそ160キロ。また、来年伺います。
大雨で大変でしたがとても楽しかったです
これもいい経験かなって(笑)
応援していただいた全ての方たちに感謝します

来年もぜひ参加したいです
できれば今回参加した人たちの
意見・感想を吸い上げる場所をつくっていただければ幸いです
来年はもっといい大会になりますようにっ
あいにくの天気でしたが、思っていたよりも楽しめました。コース誘導の方々やエイドのスタッフの方々には本当に感謝。テンションが落ちそうになるところを明るく盛り上げてくれていたのが印象的です。良い意味で手作り感が感じられる素敵な大会でした。お天気と景色は次回への楽しみにとっておきます。
ありがとうございました。
実行委員会に皆さんの決断に敬意を表します。ありがとうございます。
昨年の70km、今年の90km完走することができました。
150,160kmのメンバーと御一緒でき、うれしいことに、若い(わが子)の同年齢?ライダーから「おいくつですか?」に質問に「還暦」の返答に、「わ!走り方が若い、本当ですか」に面映ゆく、うれしくなり、参加してよかったと思っております。近年、自己責任の名のもとに、世間から排除する傾向が有りますが、周りの皆様お力添えが有ってのこと。皆で支え合うことを思い出させる1日でした。来年も可能であれば参加させて頂きたい。
本日、出走された皆様、実行委員会及びオフィシャルの皆様、雨の中本当にお疲れさまでした。
本日、私と息子は雨だったため出走を断念しました。
来年こそは快晴の中、北アルプスをバックに気持ちよく走りたいと思っています。
今年、いろいろとあったかと思いますが来年を楽しみにしています。
雨で残念でしたが楽しく走れました。だけど残念なのはもう1点 俺たちは90kmに変更になった事を大町松川の入り口で警備員に誘導されて初めて知った。アナウンスって言うかさMCは大事だと思うよ 県外からきた友人はパソコンなんていつもチェックしないし、俺もそうだけどさ。。。
会場へ行くまでわからないことがおおいんだ! 先週のルイガノカップではMCの男性が休まずMCでいろいろな情報をたえず発信してたな  土曜も感じだけど1・2回説明したってそこに居ない人には伝わらないだろ? 主催者さんに言っても仕方無いことかもしれないけどさ、すべてがモバイルで共有できるはずがない! アナログ的なことも大事なんじゃないかな? どうだろう?? そう考えたら今回のMCは全くなってないね、イベントが可愛そう。
次回はもっと元気な人で盛り上げて下さい。
雨のなかスタッフの皆さんお疲れ様でした。

誘導の方も多くて安心して走れました。
エイドの補給食も大変おいしゅういただきました。
来年は是非良い天気の中で走ってみたいものです。
金曜夜の段階で天気予報を見てDNSを決めた関西在住の者です。
走られた皆様、ボランティアの皆様、冷たい雨の中を本当にお疲れ様でした。

ただ、今回のような悪天候で開催を強行した運営サイドには疑問を感じます。
ママチャリで近所に行くのとは訳が違う距離です。前日夕方の天気予報でも午前9時以降は本降りになると言われていました。
距離短縮は前日時点でアナウンス可能だったと思いますし、参加者の多くが不慣れなルートで何時間も雨天走行することを考えれば、当日朝5時であれ開催を中止する勇気を持っていただきたかったです。
これまでの運営面での不手際はともかく、安全を考慮しない開催には不安が募ります。
今回距離を90kmに変更したのは良い判断だったと思います。
仁科三湖の辺りは確かに危険なので、この程度の雨でも避けたのは正解でしょう。
ただ今回はスタッフの方々も雨で大変だったとは思いますが、アナウンスの不足がかなり目立ちました。
参加者のミスコースもかなり遭ったようですし、第2エイドではグレーチングでの落車がかなり見られました。
スタッフの目の前でたくさんの方が転んでいました。しかし危険であるにも拘らず、すぐに降車の指示等の対策をしなかったのはダメでしょう。
不参加だった仲間のICタグの返却にもかなり戸惑いました。
ネットで情報を発信すればそれで行き渡るというモノではない事を理解しておいて下さい。遠方から来る人全員がPCやスマートフォンを持っている訳ではないのです。
雨は、走る側よりも支援側が大変ですよね。ありがとうございました。
大会参加はまだ数回の初心者ですが、雨の中無事に90km走りきることができてとても満足しています。自信というか、開き直りというか、そんな気持ちでいます。
主催される方の開催の判断は難しいかと思いますが、参加しないという自己判断もできますし、私は開催していただいて、とても感謝しています。
雨の中、ずっと誘導してくださったスタッフの方々や、「第3エイドで豚汁があるから頑張れ!」と声をかけてくださった参加者の方、とにかく皆さんに感謝です。エイドが少なくなったおかげで、逆にどこでもおいしいものをたくさんいいただけました。あずみのバンザイです。そうそう、最後のエイドで豚を提供してくださった農家のおじさまが、3/11のNHKの番組「キッチンが走る!」に出演するよとおっしゃってました。皆さんが食べた、あの豚肉をお料理したそうですよ。
次回はぜひ、アルプスの山なみを観ながら、あずみのの道を走りたいです。




アルプスあづみのセンチュリーライドトライアスロン大会に出場された皆様、スタッフ・ボランティアの方々どうもご苦労様でした。水泳・自転車ロードレース・長距離走ご苦労様でした。
私は東京在住で土曜日の朝、DNSを決めた者です。今回このサイト内でのやり取りを見ていて思ったことは、心から参加しなくて良かったということです。
地元の方には良い大会かもしれませんが、遠方地域に住む者また初心者のことを軽視した運営に思えます。来年以降も続けられるようでしたら、自分が初心者ならどうなるかと考え運営してください。参加者全員が気持ち良く走れることを望んでいます。
雨の中、スタッフの皆さん、参加された方お疲れ様でした。
私は地元民でしたので(初参加ですが・・・)天気の心配はさほどせずに向かいました。コース短縮のアナウンスを聞いてがっかりしましたが、安全を考えて「中止」か「短縮」か迷われたと思います。やむを得ない決断だったと思います。
短縮を知らなかった方、会場でアナウンスを聞かれなかったのでしょうか?(数回アナウンスをしていました。)
私も大町のエイドでスタッフが「もしかしたら短縮になったことを知らない方がいるかもしれません。」と話されていたのを聞きました。
スタート時に再確認の為に(変更になったことを気づいていない方の為にも)繰り返しアナウンスしていただきたかったと思いました。
色々な問題もあったかと思いますが、地元開催でありますので是非とも来年も参加したいと思いますので、よりよいイベントにしていただきたくお願い申し上げます。
悪天候下のスタートはいつもユウウツですが、そのいつもと違った緊張感が自然と対峙する自転車のの面白みのようなものを感じさせてくれました。ゴール時間の変更で風があまりないうちに完走できたなど、いろいろとご配慮を感じることが出来ました。

帰りの中央高速の事故渋滞には参りましたが(^^;

来年こそは晴天の下残雪ののこる山々を見て走れることを今から祈っております。
 ゼッケンについて一言。個人情報の保護がこれだけやかましいこのご時世で、ゼッケンに個人の氏名を載せる意味は何でしょう。エントリーナンバーだけでは不都合があるのでしょうか?。ぜひともこの場で回答をいただきたく、担当者さんよろしくお願いします。
回答が欲しい方は匿名ではなく直接電話で問い合わせた方が早いと思いますよ。

補給食引換券とチップ返却方法はゼッケンと同じ袋に入れておいて欲しかった。
コース短縮はスタート地点に即席の看板か何かで告知するとか必要があったように思います。

個人の判断でDNSも出来るのですから大会開催を批判するのは筋違いだと思います。
実際無事に何人もの方が完走しておられます。
150km・160kmを中止して短縮コースにしたのも妥当な版だったと思います。
スタッフの皆様お疲れさまでした。ありがとうございました。東京から参加させていただきました。これまでいくつか初心者向けのロングライドイベントを走ってきましたが、皆さんの温かいおもてなし、心配りはピカイチだったと思います。
第3エイドの豚汁は、冷えた体と気持ちを暖めてもらい、助かりました。道案内をしていた方々(多分警備で雇われた方だと思います)からも「頑張って下さい」と声をかけていただき、力になりました。他の大会だとそんなことないです。
雨中での開催判断は難しい面ありましょうが、来年はぜひピーカンの空のもと走りましょう。来年も参加したいと思います。
スタッフの皆様・出走した皆様お疲れさまでした。

生憎の天気ではありましたが、楽しく完走することが出来ました。
補給食も美味しくいただき、体にしみました。

90kmに短縮となってしまったことは残念でしたが、天候や実際の状況を考えると英断だったと思います。

1つどうにかしていただければと思ったことは、エイド3の案内立看板です。
「エイド3はコチラ ショートカットはコチラ」のように表示されていましたので、ショートカット側を消していただいたほうがいいかなと思いました。

今回の場合、決行・中止どちらの判断をしても一定数の文句をいう人間は出てくるとは思います。
今回のケースで経験値も更に上がったと思いますので、また次回開催して頂けたらと思います。
楽しみにしています。たとえまた雨でも走りますよ。
28日受付はしましたが怪我が心配で当日は棄権しました。自分自身この判断は正解だったと思っていますが雨の中をずぶ濡れで走っている皆さんや誘導スタッフ、ボランティアの皆さん、また走り終えて車のハッチバックの下で着替えも後回に一生懸命バイクを拭いている姿を見て、とても感動しました。来年参加したい。
大会運営ご苦労様でした。私は出走を断念いたしましたが来年もまたエントリーさせて頂きたいと思っています。
朝、ICタグを返却しに会場へ行き、出走される皆さんを一生懸命アナウンスで送り出されているのが印象的でした。
参加賞の中の観光コンベンション協会からの招待チケットを利用し松本市美術館、松本民芸館へ行き素晴らしい建物、展示物に感銘しました。
ホットプラザ浅間では出走された方もだいぶ利用しにこられていたようです。残念半分、でもとても充実した週末でした。来年に向け、皆様のご健勝とご健康お祈りします。
大会運営の皆様、ボランティアの皆様雨の中ご苦労様でした。
今回の天気なかなか判断難しかったと思いますが、短縮されたことでよかったと思います。私は90km走りましたが雨はともかく、誘導員も多く安全に走ることができました。あの天候でも「走りたい!!」と思った方がたくさんスタート地点に並んだいたのも事実です。あの雨の中での走行を自ら取りやめる選択もできたわけです。
ちなみに家族は参加賞の中にあったチケットでいろいろ見れたと喜んでおりました。季節外れの台風や梅雨入りなどどうしようもない外的要因の中、いい判断だったと思います。
その他のコメントにもあるように、タグの回収や変更による案内等をもっと徹底的に行って欲しいと思います。
来年も楽しみにしていますので是非開催してください。
回答が欲しければ電話しろという意味のコメントがありましたが、いやいや、電話で問い合わせたら 聞いた人しかわからないでしょ。ここに書いてもらえば、同様の疑問を持つ人に一度の回答で済むじゃないですか。結果的に個別に対応するより事務局の手間は最小限で済む筈です。ここにも幾つも意見・要望が出ています。別に急ぎではありませんので担当者さんの誠実な対応を望みます。
 大会に参加された皆様、運営やボランティアのスタッフの皆様、どうもありがとうございました。
走り出す前は、雨のロングライドがほぼ始め他だった事も有り、不安でしたが、事故も無く気持ちよく走る事が出来ました。
 ただ、皆様が言われる様に、不測の事態を想定したシュミレーションが少なかったのかな?と思います。
 しかし、最終的には、ありがとうございましたと言わせてください。
 きっとボランティアの皆様が多く不慣れな中&悪天候&いろいろと変更など大変な運営だったと思います。
 次回のよりすばらしい大会に向けてがんばってくださいね!!
夫婦で自転車を始めて、最初の目標にと、このセンチュリーライド160kmにエントリーさせていただきました。
練習を重ねて備えてきただけに、まさかの台風2号には本当にがっかりしました。でもせっかく来たのだから50kmだけでも走って行こう、と参加したところ、周りのみなさんの勢いに押されるように、気づいてみれば90km走りきっていました。終わってみればとても良い経験ができたと思っています。
各エイドのスタッフのみなさんにはずいぶん元気をいただきました。エイド3のおにぎりも最高でした。誘導員の方々も大雨の中本当にご苦労様でした。長野の人達、なんでこんなに親切なんでしょう。
日本を代表するロングライドイベントになると信じています。
時間を競うイベントではないので、雨も含めてAACRとして楽しんじゃいました。
雨天160キロ走行を考えた装備と、楽しい仲間たちで、雨天走行もしっかり楽しみました。 
前書き込みの方に「第3エイドで豚汁があるから頑張れ!」と、、、
私もすれ違う方々に声をかけていました。って言うか、その方に声をかけたのは私かも知れません(笑)
自分から楽しもうと思えば自然と声が出るものです。交通警備の方、スタッフの方に、『ご苦労ざまです!!』と元気に声をかける事で、気分を盛り上げ楽しんでいました。
恒例の美味し過ぎて食べ過ぎてしまう食事、おやつ。焼豚初登場で、食事が更にレベルアップ。来年は何が追加?楽しみです!!スタッフの皆様、中止せず開催していただいた事に感謝しております。
ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。
マビックスタッフの方々、3回も助けて頂き無事完走することが出来ました。ありがとうございました。
大会運営の皆様、ボランティアの皆様、雨の中本当にお疲れ様でした。
こういったロングライドイベントに参加したのは初めてでしたが、誘導してくださった方がたくさんいらっしゃて安心して走れました。本当にありがとうございました。
エイド3まで90キロに短縮されたことを知らずに走っていましたが不自由なかったですよ?160キロ走る気満々だったのでがっかりはしましたが。
確かに看板のようなもので告知されていたら流石の私でも気付いたでしょうが、何回アナウンスしてもスタート前にイキリ立っている私のような人間は聞いてないもんです。それで危険なことがあるわけじゃないし、開催の判断にしても本当に的確な判断だったと思います。
出走されなかった方に雨天での開催を疑問視される方がおられるのは正論とは思いますが楽しんだ側としては余計なお世話ですよね。
スタッフの皆様、参加された皆様、お疲れ様でした。
雨の中のイベントで心配もありましたが、終わってみればとても楽しい1日でした。
何よりそれぞれのエイドでの暖かいおもてなし、要所要所での誘導員の親切(最後の歩道はもう1か所立っていていただきたかったかも)、わざわざ沿道に出て応援してくださった地元の皆様に感激いたしました。
走行中にこ~ぢ倶楽部の皆さんに何度も声をかけていただいて、すごく励みになりました。

確かにまだ手探りのような運営で、情報伝達などに多くの課題は残したとは思います。それは今後参加者の意見をフィードバックすることで向上させていっていただきたいです。
来年こそアルプスを見ながら走りたいですね。
ネガティブな意見も出ていますが、警備員の質が昨年より圧倒的に上がり、看板などの案内も充実していました。

また、フィードの食事も同じくバラエティーに富んだものとなり、次のフィードを楽しみにしながら走ることさえできました。

90kmに短縮された事実を告知する手段が貧弱だったのは確かですが、あれだけの豪雨の中、600人の参加者を大きな怪我人を出さずに無事イベントを終えたことは、運営サイドの努力の賜だと思います。

来年は今回で得た新たなノウハウをフィードバックし、さらに素晴らしいAACRが開催されることを期待しています。参加した皆さん、運営サイドの皆さんお疲れ様でした。参加を見合わせた皆さんも、来年は晴れることを祈りましょうw
雨の中スタッフの皆様ありがとうございました。

私は普段でしたら今回のような雨の時は走りませんが、誘導、エイド、サポートがあり、走ることだけに集中できる環境でしたので走りました。

ですからスタッフの皆様には非常に感謝しています。

安曇野の美しい山々は逃げませんから、今度は天気の良さそうな日に個人的に今回のルートを走ってみようかと思っています。(地元の人でない限りあのルートはわかりませんから)

もちろん、来年も参加させていただきます。ありがとうございました。
悪天候の中の開催、スタッフの皆様ありがとうございました。また、お疲れ様でした。

3回目の出場にして始めて、11歳の息子と二人で参加しました。息子も目標としていた90kmを完走できたと、疲れよりも満足感のほうが大きかったようです。

いろんな意見がありますが、是非今回の経験を生かし、より素晴らしいイベントが開催されますよう期待しています。

来年も絶対に出場します!ありがとうございました。
関西からの参加を迷った上で前日昼に中止しました。
何とかそれなりに走れたようで、やや後悔しております。
仮に当日午前5時の時点で警報でも出ていれば中止もあり得たのでしょうが、それ以外では開催者側からは返金の問題もあり無理な判断だったのでしょう。
地理的には関西からも参加しやすいので、来年にまた期待します。
スタート前に個人的なトラブルがありパニクッていたところをスタッフの方に助けていただき無事参加できました、ありがとうございました。   小学校4年の娘と参加させて頂きました。
悪天候でまさか実施されるとは思わず怯みましたが娘がやる気満々で後押しされる形で頑張りました、娘も楽しかった、来年も走りたいと言っており記憶に残るイベントだったと思います、色々な意見はあるかと思いますが参加された方々は皆楽しめたと思います、来年もレベルアップされたあずみのになるよう期待しております。
遠方に在住の者、初心者を軽視した運営と書いている方がいますけどまさに遠方からの初心者ですが楽しく走れました。「心から参加しなくて良かった」なんて意見は、運営の方や誘導してくださった方々の親切に触れた参加者には口が裂けてもいえないセリフです。「参加しなくて後悔してる」の間違いではないですか?
あんな雨の中のイベントを勝手に楽しもうとしたのは参加者でそうさせてくれたのは運営の方やボランティアの方々ではないでしょうか。
参加しなかった方は後悔した方はいるでしょうけど自分で「楽しめない」と思ったのだからその人にとって正しい判断だったのだと思います。
運営やボランティアの方々に感謝しているあまり、そのようなコメントは見たくないなと思いました。
楽しい1日を、過ごせました!
雨の中、貴重な体験が出来ました。

スタッフの皆様ありがとうございました。

補給所の皆様のあたたかさに、雨で冷えた体も、本当に温まりましたよ。

来年も、主催者と参加者で作り上げていきましょう。

来年は、晴れます様に。
今回の大会でいい体験とか満足感とかのコメントが幾つかありましたが、別に今大会じゃなくても普通の雨の日にカッパ着て走ればいいのじゃないかな。
この大会は、走りたい人は走れ、嫌な人は走るなという感じかな・・・。7000円もったいない。
スタッフの皆さん、地元のか方々ご苦労さまでした。大会と称するものは25年ぶりの参加です。(でも走りませんでしたがm(__)m)、今回5人で安曇野にお邪魔しましたが、台風ということで大会を断念して、温泉とそばで充電させていただきました。大会に参加できなかったことは残念ですが、また来年の参加か、今回のコースを仲間内で走りたいと思います。
 来年の開催を楽しみにしています。ところで、安曇いいところですね!やさしい方たちが多いし!久しぶりに旅館、スイス村などのスタッフの方々にはおせわになりました。
スタッフの皆様のご尽力に感謝です。
今年は棄権しましたが来年は私の念力で晴らして見せます。
楽しみにしています。
今年もありがとうございました☆

イベントの種類、大小に関わらず、主催するという事に関わるあらゆる苦労と困難を経験しなくとも、その『事』について少しでも理解し知ろうとしたならば。
口が裂けても言えない様な事や、無礼な『物』の伝え方、そんな書き込みは間違っても出来ない事でしょう。
私は昨年二回目の大会からのエントリーですが、過去の経験が今年の運営に活かされている事を“確かに”感じた一人です。

グレイチングによる落車は私が先導していたグループの仲間にもおりました。
それは残念ながら先導していた私が後続に“注意を促しても”尚起きてしまった事です。
もし、あの時私がグループを牽く立場では無かったならば!先ずは事故が起きない様に私自身がその場所に立ち、後続する参加者に注意を呼び掛けていた事でしょう。
前の書き込みで単に非難をする様な書き込みをされていた方々は参加されましたか?
参加されていたのであれば自分以外の誰かに注意を呼び掛けましたか?
しなかった、出来なかったとすれば、見も知らずの参加者(他人)に対しての行動が“自らの想いと考え”で出来そうですか?
主催者側の到らぬ部分を非難をする位ならば!その前に出来る事が貴方自身“参加者側にもある筈”だったのでは?と考える私です。
あの悪天候の中でも参加者の為にAACR開催を支えて下さっていた何人もの方がいらっしゃいましたね。
あの雨の中、傘をさして応援して下さっていた沿道の方達もいらっしゃった事の嬉しさは言葉に出来ない位です。
そもそもが、そういった方々に感謝する気持ち無くして、立場に関係無く共に支えあうハートと行動無くして、本来的な部分でイベントを『楽しめる』筈がないのでは?
それがどんなイベントでも心の底から楽しみたいと思ったならば、開催者の側とか参加者の側とか、そんな境界に関係なく『共有』出来る想いが何かしら他者に対する“利他的な行動”として自然と出る事でしょう。

ちなみに前の書き込みにあった『第三エイドに〜』という呼び掛けをしていたchu-cさんは私達のグループの仲間です。
別にそういう風にしようと話を合わせた訳でも無く、私も他の参加者や大会関係者に対して同じ様な事をしていました。
そんなハートを共有しながら走る仲間が身近に居るという事は、私の喜びであり誇りです。
そういうハートの共有の輪が来年のAACRでは更に広がって、より良いイベントにミンナの力を合わせて育てていけたなら素晴らしい事だと思い、そうなっていく事を願っています。

無事ゴールして後片付けを済ませ温泉に入った後。
残念ながら諸事情で今回参加を見合せた仲間のICチップを返却する為に再び会場行った時の事です。
更に強くなった雨風の中、たまたま最後にゴールした参加者を迎えるアナウンスを聞きました。
降りしきる雨の中、最後の参加者まで見届ける事がMCの方や警備の方の役割だったとしても、ずぶ濡れになりながらでも会場やエイドの後片付けする事が役割だったとしても、例え今回の大会で到らない部分があったとしても。
私は大会の表/裏方に関わらず、関係者の皆様一人一人に感謝を伝えたい気持ちで一杯です。

とにもかくにも、今年は難しい判断を迫られる例外的な天候の中、精一杯の努力で開催していただきありがとうございました。
昨年も今年も20名前後の仲間とエントリーし、いずれも楽しいひとときを長野で過ごさせていただきました。
来年もAACRにエントリーする事を、仲間と共に今から楽しみにしています。

運営スタッフの皆様、地元ボランティアの皆様ありがとうございました。

昨年参加された仲間に誘われ、今年初参加だったのですが、残念ながら天気は雨。
コンディションは最悪でも楽しみました。楽しめました。楽しかったです。

豚汁とおにぎり美味しかったです♪
焼き豚はおかわりしちゃいました。
エイドでは冷えた体に元気を与えてくれました。
また地元の方でしょうか、傘を片手に沿道から声援を貰い、またまた元気を貰いました。

また来年、参加したいと思います。
晴れを祈って・・・。
朝5時の時点で雨がけっこう降っていて「うーん7000円もったいないけどこりゃDNSか~。でもとりあえず会場に行ってみるか」と行ってみたら、皆さん普通に出走準備していたので、流れにまかせて参加しました(笑)
一人だったら絶対走らない天気でしたから、こういうのが大会のいいところだと思います。

コースは第3エイドまでしかわかりませんが、舗装も綺麗で急カーブ・急坂も特に大きなものはなく、鈴木雷太氏はじめ実行委員会の方がよく検討されたコースだと思います。豪雨の中でも不安感はそれほどなかったので、晴れなら景色も含めてすごくよいコースだと思います!

各エイドは中学生?(高校生?)の方達が親切に応対してくれて好感度大でした。心が洗われますね(笑)
皆さん書いてる豚汁はうまかった!帰りの第2エイドで食べたお菓子もうまかったです♪

コース短縮は確かにスタート時点ではよくわからなかったところもありましたが(特に短縮になったからスタート時間も全員90kmスタート時間に変更になったのか、160kmスタート時間のまま距離だけ90kmになったのかがわからなかった)、第3エイドの女性MCは何回も短縮を伝えていたので短縮で混乱してる感じはなかったですね。

通行する車も他のグランフォンドではわざとぎりぎりかすめるような車もあったりしたのですが、私の場合は全台大まわりでよけてくれていました。
公道コースで一番こわいのが車なので、通りがかりの車が優しいとこれまた好感度アップですね。

5月の台風上陸なんて聞いたこともないのでスタッフの方々も大変だったと思いますが、私としてはまじめであったかいよいイベントだと思います。
次回も参加します!

最後に気づいた点を何点か。

・スタート会場近くの駐車場はもう少し間隔を開けてほしかったです。
(3ナンバーのちとでかいSUVだとちょっと停めにくい幅でした)

・仕方ないとこですが、ゴール後の写真撮影は今回はなくてもよかったと思います。さすがに寒かった!参考までにグランフォンド八ヶ岳ではゴールライン通過を写真撮影してネットで配布してました(今回は歩いてゴールライン通過なのでちょっと微妙ですが)
皆さんお疲れ様でした。
雨でも楽しめました。
でも、来年は晴てほしいね!
関係者らしい自己弁護は見苦しい
正直中止だと思って一人でも走るかなと思ってたんだけど、開催されてちょっとびっくり。
走る前は無茶かなと思ったけど、フォローが素晴らしかった。
雨でもいけるとこまで行こうと思ってた人にとっては楽しく走れたはず。
もちろん雨だからリスクは増えるけど、自己責任の上に成り立つスポーツだからDNS,DNFも自分の判断だし、他の人の判断も尊重すべきだと思う。
今回は運営側の大正解だと思うし、確実に来年につながってる。
お礼言っときます。ありがとう!
第1回から参加しています。今回は、子供二人を連れて90キロに参加予定でした。
 子供の安全のため不参加にしましたが、
スタッフの運営技術の向上は、年を重ねるごとに感じています。
 こどもたちも、参加できなかったけど、楽しかったと言っていました。
 来年も楽しみにしています。
スタッフの皆様ご苦労様でした。
千葉から参加させていただきました。
4月下旬に女房と160キロ試走した時は快晴で、素晴らしい景観を堪能出来ただけに本番の雨はまことに残念でした。
荒天下の安全対策について様々な意見があるようですが、今回は荒天というほどのものではなく、台風が前線を活発化して雨を降らせたというだけではないですか?
時々雨脚が強まるという普通の天候だと思っていますけど・・・
ちなみに昨年のツール・ド・ちばの2日目は大雨・雷・強風・洪水警報が発令されている中で開催されたので腰が抜けそうになりました。
自転車のイベントとはそういうものであったかと妙に感心したものです。
雷の中を金属やカーボンで出来た乗り物で走るのはスリルありすぎですけどね。

復路のエイドで頂いたお菓子(小林製菓のあずさ)があまりに美味であったのでお店を調べてさっそくまとめ買いいたしました。

来年こそは北アルプスを眺めながらのイベントになりますように。
スタッフの皆さん、安全に走れるコースを提供して頂き本当にありがとうございました。
安曇野センチュリーライドには初参加でしたが、「警備・誘導」の方が非常に多く、ストレスなく走れて本当に良かったです。
コースのほとんどが綺麗な路面でしたので、これまた安心!
締めくくりは、エイドの焼き豚&味噌おにぎりは絶品!!おいしいもの食べると「笑顔」になっちゃいますよね!

雨にも関わらず本当に楽しい時間を過ごせた事は、スタッフの皆さんの気配りに尽きます。「感謝」です!!
来年は仲間を引き連れて参加したいので、是非今から「快晴」の予約を入れておいて下さい!

最高でした!
スタッフの皆さん、御苦労さまでした。無事に90キロを完走することができました。朝方は中止だろうと半信半疑でスタート会場に行きましたが、90キロに短縮ということで参加しました。途中危険な個所も無く、判断は正解だったと思います。
みそのおにぎりも美味しかったです。
スタート直後に、コースを10人くらいのグループ全員で間違ってしまいましたが、それ以外にトラブルも無く走ることができました。
大阪から600キロを走ってきましたので、翌日は白馬に泊まりましたが、ドンドンいい天気になってゆく様子が恨めしかったです。来年は晴れますように!!
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