2026/09/18
南九州の歴史と自然を巡る旅
投稿者:旭化成建材(株) 松本
今年の夏休みを利用して、鹿児島県と宮崎県を巡る3泊4日の旅行に出かけました。
歴史的な施設を訪ねたり、温泉で疲れを癒したり、雄大な自然に触れたりと、南九州の魅力を存分に味わうことができました。
知覧特攻平和会館

鹿児島空港に到着後、最初に向かったのは知覧特攻平和会館でした。
展示されている遺書や遺品、当時の写真からは、特攻という過酷な任務に向かった若者たちの思いがひしひしと伝わってきます。
平和な時代に生活している私たちにとって、戦争を身近に感じる機会は多くありません。こうした歴史に触れることで、平和の大切さを改めて考える貴重な時間となりました。
その後、昼食に地元の郷土料理を堪能しました。

指宿温泉の砂むし温泉
知覧を後にして向かったのは指宿温泉です。
指宿といえば全国的にも有名な砂むし温泉。温かい砂に埋まるという初めての体験でしたが、想像以上に心地よく、旅の疲れが一気にほぐれていくようでした。
海岸沿いで波の音を聞きながら過ごす時間は非常に贅沢で、日頃の忙しさを忘れてリラックスすることができました。

サンメッセ日南と宮崎の海岸風景
2日目は宮崎県へ向かいました。
訪れたサンメッセ日南では、青い海を背景に並ぶモアイ像が印象的でした。
高台から見下ろす日向灘はどこまでも広がり、南国らしい開放感があります。長野県の山々に囲まれた風景とはまた違った魅力があり、同じ日本でも地域によって景観が大きく異なることを改めて感じました。
都井岬の夕景と御崎馬


午後は都井岬へ。
岬に近づくと、道路脇や草原に野生の御崎馬の姿が見られます。人との距離が近く、のんびりと草を食む様子に癒されました。
夕方になると海に沈む太陽が空と海をオレンジ色に染め、非常に美しい景色を見ることができました。
時間に追われる日常から離れ、大自然の中でゆったりとした過ごした時間は、まさに異世界そのものでした。
お昼ご飯はステーキ、夜は焼肉と、肉ばかり食べました…。


青島
3日目は青島を訪れました。
島の周囲には「鬼の洗濯板」と呼ばれる特徴的な岩場が広がっています。長い年月をかけて自然がつくり出した景観は迫力がありました。

桜島と有村溶岩展望所

旅の最後は桜島を訪れました。
フェリーで錦江湾を渡ると、活火山である桜島の雄大な姿が目の前に現れます。
有村溶岩展望所では、過去の噴火によって形成された溶岩原を歩くことができました。実際にその規模を見ると、火山活動がいかに大きなエネルギーを持っているかを実感します。
今回、火山地形を間近で見たことで、改めて自然への敬意と防災の重要性を感じました。
おわりに
今回の旅では、知覧で歴史を学び、指宿温泉で癒され、宮崎の海岸風景や都井岬の自然を楽しみ、最後に桜島の雄大な姿に圧倒された旅でした。
天気もよく、大いに旅行を堪能できました!
皆様の鹿児島旅行の参考になれば幸いです。
旭化成建材(株) 松本

