僕も地元でサッカーをやっている人間として

当然、松本山雅VS浦和レッズの試合は
観に行きました。

まぁ!相手はJ1 こっちは地域リーグと
冷静に考えれば、5:0ぐらいのスコアかなぁと
思ったけれども

予想を反し 2:0の完勝!

意外や意外…本当に感動的なゲームで

すご~く気分の良いひとときでした!


ああいう試合を観てしまうと
欲が出るもので…

早いとこ、「J」に上がって
松本をどんどん盛り上げてもらいたいと
願っています!


本当にいい試合でした!
この調子で【全国社会人大会】でも優勝してください!

コメント

実は私も会社の先輩と観戦しに行きました。
メインスタンドの前から五番目です。
日陰で寒かったですけど試合は熱がこもりました!

応援も両チーム感動しました。
浦和はさすがですね。
これからの山雅サポーター含む、市民の皆様に刺激になったと思います。

試合はまさに戦術がはまった試合でしたね。カウンターの見本みたいな試合でした。

これだからサッカーは楽しい

ですよね社長!?

松本山雅FC様めざせJリーグ
応援しています。
そしてまたスタンドに足を運ぼうと思います。


ジャイアントキリング
山雅の試合を観ましたか!
僕は山雅側のゴール裏でした。

地域が盛り上がるのは
素晴らしいことで

それもスポーツだと
もっと楽しくなるのが

本音です!

ところで、ジャイアントキリングとは
どのような意味があるんでしょうか?

また、風呂でも入りながら
教えてください。
雑誌「モーニング」連載中
達海猛35歳、職業サッカー監督。今季より弱小プロサッカークラブ『ETU イースト・ トウキョウ・ユナイテッド』の監督に就任する。現役時代も監督になってからも、好物は「番狂わせの大物喰い=ジャイアント・キリング」!

ポップ&ソリッドな絵と演出で、プロ野球選手のリアルを描き出した読み切り作品『スリーストライクス』で、連載開始前からコアなファンを獲得していた漫画家、ツジトモ。原案を務めたのは、アトランタオリンピック世代のプロサッカー選手のリアルを描きサッカーフリークスの熱い支持を得た『U-31』の原作者、綱本将也。2007年登場したフットボール漫画の新スタンダードは、現在も進化中!

という漫画があります。これはほんとうにおもしろいです。なるほど!とういううなずけることが多いです。あくまで、サッカー監督(経営、マネージメント)の観点からですが・・・

この前の松本山雅VS浦和レッズの試合はこの「ジャイアントキリング」認定されていました!
Wikimedia Conference Japan 2009より

続きは「瑞翔」で・・・

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代表取締役 祢津正喜

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