今日は、金曜日です。
「いい」かげんのコーナーです。


■周囲の対応は、病気としての理解が必要です

 ●気長に回復を待つことが必要です。

  ・ 焦りや不安があるので、励ましたり、叱ったりする事が本人の負担を重くしがちです。

  ・ 「がんばらなければ」と思っても、それができないことに苦しんでいるのです。
不用意に励まさず、本人の苦しみを理解してあげましょう。

  ・ 思考がまとまらないときです。
仕事や生活における大切なことの決断や判断は、先送りさせてください。

  ・ 本人の気力だけでは治らないことを理解し、治療を勧めることが必要です。

 ●自殺の予防が最も重要です。

  ・ 「死にたい」という言葉が出たら、冗談に聞こえても、笑顔を見せていても、
決して軽く考えず治療を勧めて下さい。
絶対自殺をしない約束を本人と交すことも必要です。
この約束が自殺の大きな歯止めとなります。

 回復してくると、本人も周囲も安心してほっとしがちですが、油断は禁物です。
この時期は早く元に戻ろうと焦ったり、つい無理をしてしまうことが多いのです。
その結果、無理がたたって、症状が悪化したり、自殺を引き起こしたりします。
あくまでも、じっくり、ゆっくり療養する事を心がけ、主治医と連絡を取り合って、
注意深く見守ることが必要です。


みなさんの、そして仲間のこころの健康づくりの参考になれば幸いです。

*参考文献「高知県立精神保健福祉センター」より
http://www.pref.kochi.jp/~seishin/index.html


☆お問い合わせ、ご意見、ご質問、ご感想などは、

こちらのお問い合わせフォーム

までお待ちしております。

◆低温室のことなら中央製作所へ。こちらから、どうぞ。

ページトップに戻る