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さて、私が以前当ブログで紹介した「動物病院119番/兵藤哲夫・柿川鮎子著」。

そこで、ある形態のペットショップについて言及されていました。

そのペットショップの形態というのは、大型のショッピングセンターや駐車場で期間限定の臨時ショップ。つまり、移動店舗のペットショップです。

私は、この移動販売式のペットショップを見たことが無かったので、全く知りませんでした。

ただ、冷静に考えてそういう移動販売式のペットショップで動物を購入することは、できるだけしないほうがよいのではないかと思われます。
もちろん、そのペットショップが悪質な業者であるかどうかということととは無関係です。
良質なペットショップだとしても、です。

では、何故移動販売式のペットショップからの購入をひかえたほうがよいと考えるのかと言うと、やはり、アフターサービスが充実しないのではないかという疑念があるからです。

そりゃそうですよねえ。
だって、期間限定でオープンしているわけですから、当然その後どこかへ移動してしまうのですから、購入後、何か困ったことが起きてもショップはない。という状況に陥るわけですから。
いくらペットショップの連絡先(多分、責任者の携帯電話じゃないかと思われます)を知っていたとしても、すぐに対応してもらえる可能性は低いですしね。

「動物病院119番」には、こう記されています。

私が調査に行ったお店は「ペット販売、日本○○」もしくは「東京○○ペット」などと、あたかも公的で信頼できるような社名を掲げて販売していましたが、店長がいかにも怪しかった。契約期間が切れると店は別の場所に移動してしまい、その後、担当者に相談にいくこともできませんでした。


この記述が全てを物語っているとは思いませんが、こうした形態のペットショップで購入する際には、十分な注意が必要であることは間違いないと思います。