今日は学童預かり最終日。
キッチンペーパーを使ったマスクを手作りし、松本市に寄贈しました。
手と机の上を消毒してから作業開始。
ひとつずつていねいに･･･。
輪ゴムと手芸糸を使って、マスクのゴムも手作りです。
大人用と子ども用合わせて100枚を、子どもたちから松本市に寄贈しました。
感謝状を受け取る子どもたち。
3月16日から3週間にわたって行った学童預かり。子どもたちは宿題やさまざまな遊び、そして今日のような社会に貢献する活動で時間を過ごしました。
心に残る体験ができたでしょうか。
何かと心配なことも多く、気持ちが晴れない日々ですが、子どもたちの元気な声は大人を励まし、勇気付けてくれます。
これからも、みんな元気で成長してくれますように。
そして、この困難な時が早く収束してくれますように、と願っています。
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