これで終了ではなく、スタートです。

2009/09/30 7:45

去年の8月から通っていただいている当時35歳の患者さんです。
主訴は歯周病を治したい、前歯を何とかしたいという事でした。


正直なところ初めて口腔内を見させていただいたときにめまいがしました。
歯周病がだいぶ進行していて、カリエス(虫歯)も多く、これは大変だと思ったことを今でもはっきりと覚えています。
しかし、患者さんにも今までいろいろな事情があったわけで、好きでここまで放っておいたわけではありません。恐らく相当の決心をして歯科医院の門をくぐったのだと思います。

プラークコントロールから始まり歯周外科まで、いろいろな治療をしました。
1年がんばって通っていただき、ようやく補綴が一段落です。



ただ、まだ治療が終わったわけではありません。これからが本当の戦いになります。今の状態をできるだけ維持し、歯周病の再発を防がなくてはいけません。
歯周病は気を抜くとすぐに後戻りをしてしまいます。
定期健診を繰り返し、問題点を徐々に解決し、より長く自分の歯で食事がとれるようにお互いに管理していきたいと思います。





今日も最後までお読みいただきありがとうございます。
ブログランキングに参加しています。よろしければ応援お願いいたします。


にほんブログ村 病気ブログ 歯・口・喉の病気へ