こんにちは、奥村重雄です。

3月の月末と年度末で、工事の完工や請求書等の作成で、とてもテンションが低い状態です。また、前回ブログでコメントを頂きましたが、本当に体調がすぐれないので、医者に行ったら私の一番嫌いな、胃カメラの検査になってしまいました。そんなことも重なり、チョーテンションが低い状態ですが、仕事とJC活動はバリバリの継続中です。

先日、会員拡大の正副委員長と議案書などの打合せをしていましたが、2月第一例会を終えて、委員会、LOMを含めて、会員拡大対する想いが薄れてきているように思われます。もちろん、委員会のアクションも必要ですが、候補者リストが乏しい現状もあります。ただ、数名のメンバーからは、紹介など頂いて訪問や連絡を取っている状態です。もう一度、会員拡大委員会として見直しはしますが、メンバー一人ひとりが、身近にいる方などに、お声掛けをして頂き、興味があるという人でも構いませんので、86名全員から情報提供を頂きたいと思っています。

また、会員拡大をする以前に、自分のLOMは本当に入ってもらいたい組織なのかどうか。また、ただ増えるだけで何も変化がないのではないのか。と思うメンバーはいるかと思います。そのようなメンバーがいましたら、是非、例会の後の意見交換会などで、声をかけてください。正直、頭ごなしに発言をするのは好きでないので、どのような事を感じているかを知りたいと思っています。

会員拡大も組織力だと思っています。その組織力を発揮する必要が4月第一例会に直面をしています。無理やりに思われますが、4月第一例会の情報発信が遅くなっていますが、公開例会で700人の会場の例会です。もし、LOMことを考えていただけるなら、身近の人に「4月3日(土)3時に島内の音文ホールに来てください」と一人でも多くのかたに声をかけてください。

4月第一例会の担当委員会は多分、連日ご苦労されていると思います。他人事に思わず、少しの協力が大きな成果になると思います。身近なところから頑張ってみましょう。

最近、違う意味でのMAKE INPACTが目立ちますが、全メンバーで、もう一度盛り上がりましょう。

組織力強化室
副理事長 奥村重雄

皆さん、こんばんは。
人のカバンを平気で持って帰ってしまう事務局長・大蔵俊介です。

昨日、私も所属する「長野県木青連」という団体の決起集会があり、松本青年会議所第47代理事長・浅井正徳先輩、小林稔政くん、宮川秀紀くんらの会員と共に長野市まで行ってきました。
何の決起集会かと言いますと、昨年の松本青年会議所に続き、長野県木青連も創立50周年を迎え、5月に記念式典を開催いたしますので、その実行委員会を行いつつ成功を祈念した次第です。
先輩・現役を含め、多くの方がJCと木青連に所属し、社会や業界の発展にご尽力いただいております。

皆同じ業界であり、多くは親の後継者として「木材人」の道を歩いているため、JCとはまた違う「絆」が出来ています。
僕もJCに入会してからは、特に県の事業・会議には参加出来ずにいましたが、久しぶりに会ってもすぐ色々な話が出来る、本当に気持ちのいい奴らです。

それと、僕が知らない間に後輩たちが頑張っていて、いつの間にか格段に成長し、新たな刺激を受けてきました。
仲間ですが良きライバルとして、僕も負けていられません!
JCも木青連も、ライバルたちと切磋琢磨し合って絆を深め、僕たちの活動が未来に繋がるものと信じて頑張っていきたいと思います。


・・・・・・ちなみに僕がカバンを持って帰ってしまった佐久のN監査役も、長野県木青連の現役会員。
昨日も真っ先に笑顔で握手を求めてきてくれた、体以上に懐の大きい方です。


浅井先輩の号令で「エイエイオー!」
ちなみにマイクの前の人は浅井先輩ではありませんので、「え!?頭・・・」と思った方はご安心を♪
僕も尊敬する浅井先輩は、やはり内面から光輝いていました☆


土浦で關くんに付いていきたい事務局長
大蔵 俊介


10/03/26

本物

皆さん、お元気ですか? 
最近ようやく暖かくなったかな、と思っていたらここのところ雪が降るくらい寒さが戻ってしまい、風邪をこじらしたかもしれない井上です。一見顔が赤いのはすでに飲んでてそうなっているのではなく、あくまで体調不良によるものなのでご理解賜りたいと思います。

この頃国政ばかりに目が向き足元の地元の発信をしていないことに気付きましたので、先ずは4月3日(土)午後3時から行われる4月第一例会についてのPRです。今回㈱フジドリームエアラインズ(FDA)の鈴木与平社長に講演していただくわけですが、今年の6月からFDAが信州まつもと空港を就航するのを目前に鈴木社長の生の声、お考えを聞くことができる機会はそうあるものではありません。これは聞き応えのある内容になること間違いなし!と柄にもなく熱っぽく書いてみましたが、お金を払っても(実際は無料です)聞きに来る価値のある“機会”となると思いますので皆さん松本音楽文化ホール(※)に奮ってご来場ください。

※4月第一例会『信州まつもと空港の明るい未来』
日 時:4月3日(土)午後3時~
会 場:松本市音楽文化ホール 松本市島内435 Tel0263-47――2004
講演者:㈱フジドリームエアラインズ 鈴木与平 社長

それでは、いつもの調子に戻って進めていきたいと思います。今回のテーマは“本物”です。
先ずは皆さんに私のささやかな趣味嗜好をお披露目したいと思います。
















これは、世界のビールの中で私が思うビールNO.1からNo.3です。第1位は断トツ“プレミアムモルツ”です。とにかく缶ビールでこれほどまでの個性を出せた、ということが称賛に値します。日本においてプレミアムビールの走りはエビスですが、プレミアムビールというブランドを確立したのがこの“プレミアムモルツ”であると思います。(最初から頑張っている“エビス”に対しては大いなる敬意の念を持っております。)
第2位は、ハイネケンです。ハイネケンは、1963年オランダのアムステルダムにて創立され今では世界第3位のシェアを誇るブランドですが、飲みやすさとホップの香りのバランスの良さが秀逸なビールです。以前ハイネケンの公式ホームページにバーをあしらったチャットサイトがあり、勢い乗り込んでみたのですが、会話が全てオランダ語で、英語で話しかけても誰も相手をしてくれなかったほろ苦い思い出があります。
第3位にレーベンブロイを挙げておりますが、実はレーベンブロイよりもチェコのピルスナーウルケルやキリンのハートランドなどもっと好きなビールはあるのですが、アイシティ21でたまたま入手が容易で写メを自宅で撮りやすかったのでこのレーベンブロイを選んでしまいました。
レーベンブロイを選んだのは実は別の理由があり、ノンアルコールの部門でNo.1だと思うのがこのレーベンブロイだからです(正確には低アルコール)。最近、ノンアルコールを置くのは飲食店の常識ですが、レーベンブロイが置いてあるとお店のこだわりを感じて好感度大です。

さて、毎度のことながら前置きが長くなりましたが、これらのビールに共通しているのが“本物のビール”である、ということです。

ご存知の通り、ビールとは原料に大麦の麦芽を酵素で糖化させ、ビール酵母でアルコール発酵させて作られるアルコール飲料です。
最近では高いビールの税率を避け、発泡酒や第3のビールなどが世に出回り、ビールのマーケットェアはみるみるうちに落ちている、という嘆かわしい状況になっています。

はるか昔メソポタミア文明のシュメール人よりもたらされ永きにわたり伝わってきたビールですが、1516年のビール純粋令(Reinheitsgebot)以来現在もその法律を守っているドイツにおいては、「ビールは大麦、ホップ、水のみを原料とすべし」と原料を定めております。
多彩なハーブなどを使用するベルギービールは突出した個性として確立していますが(ヒューガルデン、デュベル好きです)、日本のビールによくみられる原材料の米、コーン、スターチって入っているようなビールは、ドイツでは許されない代物であるわけです。当然ここは製造法に関した法律のない日本ですので、これらの原料を使用しても全く問題がなく、それらを使用しているから“本物でない”と言っているわけではありません。
それでも「麦・ホップ・水」のみで作られているビールが世に出ると、製造者の“本物”に対するこだわりを勝手に感じ、心の底から応援したくなります。これからも本当に“美味しいビール”を飲み続けたい・・・そんな思いでこれからもビール党で在り続けていくことをここにお誓い申し上げます(・・・次回のブログのテーマは“本物 ワイン編”)。

最後に、松本で本当に美味しい“プレミアムモルツ”を出してくれる駅前のトラットリア“GIRASOLE”(ジラソーレ)で撮ったビールをご紹介して今日のブログはおしまいです。



10/03/25

春の足音

木曜ブログ担当の牛越です。
一週間って本当にあっという間に過ぎて行ってしまいますね。ネタ探しに苦労しておられる副理事長の皆さんに、心よりお悔やみを申し上げます。「期日厳守でお願いします」なんて口を滑らせようものなら、ストライキでも起こるのではないかと冷や冷やしながらも、一応催促っぽいことも書いてみたりいたしましたところで、本題に。

本題と申しましても、例によって例の如く大層なお話など書けやぁしませんのでご安心ください。
いよいよ4月の声を聞こうという段になりまして、桜の便りが各地から聞こえてまいります。まだその便りは随分遠くからしか聞こえてまいりませんが、そう遠くないうちに松本の御城下からも蕾の開く音が聞こえてくるものなのでしょう。
春の訪れといえば桜の開花が代表的なメルクマールですが、実際には春の前触れはもう少し早くから始まっています。雪間にフキノトウが顔を出し、雪が融けて土が表れて、其処彼処にセツブンソウや福寿草なんかが花を咲かせ、いよいよ梅が咲きますてぇと♪桜ぁ~はぁ~まだかいな♪。
この間、冬の間に庭に落ちた枯れ柴なんかを綺麗に掃除をしながら、だんだん人間も春本番を迎える心構えというものを作っていくものの様ではございます。してみると、桜で初めて春の訪れを知るってのは、春の味わいを半分味わい損なったってことになるようではあり、なればこそ、ブルーシートの上で酔って暴れる人がいるものなのかもしれませんね。

それはそれとして私事で恐縮ですが、私の実家は大町市にございまして、松本の御城下に比べると春の訪れの遅い地域でございます。先頃の連休に庭掃除をしに実家に帰りまして、昨年9月の松本JC50周年記念植樹の際に「宮脇方式」による「松本JCエコロプラン」で植樹した「マイ1平米区画」はどうなっているのか気になって、ちょいと見てまいりましたのが下の写真。


カシの木3本とハナミズキ・山桜ともう一種類の落葉樹(何だったっけ?)、という取り合わせを箱庭みたいに仕上げた様な風情でございますが、カシの木3本は無事に大町の厳しい冬を越したようですし、落葉樹三種ももう直ぐ芽吹くことになるのでしょう。割り箸みたいに細い幹は実に頼りない姿ですが、ちゃんと冬を越せた青いカシの葉との嬉しい再会でございました。
ちなみに、カシの木ってのは大きくなるそうです。この間隔で植樹されたカシの木三本、この後どうなっちゃうんだろう・・・って、割り箸みたいな細い苗木の時分から心配でいられない、捕らぬ狸の何とやら・・・。
本年JC生活最終年となります私ですが、昨年9月に私が植えたこのカシの木どもはたぶん、何時か私が小さな白い壷に納まった後になっても尚、青い葉をワサワサと風に揺らしてこの場所に佇んでいるのでしょうねぇ。その時其処にはどんな景色が広がっているのでしょう、爺ヶ岳の山肌に「種蒔き爺さん」はつつがなしや否や。
木って、長い物語なんですねぇ・・・。

連休ボケしました、にっちもさっちもどうにもこうにもまとまりゃぁしません、すみません!。
そんなところで、またの御目文字まで。

アイデンティティー育成室
担当副理事長 牛越 愼太郎


10/03/25

想い

皆さまこんにちは、本日は娘のことですが、次女の担任の先生が先日の終業式に、転任することになりました。妻がクラス理事をしていることで、先生のお別れ会を25日にすることが決まりました。そのお別れ会をどのようにするかを、クラス理事の方に相談をしている電話を聞いていました。お別れ会の内容や場所など決めたようでした。そのなかで、先生に贈り物をどうするか決まらず相談されました。話しをしていると、妻が一週間しかないので、4月に子供達が集まるから、今回は送る会を開催して贈り物は4月に先生に送ると言い出しました。

どうしても、私なりに思ったことあり、親として子供達の想いのあるうちに贈り物は渡してほしい。親が諦めたら子供に対して後ろめたさが残るようで、「諦めるな」と言いました。
その後、ほかの理事と相談をしたらしく、一週間で子供達から手紙をとにかく集めることにしたそうです。

結果、24日には全員の提出があり、妻が「諦めないで良かった。」と言ってくれました。きっと先生を送る会は成功すると思い。子供達に良い思い出になると思いました。

JCは役職につき、役職役を演じながら、どこかで楽をすることを考える自分自身に見直そうと思いました。そして、「諦めるな」の言葉に自分もJC活動をより頑張ろうと思いました。

それにしても、想いと良くJCでは言いますが、目的がはっきりしていると、伝わるんですね。この感覚を大切にしたいと思いました。

夕方、次女が一人で留守番をしていたので、「集まって良かったね」と言うと、「良かった」と言って笑顔が何故か嬉しかったです。

副理事長 奥村重雄

三役ブログの火曜日担当、堀川です。

先日、ある仕事が終わりました。公共事業でしたが、その最終の竣工検査があり、その立会いをしてきました。結果は 検査合格。

この仕事は大変感慨深いものでした。
時は去年の10月。その仕事に関する相談がメールで届きました。仕事柄、あらゆる仕事は問い合わせのメールからスタートするのが私の仕事の特徴でもあるのですが、その内容は私のスキル、知識を大きく超えていたものでした。

「こういう内容ですが、そちらでできますか?」とのご相談に、
「ええ、まったく問題ないですよ。」とさらっと答えた折り返し電話での会話。

電話を切ったあとに、
こんな機械的・電気的に知識がかなり必要な業務は現時点ではできないことを自分自身が知っていました。でも断る必要もありません。何事も原点があるものだから。何だって最初からできることなんてないですよね。 と思いつつ、当時の自分にそんな自信はなかったな。。

でも、そうやって今日まで生きてきた。いつもぎりぎりのところでやってきた。それが自分への、そしてその仕事へのチャレンジのベースであったことは確かです。


年が明け、新年早々、手帳を買い、日記を書くことにしました。
あまりに業務が重なり始めた事、そしてその仕事への不安が強く、その仕事が終了しているだろうこの3月の自分の姿が見えなかったためです。

日記にはこう書きました。
「本当にこれからどうなっちゃうんだろうな。ほんとできんのかな。3月のその日、俺はどんな景色をみてるんだろ?」

その景色の中に、今います。 当時見えなかった景色です。
出会う業者さん、みんないい人達でした。技術的なサポートは、高校の友人が、会社の勤務終了後毎日夜中までうちの会社に通いつめて、一緒に仕上げてくれました。



いろんな人に助けられ、自分自身も成長できたある仕事が、昨日終りました。
そしてその日は自分の誕生日でした。



最近、松本青年会議所内には、光輝く世界的なヒーローがいることを知ったオオクラシュンスKです。
漆黒王子、素敵なフィルムをありがとう!

さて、今夜友人の結婚式の2次会に参加してまいりました。
新郎・新婦とも友人なのですが、二人ともほんわかした雰囲気のナイスカップルです。
2次会の席で目に付いたのですが、事ある毎に新郎が新婦の手を取ったり、腰に手を当て優しくエスコートをしています。
腹黒い(という風評被害が著しい)僕にはそんな仕草は似合いませんが、彼は実に自然にスマートにこなしていました。

やはり普段からの「立ち居振る舞い」というものは大事だなぁ、と思って見ていました。
普段からどのように彼女に接しているのか、いかに彼女を大切にしているのか・・・・・・ちょっとした仕草が、どんな愛の言葉より雄弁にそれを語っていたように思います。

私たちも経営者として、JCマンとして、多くの人に「見られる」機会も多いはずです。
言葉だけでなく、普段の行動や立ち居振る舞いでも自分を「語れる」ようでありたいと改めて思いました。



・・・・・・でも、やっぱり結婚っていいですね♪
写真向かって右の寝ぼけ眼の方を筆頭に、独身者の皆さん頑張りましょう☆



「ワールドヒーロー・プロジェクト」事務局長・大蔵俊介


皆さん、お元気ですか? ほっと一息コーヒーブレイクの“HOT”な井上です。
写真は井上百貨店の近くのブラッセリー「Au Crieur De Vin」で撮った1杯のコーヒーです。松本にこういった本格的なブラッセリーがあって本当に良かった、と思う今日この頃です。

さて、今月16日に民主党が衆院選マニフェストに掲げた目玉政策である“子ども手当法案”と“高校授業料の実質無償化法案”が衆院本会議で可決され、このまま通ると無償化は4月から実施され、子ども手当は6月に支給されるといいます。

今回は“HOT”な話題“子ども手当”についてです。
さすがに目玉政策と言うだけあってこの法案が成立されれば税の在り方がガラリと変わり、いろいろな意味で社会的に大きな影響が出ることが予想されます。

個々の家庭でどのような影響になるかのシミュレーションは下記のアドレスの方のブログに詳しく記されていますのでご参照いただければと思います。(あくまでも個人の方のブログですので責任は負いかねます。)
http://stockkabusiki.blog90.fc2.com/blog-entry-987.html

ウィキペディアで“子ども手当法案”を検索すると下記のような問題点が指摘されています。
1. 財源の問題
2. 扶養控除・配偶者控除廃止
3. 受給対象外問題
4. 外国人への支給・外国に移住している日本人への不支給
5. 税金のばらまき

上記に挙げられている問題点で明らかに「これは問題だろ!」というのがやはり4番である、と思います。つまり、この“子ども手当”は、子どもの居場所ではなく保護者が日本にいれば子どもがどこにいようと支給対象となる、という“児童手当”の支給要件が踏襲されるため、「日本国内に住む外国人が養う子供が海外にいる際にも支給される」ということになります。一方、日本人の海外駐在員の子どもについては、仮に子どもが国内にいたとしても、保護者が海外であれば支給対象外となります。
「日本人の血税で外国人を養うのか」という批判が出るのはしごく当然ではあるのですが、実は現在施行されている児童手当についても既に同じ問題は発生しており(!)、これだけを捉えて批判するべきではない、と思います。しかしながら、支給金額のスケールが看過できないほど大きいため殊更批判の的になっているのだと認識しております。

日本全国でどのくらいこのようなケースがあるのか詳しく調べておりませんが、東京23区のうち18の区で2,160人の海外に住む外国人児童が、児童手当から子ども手当に変わったら年3億2,700万もの手当を受けることになると聞きます。日本全国のスケールを考えるとかなりの給付規模になる、と考えられます。

この他にも様々な問題が指摘され不備の多いこの“子ども手当”を政府はどうしても本国会で可決して6月支給に間に合わせたいようです。
その本意はさておき、一番問題である、と私が個人的に思うのは、22年度で現金給付2兆6千億円、翌年から5兆2千億円のお金の使い道として(4兆円の国防費を悠に超えます)、どのような効果を期待しているのか、「少子化対策」なのか「子育て世帯への経済支援」なのか「景気対策」なのか全く見えてこないことです。強いて言うならば長妻大臣の発言の中の「社会全体で子どもを育てる経費をシェアする」社会システムの構築、が目的ということでしょうか・・・随分社会主義チックだなあ、と感じるのは私だけでしょうか?

私たち松本青年会議所も会費13万円で総額1千万強の予算を使って事業費や諸経費に充てているわけです。せっかくメンバーから預かった貴重な会費を有意義に使うためにも、その事業がどのような効果が得られるのかしっかり検証する行程が大事だなあ、と改めて思った次第です。強引にJCに絡めて結びとさせていただきました。ホット一息コーヒーブレイク井上でした。

何それ?、と、ちょっとピンと来ないお話ではございます。

家族愛に満ち溢れた奥村副理事長の水曜ブログの後を受けます、木曜ブログ担当の「稀代の男寡」こと牛越です。
去る3月14日(日)ですが、「松本・義仲復権の会」主催の街中ウォーキングとシンポジウムが開催されまして、またまたひょんなご縁でお手伝いに行ってまいりました。「男寡に何とやら」言いますけれど、週末身軽なのは男寡の真骨頂、ウジがわいて何が悪い!、と、こう居直ってみたりするものですから、婚期はだんだん遠くなるぅ~、遠くなるぅ~♪。

嘆いてみても始まりゃぁしませんので、お話を先に進めようと思うわけでございます。
「木曽義仲候の復権」、何故ピンとこないかと申しますと、「そも木曽義仲候は木曽の山奥より出でて、源平の昔に上洛を果たした、教科書に載るような信州が誇る豪傑である」、と私は小学生の頃より頭から信じて疑ったことも無いからなのだろうと思います。
しかし、世の中には「木曽義仲候は田舎者で、熊のような姿をしていて、京洛にて粗暴な振る舞いをした」と殊更に旭将軍義仲候を悪く言う教科書があるのだそうで、その部分を「何とかしなきゃぁいけませんね」、ということで「復権」を願う会なのだそうです。


で、願ってばかりいても埒が開きませんので、行動を起こそうということなのか、木曽義仲候に縁のある松本市内の史跡・神社仏閣を眺めながらのんびりまち歩きをしよう、というのが今回のウォーキング。そして、義仲候の縁に触れた後は頭でものを考えよう、というのが今回のシンポジウム、ということになるようです。

ちなみに、義仲候をNHK大河ドラマに!っていう動きもあるようですよ。

ウォーキングの部分では、女将さん会の皆さんによります大鍋煮込み饂飩の振る舞いなどもありまして、春らしい穏やかな陽気の中、参加者の皆さんも舌鼓を打っておられました。

郷土愛・地域の誇りには、様々な要素があるのだろうと思います。特産品・名産品なんてのもそうでしょうし、生れ落ちてからこれまで育んでくれた母のようなまちの存在、探せば「あれも」「これも」って出てくるのかもしれません。そんな中に郷土の歴史・地域の歴史というものも、私たちのプライドの一要素として潜在的に存在しているものなのだろうと、私は思っています。
義仲候は厳密には松本の人なのかどうなのか、世界史選択の私には判然としないところではありますが、信濃の国が生んだ豪傑であることは、誇らしく思えるところです。豪傑なのですから、ちょっとやそっと乱暴なくらい何ですか!と、私が力んでみても始まりませんが、とまれ折角ですから、この松本の御城下生え抜きの歴史上の英雄・英傑・豪傑・スーパーヒーロー、今一度紐解いてみたいなぁ、とこのウォーキングとシンポジウムに参加して思っておりますところです。

皆さんの心に浮かぶ、松本の御城下生え抜きのスーパーヒーローって、どんな人でしょう。
またぞろにっちもさっちもまとまりそうにございませんが、色々なことを考え行動している団体があちこちにありますよ、という報告をさせて頂いたところで、またの御目文字まで。

アイデンティティー育成室
担当副理事長 牛越 愼太郎

追伸:奥村副理事長の胃腸炎を引き継いだのか、朝から胃がシクシク痛いです・・・。

10/03/17

通知表

きのうは、子供達が終業式を終えて、通知表を私に提出に来ました。我が家ではルールがあり、通知表は私が必ず最初に見ることになっています。長女の通知表は何回も見ているせいか、毎年のことで何となく見る感じで、その中で感想を言っていましたが、今回は次女が始めて、1年間の集大成を提出でした。次女は誰に似たか解りませんが、本当に自由人で何を考えているか解れない性格なので、通知表の内容に心配しながら見させて頂きました。中身のことは記載しませんが、子供なりに頑張っていることが良く解りました。そして、先生の所見は私以上に的確で良く見て頂いていることが解りました。改めて先生に感謝を持ちました。

その中で、次女が3学期連続、改善できないことがあり、親ながら反省をしたことがありました。それは、挨拶の項目で普通の○印で、親からはどんなことより「挨拶が一番」だと教わったことなのに、子供ができないことにチョー反省をしました。

後はもう一つ、からだの記録という書類があり、1年間の成長を見ることができる物です。子供達の身長が伸びたり、体重が増えたりと1年間の成長が数字で見えて、普段は一緒にいるせいか、あまり感じることのできないことが、書類で見ることが出来ることが違う目線で気づくことでき面白かったです。

そんなささいな事ですが、家族で共通のことで話し合いができ、また子供達の社会を一瞬見えて、とても充実感を感じました。

最後に、親馬鹿ですが当時の自分と比べると、はるかに良い成績に期待をしてしまいましたが、妻が「馬鹿じゃない」の一言に我にかえりました。子供の成長を感じながら自分も日々の成長をしなければ示すことが出来ないと感じた日でした。

報告、胃腸炎が流行っていますが、我が家でも全員が感染しました。一週間で病人に戻り、いつになったら本当の健康体になるのかと思いました。一度、松本JCのヒーローと言われている人に聞こうと思います。

私に光り輝きをください。

副理事長 奥村重雄




あっという間にサタデー・ナイトがやってきました。
皆さん、こんばんは。
最近は「腹黒」に加え、「気が利かない」と評判の大蔵俊介です。

さて、僕もJCに入会し1年以上が過ぎました。
入会2年目で事務局長という役に就かせていただき、1年目とはまた違う忙しさの中でいい経験をさせていただいております。

・・・・・・が、時折一気に「2009年度モード」に引き戻す、悪魔のようなメールが来ることがあるのです。
「09人間力(with T)同志」という変わった名前のメーリングリスト。
昨年の同期と正副委員長、更には担当副理事長(T)を交え、まるでチャットか今流行りのツイッターのようにメールが行き交っています。

内容がとてもここではご紹介出来ないくらいくだらなく、低俗な内容ばかりなのですが(汗)、仕事で疲れている時に笑いと活力を与えてくれる・・・・・・ことがごくたまにあります(笑)

揃いも揃ってバカでどうしようもない、だけど本当に素敵な仲間が同期で集まったものだなぁ、と不思議な縁に感謝です。
入会1年目、特殊な状況の中で多くの時間を共に過ごし、多くのことを共に経験してきたからこその「絆」。
入会2年目を迎え、立場や所属委員会が変わっても「絆」は変わることは・・・・・・ないよね!?
まさに一生の宝。
大切にしていきたいものですね。



意見交換会ではアルコールが許されない「下戸」の事務局長・大蔵俊介


こんにちは、皆さん。 最近意見交換会で烏龍茶が許されない専務理事井上です。
今日は様々なあてにならないお話です。
3月9日(火)に日本全国を襲った大雪の日に東京に出張に行っておりましたが、午後7時20分発松本行きのバスで結局松本にたどり着けず茅野駅で降ろされ、結局帰ってきたのは翌日の午後12時を回っていました。実に16時間のバスの旅でしたが、おかげでブログを書き上げることが出来ました。それにしても、今年は雪も多く寒い日も続いていますが、地球温暖化で騒いでいたメディアも今年の気候の取り上げ方には随分苦労をしているようです。例年夏の暑い日が続くと「地球温暖化の影響で・・・」と決まり文句のように言っておりましたが、さすがにこの冬には「地球温暖化の影響で、各地に大雪が・・・」などとは言えないようです。都合のよい時ばかり「地球温暖化」を利用するのはいかがなものか、と考える今日この頃です。

さて、先週の未来のJAYCEE育成委員会の事業の折、興味本位に中林副議長に松本JCホームページのページビューを教えてもらいました。
今年の三役ブログのページビューは2月で3,149、委員会ブログは2月で1,671(※ちなみに2009年度MJC 委員会ブログのページビュー 2月で1,579)だそうです。ちなみに、ページビューとは、インターネット上でWebサイトや特定のWebページが読み込まれた回数を示す値のことですが、同じ閲覧者が何度も閲覧した場合でもその回数が全てページビューとして加算されるそうです(ですよね?中林副議長)。三役ブログのページビューが割と多いのは、毎日鬼のように監視している牛○副理事長始め誰が最初に脱落するか今か今かと期待しているその他の三役メンバー(主に私)が執拗にクリックしている結果かもしれません。つまるところ、このページビューなるものは相対的にアクセス規模が解る程度の指標で、この数字を以てより多くの人がアクセスしているとは限らない、ということです。

さて、今日はもう一つ、外国人参政権に関して取り上げます。

最近ようやくテレビ番組でも取り上げられるようになってきましたが、大変興味深いので先ずは永住外国人への参政権付与に対する世論調査をご紹介いたします。

2009年11月21日~22日にかけて満20歳以上の1,000人を対象に、電話による対話形式で行われた「政治に関するFNN世論調査」の中では、“永住外国人に地方参政権を与えること”への質問で、「実現すべきと思う」と答えた人は53.9%、「思わない」と答えた人が34.4%、「わからない・どちらともいえない」が11.7%という結果が出ています。
http://www.fnn-news.com/archives/yoron/inquiry091123.html

一方で、2010年1月12日~22日までに行われたネットアンケート(Yahoo!みんなの政治)では、回答者数19380名のうち95%もの人(18386名)が「特別、一般永住外国人のどちらにも選挙権を与えないほうがいい」と答えています。
http://seiji.yahoo.co.jp/vote/result/201001120001/

どちらがより国民の声を反映しているのでしょう?

ネットアンケート回答者に自民党を支持している人の割合が高く(37%)、回答者の3分の2が30~40代(64%)でほとんどが男性(78%)であることなども当然考慮しなくてはいけない要素であると共に、「FNN世論調査」が行われたのが昨年の11月でハト山内閣の支持率が62.5%と高い時期で回答者の64.3%は比較的民主党寄りであること、対象者の規模が1,000人ということ、そしてアンケートを行った時点で外国人参政権についての理解も恐らく不十分であったであろうということなど様々な要素が結果に影響を与えているものと考えられます。

いずれにしても、答えはきっとこの間である、と思います。

私たちもJCの事業の中でよくアンケートを行いますが、何を誰にどのように聞くかで出てくる答えがガラッと変わってしまう可能性があるわけです。市民の声を聞くこと自体は大変重要であると思いますが、その“拾い方”は十分検討しなくてはいけない、というのが結論です。期待はずれで申し訳ありません。
それでは明日はきっと晴れるでしょう、とあてにならないお話で今日のブログはおしまい。
Salut!!

専務理事 井上 博文

10/03/11

わせぐり

木曜ブログの牛越です。
一週間って、早いものですねぇ・・・。


3月10日、松本市民芸術館で開催されました「早稲田大学グリークラブ松本特別演奏会」に行ってきました。縁あって当日お手伝いをさせて頂きながら、市民芸術館の内部をあれこれと見物し、演奏を楽しんできました。
当日のお客さんは1000人をちょっと切るくらいの人数だったようですが、なかなか賑やかでした。

リハーサルの様子を主ホールの中で見せてもらいまして、のんびりまだ誰もいない客席を眺めていて、ふと思ったことがあります。この日の主ホールは4階客席まで開放された設営でしたが、ステージ方面から客席方面を眺めると、これが実に圧巻。「オペラ座の様だ!」ってのは良く聞く話ではありますが、こんな凄いホールって日本中探したってなかなか無いのではないかなぁ、世界中探したってそうそうたくさんは無いのではないか、改めて感激いたしました。演奏を終えたグリークラブのメンバーに感想を聞いてみましたところ、口を揃えて「素晴らしいホールで歌うことができて嬉しかった」とのことでした。

演奏会終了後は、グリークラブのメンバーが、ロビー(ホワイエっていうのかな)で歌いながら、お客さんをお見送りしてくれたのですが、その際お客さんも一緒になって♪兎追ぉ~いし~かの山ぁ~♪と大合唱になったのがとても印象的でした、素晴らしい演奏会でしたよ。

で終ってしまうと、単なる感想文になってしまいますが、この日会場を訪れてくださった市民の皆様の心の温かさ、そして早稲田大学グリークラブの演奏会をこんな素晴らしいホールで開催できたこと、一松本市民として、柄にも無く、目から汁が出るくらい、誇らしく感じた一日でした。

とまぁ結局、単なる感想文になってしまいました、にっちもさっちもお許しあれ・・・。
そんなところで、またの御目文字まで。

アイデンティティー育成室
担当副理事長 牛越 愼太郎


水曜日、担当の奥村です。

雪かきで腰が痛いのは私だけでしょうか?何か違和感を感じます。明日はそうとう腰が痛いと思います。

雪かきを終え午後は仕事で、車で移動をしていると、松本JCメンバーのK君から仕事の電話がありました。近くにいたので早速行って仕事の話を頂きました。そのあと、K君にJCを休みがちなので、委員会には来てほしいと依頼をしていると、モチベーションが上がらないと言い始め、これは何かあるのかなと思い、どうしたのと聞いて見ると、昨年は出向して達成感がありすぎて、どうもJC活動に対して、腰が上がらないと言うことなので、とにかく参加をしなさいとお伝えました。

次に「今年は結婚をするメンバーが何組かあるよ、今年は多いな」と言うと、すごい食いつきで「誰、誰、いいな、いいな」の連呼。「幸せという文字が最近はかすんで見えないと一言」そうとう恋愛に膿んでいると思うと、「お見合いをしたい」といい始め、これはもう追い込まれているなと思い、30分くらいどうしたら結婚できるかの話し合いになりました。

結局、結論が出ませんでした。もし気になる方がいましたら、身長、ルックス、性格のことを書き込みをしたいのですが、個性情報のこともあり記載できませんが、誰かお見合い相手がいましたら、本人も希望していますので、奥村まで連絡をください。

私は結婚生活11年、子供3人と今のところ幸せです。仕事とJCで子供に会う時間が短いことが残念ですが、毎日を充実して生活しています。独身のかたには少しでも、この生活を味わってほしいと改めて思いました。

副理事長 奥村重雄

10/03/09

メンター

三役ブログの火曜日担当、堀川です。

先週末、徹夜で京都を往復し、クタクタになって地元に戻り、事務所の背もたれ椅子に
沈み込みました。
「我ながらよく気力、体力がもつなぁ」と思いつつ、事務所のPCでWEBを散歩している時に、
あるページを久しぶりに見て、思わず涙しました。


「夜回り先生 水谷修さん」の中日新聞の連載コラムです。


泣けますね。。 大の大人が朝から感動して、号泣してしまいました。事務所に入ってきた
うちの社長は、私の目がうさぎのように赤くなっているのをみて、
「おー 結構追い込んで頑張っているんだな」と勘違いしながら、出ていきました。笑


精神的にも肉体的にもピークだったのは、その数分前。
自分で限界のラインと勝手な満足度の中に浸っていた私は、水谷先生の命のメッセージの
真剣さ、温かさに ハッとされられました。 

俺はまだまだ甘い。。。

自分で設定していた限界値。 そのリミッターはその瞬間にはずれました。


自分が心から信じ、尊敬している人の言葉に触れ、瞬時にリフレッシュ完了♪
人生において、メンターを持つことはとても重要なことだと改めて感じました。



→水谷先生のコラムはこちら

副理事長の中田です。

先週、自分の担当する委員会「Cool Matsumoto!」創造委員会の安藤委員長と百瀬副委員長、委員会メンバーの関君と共に、信州まつもと空港の空港管理事務所当事務所所長の小林所長様に信州まつもと空港の現状とこれからの展望や期待について取材する為、信州まつもと空港へ行って参りました。

 そこで自分たちの考えとだいぶ違っていたのは、従来長野県はこの信州まつもと空港に対して、なかなか様々な改善や利用促進について、消極的とは言わないまでも、そんなに積極的に進めているという印象は薄かったのですが、今回小林所長に長野県としてのこの空港に対しての考え方をお聞きし、非常に積極的な姿勢であるなと感じたことでした。

 先般、信州まつもと空港からJALが撤退することが決まり、それに代わり今度はFDAが就航する事となり、これを契機に札幌・福岡便の早期復便化や新規路線の開拓、近い将来国際便を就航させることを見越しての航空会社への営業活動や、チャーター便就航を重ねての実績づくりを積極的に考えられています。

 また一番びっくりしたというか、自分たちのJC活動を再度見直さなければならないなと感じたのは、小林所長から頂いた、飛行機を利用してJCと何か連携してできないかという事業でした。最近JC活動があまり思いきったことができないと言われることもありますが、小林所長とお話ししていると、何かJCのOBと話している気分になり、再度自分のJC活動について考える機会となりました。

副理事長 中田忠章

最近、三役だけは世間と時が流れる速度が違うのではと、真剣に思い始めた大蔵俊介です。
その時間の流れを悪魔のように調整しているのは、ブログ担当の「赤い猛牛」さんに違いない・・・・・・。
悪魔が時K、いや、時計を調整すると、一週間ってこんなに早いのですね♪


さて、皆さんは最近話題の「トイレの神様」という歌を聴いたことがありますか?
植村花菜さんという女性シンガーソングライターが、彼女の亡き祖母との思い出・エピソードを、まるで物語のように歌い上げている作品です。
(余談ですが、この植村花菜さんも今をときめく1月4日生まれ!)
最近、一部の方から「腹黒」「ベロ出し」などと揶揄されている僕ですが、そんな僕でさえも初めてこの歌を聴いた時には涙を流しました。
ちなみに「腹黒」と言えば、今日3月6日、この「」と「」に縁の深いイKちゃん、いや、イケちゃん。
・・・・・・彼は・・・・・・漆黒です。

6年前に他界した僕の祖父。
真の優しさと強さを持ち、今でも僕の人生の目標ですが、そんな祖父の姿や教えや感謝の思い、後悔の念・・・・・・この曲を聴いた時、その色々な感情がシンクロし、涙が止まりませんでした。

涙が乾いた後に思ったのは、僕の子どもやその次の世代もずっとこういった歌に心打たれ、共感できる世の中であって欲しいということ。
「核家族」という言葉が聞かれて久しいですが、祖父母との思い出や教えがないというのは、やはりとても不幸で寂しいことだと思います。

先人たちのお蔭で今の日本があり、今の松本があり、今の僕の生活もあるのです。
先人たちへの感謝や敬う心を忘れず、自分がその世代になった時には、「トイレの神様」を聴いて涙を流してくれる孫たちを持っていたいものだと思いました。

それでは「赤い猛牛」さん、時間のハンドルをゆっくりゆっくり回してくださいね☆
また来週!


某アニソン弁護士の「テレポーテーション」には、別の意味で涙を流した事務局長・大蔵俊介


10/03/06

合成の誤謬

皆さん、お元気ですか? 金曜日といえば井上、井上と言えば“マイ割り箸派”の専務理事井上です。

さて、今回取り上げるのは「合成の誤謬」です。

「合成の誤謬(fallacy of composition)」とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが合成されたマクロ(集計量)の世界では、かならずしも意図しない結果が生じることを指す経済学の用語です。これは、「不況期、個人・企業が消費・投資を控えるのはミクロ的には合理的だが、経済全体としては(つまりマクロ的には)不況を悪化させることになってしまう」というデフレ・スパイラルをさして用いられることが多く、近年特に聞かれる言葉です。
「合成の誤謬」となってしまう現象は、経済のみならず社会の至る所であり得ることと思いますが、この言葉を聞いて一つ感じることがあります。

それは、個々人(ミクロ)で合理的もしくは正しい行動をするならばまだ良いのですが、正しいかどうかも疑わしいことを個々人(ミクロ単位)にさせ、その結果マクロで更に状況を悪化させてしまうケースがあるのではないか、ということです。

例えば、“マイ箸”に始まる環境に関する国民的運動などがその一例です。
そもそもマイ箸を持とう、という運動は、割り箸を使い捨てにするのはもったいない、森林破壊につながる、という気持ちから広まった運動であったかと思います。マイ箸運動が一過性のものとなって終息した(?)のでホッとしていますが、この運動が徹底されていたらどうなっていたのであろう、と思うわけです。果たして、環境にとって本当に良くなっていたのでしょうか?
日本の国土の約66%が森林と聞きますが、木を切り出し角材にする過程でどうしても廃材がでてしまいます。元々割り箸はこれを有効に利用してつくられたものです。ちょっと短絡的に申し上げると、例えば、マイ箸運動が広がることが廃材利用の減少を促し(実際はそのようなインパクトはないと思いますが・・・)新たなごみ問題が生じる可能性があります。
元々廃材を利用して作られてきた日本の割り箸と、中国など海外で無計画に伐採されて作られた割り箸とを一緒にして割り箸を使うこと自体が悪であるかのような風潮の元、マイ箸ブームが広がった感があります(むろん、マスメディアがこれを牽引した影響が大きいと思われます)。
個人的な見解を申し上げますが、そもそも“割り箸”にまつわる環境問題とは、日本の森林活用の問題である、と思っております。
個々人でマイ箸を持つことは個人の自由ですし、お店でもお取り扱いしてございます(結構おしゃれです、一膳いかが?)。しかし、これが全体に広まった時の影響を考えるとまた新たな問題を生み出す可能性があるわけです。

何が正しくて、何が間違っているか・・・
答えを見つけるが難しいこともあると思います。

しかし、私たちは、自らの行動の社会的意味合いを客観的に評価し行動する自覚が常に問われている、ということを忘れてはならないでしょう。

より深く本質を問う姿勢を忘れずに今後の活動を行っていきたいと思い、今日はこの辺で。
それでは、よい週末をお過ごしください。 グッバイ。


専務理事 井上 博文

10/03/04

木曜ブログ担当の牛越です。
先ずは、3月2日の3月第一例会の御礼を申し上げます。本当に大勢のメンバーのご協力を頂き、また大勢の一般市民の方の御参加も頂きまして、盛会の内に終えることができました。本当に有り難うございました。また、講師としておいで頂いたタイラー・リンチさんには、浅間温泉は富士乃湯旅館さんにてご一泊頂き、翌日お帰りになられました。タイラーさんおっしゃるのに、「とても贅沢な時間を過ごすことができました」とのことでしたので、ここにご報告させて頂きます。


写真右から、一ノ瀬副委員長(広報国際アイデンティティー委員会)・柿崎順一監事(科野JC)・タイラー・リンチさん・富士乃湯旅館の御当主の二木伸次先輩と奥様

昨日、水曜ブログの奥村副理事長から、60名超の懇親会のお話がありましたが、その時の様子がこちらの写真。

酒席の写真をHPに掲載するについては遠慮もあるのですが、松本JCってこんなこともしてるんだ、というご紹介ということで、掲載いたしました。
この日は、大手4丁目のひかりや東さんにて、遅い時間からお世話になりました。3月第一例会の講師のタイラー・リンチさん、科野JCの柿崎監事、そしてお茶席でお世話になりました中澤宗佳先生始め中澤社中のお三方にもご同席を頂きまして、賑やかに様々なことを語り合う機会となりましたこと、併せてご報告申し上げます。いかめしいスーツ姿の男ばっかりが集まる中に、和服の女性や作務衣姿のタイラーさんが混じってくださったお陰で、「和」をテーマに取り組んだ例会の締めくくりとしては上々吉ではなかったのかな、と思っております。

前置きが長くなりましたが、本日のお題は「水」。といっても、大した話ではございません。

写真は、3月第一例会のお茶席で使う水を、源池の井戸へ汲みに行ったときの写真です。松本の御城下は清らかな湧水の豊富なまちですが、特にこの源池の井戸はその中でも有名な湧水の様でして、この日も大勢の方が様々な容器を持って水を汲みにいらしてましたし、通りがかりの旅行客と見られる方も「美味しい」と飲んでいらっしゃいました。

ところで、何時から日本人は「美味しい水」にこだわるようになったのでしょうか。これはまったくの私の私見になりますが、思うに「エヴィアン」などの輸入ミネラルウォーターが幅を利かせ始めた20年前くらいからではないでしょうか。輸入ミネラルウォーターが一世を風靡して、その後「南アルプス天然水」なんて国産が追随を始め、「まぁちょっと待て、日本には名水と呼ばれる水がこんなにたくさんあるのだぞよ」と名水マップなんてものが登場し、この期に及んで東京都の水道局で水道水をペットボトルに詰めて売り始め美味しいと評判を呼び、今日に至る、といったところが概ね見当外れでもない経過ではなかろうかと思われます。

水道の蛇口をひねれば安全な美味しい水が飲める国に住んでいて、更なる美味しい水をガソリンに近いような金額を支払って敢えて求める、価値観の問題なのでしょうから、別段それを「いかん!」というつもりはこれっぽっちも無いのですが、考えてみれば面白い話だなぁと思います。

「空気と安全はタダ、水は概ねタダ同然」、そんな国に私たちは暮らしていますが、気候変動の問題などもあり、何時まで水はタダ同然で飲めるものか、この頃心配にはなってきました。10年先、20年先、100年先、この国はどんな世の中になっているものでしょうかねぇ・・・。

ちなみに、私が一番美味しいと感じる水はやっぱり、「酔い覚めの水千両と値はきまり」、勿論私の場合は水道水ですけれど・・・。
またぞろ本日もにっちもさっちもになってまいりましたところで、またの御目文字まで。

アイデンティティー育成室
担当副理事長 牛越 愼太郎

水曜日担当の奥村です。

昨日は、3月第一例会でした。外国人講師と和を感じる例会でした。普段はアイデンティティーとは何かを考えたことのないので、新しい気づきの場となりました。また、例会担当をした委員長が、同期で古くからの友人なので実はいろいろと心配でした。また、休みがちな委員会メンバーを抱える委員会なのに、全員出席をさせて例会を実施したことに感心しました。
お疲れ様でした。

例会の終了後、本年度は意見交換をメンバー全員対象にしていますが、先月と同じくらいの60名を超える出席の意見交換会でした。月に一度だから、多くのメンバーと同じ場所で例会終了後に意見を交わせることが、ものすごく単純なことなのに感動的で、なかなか挨拶を交わさないようなメンバーとお酒を飲みながら、例会のことなど様々なことを話せることがすごく新鮮でした。

出席率も同様に、今回も90%の出席でいつかどこかで、100%例会が達成できればと思いますが、そのこと以上に90%のメンバーが来る意識を2月から3月になっても失われていないに、松本JCの団結力を感じました。
4月第一例会も期待してます。

2回の例会を終わって、自分自身に変化があったことが、入会したころは情に動かされ、仲間意識たけで行動して、先輩によく怒られていましたが、実は充実した気分を味わえていたことを思いだしました。この3ヶ月で人それぞれ感じて頂いたことがあると思います。これから暖かくなり様々な事業などあります。今の状態で1年間を過ごしたいと思った1日でした。

松本JCメンバーの皆さま3月6日(土)、未来のJAYCEE育成委員会の事業です。特に2年目、3年目のメンバーには聞いてもらいたい事業です。多くの参加お待ちしてます。

皆さまに心配を頂いた体調も回復しました。来週は体調報告はないと思います。残念ながら今週で終わりになります。残念。

副理事長 奥村重雄

10/03/02

小さな友人

三役ブログの火曜日担当、堀川です。

自宅に隣接した会社の事務所で、いつものようにPCに向かって仕事をしていると、
後ろの窓をドンドンと叩く音。
そこには無邪気な顔で立つ男の子がいました。近所の小学生で、今2年生かな。学校
帰りの通学路にある私の事務所にちょくちょく寄っていく子です。
「おかえりー」と声をかけると、「あのね、今日ね・・」と学校での出来事を教えてくれ
ます。色んな事を教えてくれるので、事務所にあったアメ玉やガムなんかをあげて、
お母さんに内緒だよと言いながら一緒に食べたりしています。その受け取る時は、2
年生といえども、こっくり頭を下げて丁寧に、「ありがとうございます。」としっかり
挨拶ができます。

ある時、広島出張の帰りに買ってきたお好み焼風ポテトチップスを「はい、これ、おみやげ。
」と渡すと、 「すげー 広島じゃん」(笑) 
小学校2年生の小さな体にはちょっと大きなその箱を抱きかかえるように帰っていきました。

それから数日後、後ろの窓をドンドンと叩く音。
そこには、いつものちびっこが立っていましたが、その後ろにはお母さんが立ってい
ました。「これ、地元でとれたものなんです。よかったらどうぞ」と、そのお母さんの
実家があると思われる富山県の名産品が入っていました。
なんかかえって申し訳ないことをしちゃったなーと思いましたが、有り難く受け取る
と、ちょっと人見知りなのか、そのお母さんはゆっくり世間話をすることなく、少し
恥ずかしそうに帰っていきました。



その後も、たまに彼は事務所に寄っていきます。私は仕事をしているのですが、その
事務所で絵を描いたり本を読んだり、興味深い仕事の資料などを手にとり眺めてたり
しています。そんな姿を微笑ましく感じながら、30分ぐらいの時間が流れ、彼は帰
っていきます。そんな事が続くこの2年間ですが、

ある時ふと思うことがあります。↓








この子、なんて名前だろう?俺、いまだに知らない 笑

ブログアップが遅くなってしまう、副理事長の中田です。ごめんなさい。。。

 冒頭から謝って初めてしましましたが、気を取り直しまして・・・今年は7年に一度の諏訪の御柱(寅と申の年に行なわれます。つまり本当は6年に一度、数え年で考えているので7年に一度と言われています)の年です。今、仕事で茅野の方へ行くことが多くなっていまして、地元の方々とお話しすることが増えています。その中でやはり御柱の話がたくさんでてきます。その中でさっきの7年に一度と言われてはいるんだけど、本当は6年に一度なんだよ、といった話を聞きました。
 知っている方には当たり前のことなのですが、自分は松本でこんなに近くに住んでいて、御柱という言葉はもちろん知っていながらも、そんな基本的なことも知らなかった事に勉強不足を感じました。

 最近、その御柱の話をしていて思う事が、特にこの諏訪平の皆さんはこの御柱というお祭りを本当に大切にしている、松本にこれほどまでに大切にしているお祭り、というよりもお祭りだけでなく、名所や文化などあるのかな?と思う事です。

 今年自分が副理事長として担当する室は地域力創造室といい、将来の松本の未来ビジョンを発信する委員会(会議体)と松本の地域資源を活かした新たなビジネスモデルの創造を行う委員会、この2つの会議体、委員会が当室が行います。なので、さっきの御柱に対する諏訪平の地域の方々の強い思いが、松本にも根付かせることができれば、それを中心とした未来ビジョンやビジネスモデルなど考え、より地域に受け入れられるものが作れるのではないのかな?とこの頃考えています。

 ただ、すみません。じゃあ、松本でこれだ!というものは今ここで挙げられません。今年の委員会活動を通して考え、市民の皆さんにご提示していきたいと思います。

副理事長 中田 忠章

プロフィール







(社)松本青年会議所 2010年度
三役のブログです。

各曜日担当が思いを綴ります。

・月曜日-副理事長 中田
・火曜日-副理事長 堀川
・水曜日-副理事長 奥村
・木曜日-副理事長 牛越
・金曜日-専務理事 井上
・土曜日-事務局長 大蔵
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