10/09/08

家族会議

万年体調不良の副理事長の奥村です。

9月第一例会は、例会の後など、ご意見頂き本当にありがとうございました。公益社団法人になっても、従来の青年会議所活動が変わらない。この一言につきると思いました。

話は変わりますが、普段は前向きなことをブログしますが、今回は私の家族の輪が崩壊をしそうなこともあり、ほかのことをブログ書ける状態で無いので、今回はかなりブラックなことでお許しください。

子供ネタですが、この数日悩んでいる事があります。実は自慢の長女ですが、皆さん金管バンドは知っていますか、そこで起きている差別など本来ある、「楽しい」「憧れ」などで始めた、音楽活動が担当の先生の行動や言動で悩んでいます。
かなり前から悩んでいたようです。

我子だけなら言いのですが、これがまた少なくても数人いるようです。
只今調査中ですが、調査をすればするほど、つぎつぎと安打製造機のように出てきて、腹の立つことばかりで、ビックリすることばかりです。

また、解ったことですが、先生のエゴと自己満足を達成するために、子供が道具になっているようです。

本当に笑顔が無くなり、この数日、話し合いをしています。
今日も夜遅くまで、話をして久しぶりの娘の安堵の笑顔を見ました。

PTA会長をした先輩にも相談をしましたが、親として社会人として真剣に盾になり、娘の力になろうと思います。

これが、小さな社会に起こっている問題ですが、似たようなことで悩み、苦しんでいる人たちがいると気がつきました。

子供の夢を見えなくしている教育現場に、戦いと思いました。

PS:こんな事と思いますが、子供は人生で最大の悩みと打ち明けてくれました。
   ここまで、気がつかないで「ごめんね」と思いました。 
副理事長 奥 村 重 雄