宮下君のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

彼が愛した、そして彼を愛したご家族のご心痛お察し申し上げます。

命の儚さに触れ、自身の人生を省みることを余儀なくされたわけですが、仕事やらJC やら何かと忙しく過ごしているなか、正に心亡くして生きてしまってはいないだろうか?

一期一会

この言葉をもっと大事にしてこれから生きていこうと思います。

井上博文