皆さん、お元気ですか?
今日が果たして何曜日なのか、スケジュールに追われるように生きています専務井上です。

先ずは昨年度ブロック副会長の武田さんのご冥福をお祈り致します。武田副会長には本当かわいがってもらいました。本当寂しいです。

さて、この頃日本国を取り巻く外交問題が深刻化しております。
思えば友愛を謳って少なからず外国とは(特に特亜と呼ばれる近隣諸国)仲良くやっていこうという政府の姿勢とは裏腹にパワーバランスがにわかに崩れているように見受けられ

時事通信11月4日記事

産経新聞記事

ロシアには北方四島、韓国には竹島が侵略され、中国 には東シナ海領海を侵犯され、挙げ句の果てには軍人が船長の民間漁船に海上保安庁がぶつけられるという始末です。

これが日本でなくて他の国家であったらどのような対応をしていたのか参考にしてみたいものです。

日本という国は、自国の領土も満足に守れない国家であるということをあからさまに証明してしまっています。
それにしても仙石官房長官が今回のビデオの全面公開を「いろいろな配慮で(ビデオ公開を)見送る」 という理由で見送った訳ですが、流出したビデオ映像を見るにつけ日本の国防よりも中国に配慮していたことがわかってしまいました。

今回「sengoku38(サハ)」というハンドルネームには投稿者の意図が感じられるのですが、いみじくも中国語で「三八(38)」とは「馬鹿」という意味であることをかの投稿者は知っての上だったのでしょうか?

聞いてみたいものです。

それでは皆さんよい週末を。