万年体調不良の奥村副理事長のお後を受けます、木曜ブログ担当の牛越です。
本当に正直なところを書きますと、今日こそはマジでネタが無い・・・・、のでございます。
閉店ガラガラ、ゴメンナサイ!。
で済めば明朝の日本vsデンマーク戦に備えて今から寝れるんですけれどねぇ、ここが踏ん張り所です。
踏ん張ってはみますが、何時もの如く大したことは書けませんので、ご容赦を頂ければと思います。

この頃、会社の事務所で仕事をしておりますと、外でミャァ~ミャァ~猫の声がうるさく聞こえます。何事かと忍び足で探しに行ってみますと、最近生まれたと思われる子猫2匹に母猫が乳を含ませているところでした。
ちょうど子猫はスリッパくらいの大きさなのですが、まぁ何とも可愛らしい。
母猫にも距離感というものがあるらしく、私が近付き過ぎると「シャァ~ッ!!」奇妙な声を立ててこちらを脅かします。猫とは申せ母猫、可愛い我が子を守ろうと一生懸命なのでしょうね。
親が子を殺した、子が親を殺した、同級生の両足を縛って錘までつけて海へ突き落した、相撲取りが反社会的勢力と野球賭博で宜しくやっていた、テレビを点ければ次から次へと二本足の畜生道を報じるニュースばかり、猫の爪の垢でも煎じて飲ませたいくらいのものでございます。
この週末26日土曜日は、「2010エコロプラン植樹祭」が開催されます。この殺伐とした世の中が、10年後、20年後、笑顔の絶えない夢と希望にあふれる明るい社会になっているように願いを込めて、命の木を植えたいと思います。
いやはや今日こそはそれこそにっちもさっちもまとまりませんが、デンマーク戦を控えて心ここにあらずということで、ご容赦を頂ければ幸甚に存じます。
何はともあれ、頑張れニッポン!!、そんなところでまたの御目文字まで。
アイデンティティー育成室
担当副理事長 牛越 愼太郎
先週末は弘前、この土日は大阪と、新婚ムードゼロの大蔵俊介です・・・・・・。
今回の大阪は、日本木材青壮年団体連合会の全国会員大会が行われたためです。
来年の長野県の会長が内定している小林稔政くん、JCでも木青連でも気配を消すのが上手な宮川秀紀くんたちと大阪に行ってまいりました♪
JCと同じく、会員の減少に悩む我々木青連。
今大会では、参加人数・登録人数も例年に比べて少なかったためか、登録料を値上げせざるを得ないなど、新たな課題も浮き彫りになった大会でした。


そんな中、大阪を離れる前に「やはり名物お好み焼きを・・・」ということで、我々松本材青会のメンバーは、お好み焼き発祥地区の名店「オモニ」でお好み焼きを堪能♪
写真の通り、多くの芸能人も訪れる有名店のようです。
「名物とは言え、お好み焼きなんてどこも同じ味だろう・・・」と半信半疑で食べた僕。
・・・・・・すみませんでした、オモニ。
ボリューム満点の豪快な味!
本当に美味しかったです!!!
「全国にお店がある中で、それでもやっぱり他の地より美味しい」大阪のお好み焼き。
信州の「そば」にも共通するものがあると感じましたし、「名物」としての在り方に新たな気付きを得た気がしました。
11月、是非みんなで大阪に行きましょう!
尚、夜はサッカー日本代表に負けないくらい白熱した、「松本材青会流」の「試合」が繰り広げられたこともご報告申し上げます・・・・・・楽しかったね、宮川特攻隊長&小林参謀長官♪
事務局長
大蔵 俊介
最近湿っぽい日が続いています。 皆さん、お元気ですか?
全国城下町シンポジウムという大会では酩酊連続記録更新中の専務井上です。
たまにはJCについて寄稿したいと思います、JCマンですから。
余談ですが、タイトルに使っている「不連続の連続」って本当JCにぴったりな言葉だな、と思います。
さて、今日の本題は、正に全国城下町シンポジウム(以下全城シン)についてですが、来年はいよいよ松本で開催されます(!)。
最初にこの大会を生み出したのが私たちの先輩方で、つまり松本は“聖地LOM”であり、全国各地の全城シン加盟LOM会員からの期待度(評価の厳しさ)は他のLOMの比ではない(であろう)、という意味では、私たちにとって他のどの大会よりも重要度の高いイベントであるわけです。
津軽弘前大会に参加して正直な感想を述べますと、大変クオリティの高い素晴らしい大会であったと思います。
それぞれのテーマによって開催された分科会のコンセプトが“紡がれ”織り成す最後のメインフォーラム、地元の強み(農業;リンゴなど)を活かし発信されたメッセージなど、全体的な構成のバランスも大変良かったと思います。
推測するに、参加した全国各地のJCメンバーの満足度はきっと高く、来年開催する私たちにとってはけっこうハードル上がったかな、というのが津軽弘前大会の感想です。
こういった大会の難しさは、「何をやるか」も当然大事ですが、それを「どう見せるか?」というのも同様に大事である点です(商売と同じですね)。最終的にそれが「どう見られるのか?」という評価につながるからです。
より良い「演出」にはそれなりのコストもかかるもので、お金を使えば当然それなりの「演出」も可能ですが自分たちが望む予算が見込めない可能性も視野に入れなければなりません。
しかしながら、ここで私たちが見失ってはいけないことがあります。
それは、結局「何をやるか」です。
私たちがこの大会を使って何を発信したいのか?
これに尽きると思います。
とかく前例を経験しているとそれらが思考の土台となってしまい、「どう見せるか?」という演出や「どう見られるのか?」という評価に固執しがちです。
弘前大会では、“農業(りんごetc)や“コーヒー”などしっかり自分たち(≒地域)の“強み”を活かした切り口で情報発信していました。
それでは、私たちの“強み”っていったい何でしょう?
SKFや城下町湧水群ですか?
上高地や市民運動ですか?
・・・今日は長くなりましたので、また次の機会にいたしましょう。
それでは消化不良の皆さん、また来週。
万年体調不良でありながら酒席では抜群の発想力を発揮し、そのくせブログのタイトルは2度も書き忘れる愉快な奥村副理事長のお後を受けます、木曜ブログ担当の退屈男、牛越です。
第29回全国城下町シンポジウム津軽弘前大会、行ってまいりました。青森県は弘前市、松本JCメンバーの珍道中につきましては、「全国城下町シンポジウムブログ」でお楽しみいただければと思いますが、実に様々な部分で刺激を受けた第29回大会でした。
市民との協働事業ブースの賑やかさや、大勢の一般市民も参加した大交流会の喧騒、どれも満席に近かった分科会、そしてその分科会を受けてのメインフォーラム、閉会式での大団円、掛け値無しで素晴らしい大会だったなぁと思い返しているところです。閉会式でのフィナーレ、ついうっかり目頭を押さえた松本JCメンバーも少なくなかったようですよ。
近々、第29回全国城下町シンポジウム津軽弘前大会の報告が、全城シン企画行動委員会からアップされることになると思いますので、是非ご覧いただきたいと思います。
さてさて、いよいよ第30回全国城下町シンポジウム松本大会に向けて、私たちが走り出す時を迎えたということだろうと思います。来年6月に「0」を刻むカウントダウンの秒針との駆けっこ、いろいろプレッシャーのかかる時間ではありますが、良い準備をしていきたいところですね。苦労も多いと思いますけど、そんな苦労も2011年度社団法人松本青年会議所のメンバーでなければ味わえない苦労です。我がものと思えば軽し笠の雪、来年の今頃はOBの仲間入りをしているであろう私には、第30回大会を担いて立つメンバーが、羨ましく思えます。
だから、現役でいられるうちにやれることは買ってでも頑張ろう、そんなことをこの頃考えているところです・・・ってのは少々、大風呂敷広げ過ぎでしょうかね(笑)。
ちょうど16日は臨時三役会が大手公民館で行われまして、少々時間をもてあまして早めに会場入りしました私は、改めて松本城でも眺めてこようとカメラを片手にぶらぶらとお城まで歩いてみました。
見慣れた姿ですけど、松本の御城下の市民の力を雄弁に物語るこの姿、好い姿ですよねぇ・・・。
津軽弘前大会の余韻を楽しみつつ、夕涼みをいたしました16日夕刻のことでございました。
以上、例によって例の如くにっちもさっちもまとまりませんところで、またの御目文字まで。
アイデンティティー育成室
担当副理事長 牛越 愼太郎
皆さま、こんにちは、水曜日担当の2週間ぶりの奥村です。
最近は、大きな病気もなく、健康一番と実感しています。
今週はいろいろとあったので報告をしたいと思います。
11日、12日、13日の全国城下町シンポジウム弘前大会は本当にいろいろと、感動もあり、笑いもあり、様々な人の勇姿が見ることができ、とても感動的な大会でした。各メンバーの詳細報告は、ブログに記載できないこともあり、いろいろと聞きたい方は、参加した方に直接お聞き下さい。
松本JCにも熱い奴らが大勢いました。
また、飛行機が飛ばないことが、どれだけ辛いかを知りました。
14日は、私の親愛なるサムライ日本がジャマイカに勝利!サッカー好きの私には、たまらない瞬間でした。個人的な見解ですが、中村俊介選手の活躍を予選のどこかで見たいと思っています。この数年、日本から離れて世界で戦ってきた実力を、このワールドカップで実力を発揮してほしいと思っています。
15日は、次女が誕生日でケーキを囲み家族5人でお祝いをしました。8歳になり毎日すれ違いの生活を送っていますが、本当に大きくなってと実感しました。
16日は、定款会議で悶々とする会議ですが、真剣に議論を重ねています。この6ヶ月間でかなり前進をしています。その後、9時過ぎから臨時三役会でした。その後は、例のごとく、三役大懇親会、富樫議長も参加いただき夜遅くまで飲まさせて頂きました。
朝が本当に辛かったです。
来月は、役員選考委員会が立ち上がります。そうすると次年度は誰と話になりますが、各委員会の事業はこれからです。メンバー一丸となり2010年度の活動に身を引き締めて励みましょう。











