松本青年会議所「委員会活動ブログ」

委員会活動ブログ

2014/06/03

「Internationalである前に
Nationalであれ」


総務の井上です。 お元気ですか?

上の言葉は、2011年に松本の地で第30回全国城下町シンポジウムが行われた際、金美齢氏が講演の時に仰った言葉です。
当日は他の部会の設営があったためお話を聞くことは出来ませんでしたが、国際交流に臨むにあたって大変重要なメッセージであると感じたものでした。

さて、6月2日に行われた6月第一例会では、「国際」がテーマとして取り上げられ、JCの創立者ヘンリー・ギッセイバイアーとフリーメイソンの関係アンジュウコンと全城連の共通性など、面白い切り口で「国際」について論じられていました。 担当した広報国際委員会はお疲れ様でした。

さて、真の信仰とはすべての力の一致である、とはエンネモーゼルの言葉ですが、今回取り上げる「JCI creed」はおそらく世界各地でセレモニー時に謳われるクリード、つまり綱領、信条であります。
セレモニーの際に必ず唱和するものですので、現役メンバーで覚えていなかったり暗記で口にするのが自信がないという方がいらっしゃったら、下記に紹介しておきますので覚えるまで練習するようにしましょう。

The Creed of Junior Chamber International

We Believe;
That faith in God gives meaning and purpose to human life;
That the brotherhood of man transcends the sovereignty of nations;
That economic justice can best be won by free men through free enterprise;
That government should be of laws rather than of men;
That earth’s great treasure lies in human personality;
And That service to humanity is the best work of life


【和訳】
我々はかく信じる;
信仰は人生に意義と目的を与え人類の同胞愛は国家の主権を超越し
正しい経済の発展は自由経済社会を通じて最もよく達成され
政治は人によって左右されず法によって運営さるべきものであり
人間の個性はこの世の至宝であり人類への奉仕が人生最善の仕事である

ところで、総務政策発信委員会では実践をしておりますが、例会でやるセレモニーを毎回の委員会時にも取り入れて委員会メンバーで唱和をすることを強くお奨めいたします。

それでは皆さん、また会う日まで

再見!

昨日(5/13)全城シン熊本大会に向けて委員会を開催しました。委員会といっても、ほとんど準備でしたが。全城シンへ参加できないので、準備だけでもと、お忙しい中、時間を作って参加してくれたメンバーもおりました。しっかりと、その気持ちを胸に熊本の地へ行きたいと思います。ちなみに、本日も委員会です。



日本JC連携委員会

昨日(5/8)全城シン熊本大会に向けて、公開委員会を日本JC連携委員会・地域の魅力発信委員会の合同でM-Wing調理実習室にて開催しました。公開委員会は、三部構成(全城シン勉強会、全城シン熊本大会行程説明 &PR、カクテルMATSUMOTO 試作 & 試飲)となっています。その模様を報告させて頂きます。

【第一部:全城シン勉強会】

ミスター全城シン事、柄澤監事の講師によります、勉強会の様子。全城シンのルーツを知る良い機会となりました。皆さん、真剣に聞き入っています。



【第二部:全城シン熊本大会行程説明 & PR】

三澤委員長によります、全城シン熊本大会の行程説明 & PRの様子。皆さん、本当に熊本へ行きたくなっていました。懇親会後のPRで、OJ氏は、何かメモを真剣に取っていました・・・。



【第三部:カクテルMATSUMOTO 試作 & 試飲の様子】

①柄澤監事に見詰められ、手元が滑る井上委員長。



②カクテルMATSUMOTOの出来を柄澤監事に報告する藤原委員長。



③例会では決して見ることのできない、尾上副委員長スマイル!



④このカクテルは僕がシェーカーで作ったとポスターに載せてと萩原さんへ懇願する、井上委員長・・・。



⑤初めまして、オシャレザキです!




皆様の思いを共有して、熊本の地へ行って参りたいと思います。

日本JC連携委員会・地域の魅力発信委員会

皆さん、こんにちは。

この時期は何となく体がだるくなり、精神的にもだらけてしまいがちなわけですが、JCの世界でも同様の現象が散見されるようです。本記事を書き始めたのは桜の咲く頃でしたが、下書き保存しまくって今ではすでにゴールデンウィーク突入していまっていることからも窺えます。

体がだるくなる理由は、「冬の間に体内に溜まった老廃物を解毒するため、肝臓が活発に働き、『肝臓』に負担がかかりやすいため、この季節には、『肝臓』の疲れからくる症状が出やすい」という原因であったり、「自律神経やホルモン代謝のバランスが崩れやすい季節の変わり目」であるという原因だったり、「環境面での変化の多い春は精神的にもストレスや負担がかかりやすい」など、どうやら色々あるようです。

まあ、どのような原因であれ何となく生理的にダルーくなるのはどうやら本当らしいので、これはモティベーションを保つ為には更なる精神力が求められるといったところでしょう。 

今がお互い正念場なんだと思いますよ。これ、本当。

さて、意思決定のプロセス、今日は議案の上程編について。

JCという組織が何かを実践する為には、理事会という意思決定機関において構成メンバーによる過半数の賛成を得なければなりません。 

通常、上程された事業計画は余程の緊急性と全会員の共感と理解がない限り、いきなり理事会で審議可決し実施に至ると言うことはありません。

松本JCでは、理事会前に三役会において事前に事業計画書を精査する機会があります。例年ですと、協議→審議というプロセスが踏まれ、それぞれにおいて理事会前に三役会が設けられます。

本年度は、討議→協議→審議というプロセスが採用され、討議の場が増えております。これは、事業一つ一つのクオリティを上げる為に多くの議論の機会を提供する意図があるからです。 

基本的には、委員会が考える事業ですから委員会がやりたいものを(当然理事長所信と課せられた委員会の担いを踏まえたもの)計画するわけですが、三役会や理事会で指摘された意見については委員会に持ち帰って真摯に検討又は対応することが期待されています。よって例年ですと、協議の段階で出された計画書が180度方向性が変わって審議上程される可能性が多分にあり、協議での議論を踏まえたものであるにも関わらず、まるで今までの議論の流れがリセットされスタートライン状態で審議段階での議論を余儀なくされる、というケースは実は珍しいことではありませんでした。

こういうのをグレート・リセットと大阪のどなたかが仰っていたとかいないとか。

これは、本来であれば、議論を重ねることで事業の質を上げるはずなのに、議論が入口論で終始してしまい、最終的には薄っぺらい内容のまま事業実施を迎えてしまうリスクが相当あることを意味しますし、よくある事象です。

無論、時間をかければよいものが出来る保障はないのですが、少なくとも本年度は今まで以上に各々の事業に向き合う機会を与えられているわけですので、グレートリセットせず合意形成のプロセスを大事にしながら、一つひとつの事業を作りこんでいきたいものです。

なんとなく話がまとまってきましたので、ここら辺で今回は止めにしておきましょう。

また会う日まで、ごきげんよう。

皆さん、お元気ですか?

総務馬車馬委員会のイインチョ井上です。

いよいよらしくなってきました。行楽の季節とはいうものの、JCの世界ではなかなか物事は楽に行かないことも多いですよね。
アハハ

えっ   笑えない?

さて、本題。
「意思決定のプロセス」を重んじることは民主主義国家にとって非常に重要だよ、と聞けば「そりゃそうだろうな。」と誰もがイメージ出来ることだと思います。

ところが、意外にこの民主主義的プロセスというのは普段の生活、特にビジネスの世界の中で経験することは少ないのではないかと推察しております。

と言いますのも、ビジネスの世界であれば、権限が委譲された立場の人間がその権限の範囲内で物事を判断していくケースが主で、民主主義的プロセスを踏んで判断されるなんてことは滅多にないんじゃないの?と思うからです。 特に会社のオーナーであれば、最高責任者ですので、いちいち皆の意見をお伺いしなくても自由に意思決定が出来るわけで、それ故素早い判断により迅速に行動に移ることが出来るメリットも容易に想像できることでしょう。

企業が経済主体の場合、民主主義はむしろ不要であり表現は悪いですが場合によっては邪魔ですらあるわけです。

一方では、行政が主体である場合、昨今の世界情勢を見ていますと、民主主義国家と言われる国家の民主主義が蔑ろにされている状況が結構多くなっているのではないかと感じます。

ごく最近の例で言えば、台湾において学生がデモで立法院を占拠した中台サービス貿易協定問題は、正に台湾の国家主権を失いかねない大問題であったりします。

これは思い起こせば、数年前に国会決議に至る過程において十分議論をされておらず国民(実際は国会議員)が訳も分からないうちに可決されてしまった米韓FTAを彷彿とさせる光景でもありました。 中台サービス貿易や米韓FTAの是非は置いておいて、問題は議会制民主主義国家でありながら民主主義的プロセスをすっ飛ばして数の論理で押し通してしまった為政者のその姿勢であろうということです。

こういう民主主義のプロセスが蔑ろにされる事例は何も海外に限ったことではありません。

我が国でも、TPPの秘密交渉で情報がクローズされ、なかなかその実態が明らかにならない状況であったり、どのような過程で選出されたのか分からない民間議員で構成されている産業競争力会議が暗躍、否、活躍したりと、時間をかけて議論すべきを少々結論を急いでいるようにも思えるのですが、最終的には国民から選ばれた議員による全うな議論が為されるのであろうと僅かな期待をするものの、どのようなプロセスで決まっていくのか不透明なまま物事が決まってしまう大いなるリスクは常に内在するものなのです。

我々民主主義国家の民主主義は現在、大きな岐路に立たされている、正に国民一人ひとりが試されている状況なのではないだろうか、と個人的には非常に大きな危機感を抱いております。

さて、私たちは、青年会議所という組織の運動を通じて、民主主義を実践する機会を与えられています。
私たちは決定に至るまでのプロセスが如何に重要であるか、を体感することが出来るのです。

為せば為る!

そうです。

ただし、一人では為し得ません。
為すべきを為すには、関わる仲間の共感を得て初めて物事が動き始めるのです。

共感を得る

これが決定的に重要なのであります。 これを得るために必要なのがコミュニケーションなのですが、コミュニケーションの話はまた時間と気が向いたら改めて投稿させて頂きたいと思います。

というわけで、長文にお付き合い下さいましてお疲れ様でした。

私も疲れましたので今日はここまで。

それではまた会う日までごきげんよう。




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