ビクトリアンクラフトと言えば、松本ではアンティーク家具のお店というふうに認知されていると思いますが、実は主力事業は店舗のプロデュース業務なんです。

ときどき県外各地で「はやるお店には理由がある」と題した繁盛店づくりの講演などもさせていただいております。

私たちは、素敵な想いの詰まったお店には、ずっとつけてほしいという願いがあります。
そんなお店で働いておられる方たちはとてもイキイキとされているからです。

今、日本をそして、これからの日本をよりよく変えていくのだとしたら、大人が本当にイキイキと輝き、子供がそれに憧れ未来をワクワクと想像できる社会の実現が不可欠だと思っています。

いいものを永く続けることの難しさは、十分に承知です。だからこそ繁盛(思い通りの売上)させることが、永く続けていくための必要条件なのです。

だから、私たちは、
クライアント(施主)だけをお客様とせず、そこに来られるお客さまも私たちのお客様であるという気持ちで、お店づくりのお手伝いをさせていただいています。

最近、振り返りの時間をとるようにしています。
毎週、毎月といった感じなのですが、10月を振り返って、気づいたことがあります。

それは、仕事ではないことに従事している時間を、結構とれたこと。今年初めてくらいではないかとおもいますが、そのことが結構自分の中で大きな出来事のような気がしています。

変化?進化?それとも成長なのかはわかりませんが、確実に今までの自分とは違う感覚が加わった気がします。

何をしたかというと、
前回のブログにも載せたラオス視察旅行。
大きなプロジェクトを長いスパンで進める。
その志の高さと、貢献心の強さにとても刺激を受けたこと。
そして、本当の豊かさって何か?
日本の教育の問題、大人の在り方、世界の常識の枠って何か?
いろいろ、いっぱい考えています。

大きな枠組みで考えて、今を見る
ってことが少しできるようになったのかなぁ…なんて感じています。

もうひとつの経験、
初登山!
これは、超超無謀な挑戦でした。
アルピニストが憧れるような、日本屈指の難コース
(人によっては日本一の難コースと何度もいわれました)に、ついていってしまったんです。

西穂高~奥穂高縦走コースで、
初日はご機嫌でした。
2日目から、なぜこんなところに来てしまったのかという後悔と、情報不十分に対する不満、あまりの過激なコース(ワンミス即死)に対する恐怖との闘いでした。
マジで死んでもおかしくない環境に素人!
しかもベテランですらザイルを使っているのに、
ザイルって何?のレベル!!!!の俺…

途中から、持病の腰痛、膝痛は出るは、呼吸が整わないは、でへなちょこ全開でしたが、我が師匠の
「経営に回り道はねえ!」
の言葉で火が付いてしまい、とにかく前に進むこと、生きて帰ることに集中。
まあ、なぜそこで経営!?って感じですが、その時は深く考える余裕もなかったので…。


初登山では、今まで自分のもっていた「覚悟」のレベルの低さを痛感しました。
最近では、あれにもう一度挑戦することを考えたら、何でもできるわって思っちゃいます。

長々となってしまいましたが、初体験はやっぱいいですね。学びがたくさんあります。
毎度のことながら、節度感が足りないって思うこともありますが、こういうお誘いが来ることに感謝したいと思います。


①雨期になるとこの川の先の村へは行けなくなるそうです。
②屋台。これ買って温めてもらって昼ごはんにしました。
③小学校の子供たち。踊って歓迎していただきました。
④個人的に支援している子供オウちゃんと、お父さん。

ワールドビジョンという海外支援団体の、現地視察でラオスに行ってきました。

ワールドビジョンの支援は主に「自立支援」です。
物質的な支援だけではなく、その人たちが自立しいろんな面(たとえば、家畜や農業、衛生面、医療や教育など)で発展していけるよう、ノウハウや考え方を教えています。

その一環で、子供の支援があり、田舎のむらの子供たちにも会ってきました。

確かに貧しかったり、環境が悪かったりするのですが、子供たち、村の人の瞳は輝いていました。
笑顔がとても素敵で、子供たちは素直で、親や先生を尊敬し、とっても豊かな感じがしました。

豊かさって何なのか考える、とてもよい機会になりました。

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プロフィール

LIFE STYLE MARKET
ビクトリアンクラフト
の代表で、店舗プロデューサーの、斧 隆幸 です。

仕事や、人との繋がりを通して、世の中に違いを創りだしていけるような「本物」を目指し修行中です。

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