松本市の造園・エクステリア・ガーデンデザインは信州緑地【お庭のサービス】- スタッフ奮闘日記

16/03/31

明日から4月

こんばんは湯本です。

もう4月ですね。サクラの蕾も咲きそうです。
新しい生活がはじまる方が大勢いると思います。
信州緑地にも新しい仲間が増えます。
入ってきたら、即行写真アップしちゃお!(笑)



~明日の記念樹267~
4月1日はソメイヨシノ(染井吉野)
暦の上の春よりも、サクラが満開になったときこそ春の訪れを実感できます。ソメイヨシノは、日本を代表する春の花木です。
江戸時代に、現在の東京の巣鴨周辺にあたる、染井という土地で作出されたといわれます。接ぎ木で簡単に増殖でき、生育が早く、花つきがよく、美しい花を咲かせます。

こんばんは湯本です。

今日から新しい現場に入りました!
鉄平石の乱張りや洗い出し、芝貼りなどなど、、
少しずつアップしますのでお楽しみに~



~明日の記念樹266~
3月31日はミツバツツジ(三葉躑躅)
葉に先立って紅紫色の花を枝先いっぱいにつけ、春の雑木林を彩る代表的な花木です。枝先に葉が三枚つくことが名前の由来です。
山地の林内に多く生え、雄しべが5本と少ない点もほかのツツジと見分けるためのポイントです。

こんばんは

広丘の現場が完了です。





まだ植裁は残ってますが、構造物は完成~!




~明日の記念樹265~
3月30日はキクモモ(菊桃)
中国北部原産のモモが、日本に渡来し、20を超える品種が作られました。その内の一つで、観賞用の品種です。
花は少し赤味が強く、八重咲きの中輪で花弁が細いのが特徴。咲き方がキクに似ています。







~明日の記念樹264~
3月29日はオガタマノキ(招霊の木)
古来より神木とされる常緑樹で、神社の境内に植えられる樹木としてはサカキとオガタマノキが双璧をなします。
花は目立つほど大きくはありませんが、品の良い香りを周囲に漂わせて存在感を示します。
日陰でもよく育ち、大きく生長した姿には品格があります。



田川の道路が完成!!
土場へのアクセスが便利に!!
ぜひ信州緑地へ!!


~明日の記念樹263~
3月26日はミツマタ(三又)
枝先が三つに分かれるため、ミツマタの名がつきました。
原産地は中国南部からヒマラヤ地方で、日本へは室町時代以前に渡来しました。現代では紙幣の原料になることでよく知られています。

16/03/24

一段落!

こんばんは湯本です。

島内の現場が一段落です。




なんとか間に合った、、、(^~^)
現場はまだあります!明日もガンバルンバ!!




~明日の記念樹262~
3月25日はハクモクレン(白木蓮)
中国原産で、蕾を薬用にしたり、花弁を食用にしました。種子からは油をしぼるといった利用もありました。
萌芽力があり、強剪定に耐えるので、個人の庭の限られた空間でも楽しめます。病害虫は目立ちませんが、移植は好みません。





16/03/23

トリプル

こんばんは湯本です。


久しぶりにメガネ三兄弟登場!
今は三男坊の僕がコンタクトという裏切りを、、、(笑)
でも戻れない!コンタクトの凄さを知ってしまったからね。



~明日の記念樹261~
3月24日はオオシマザクラ(大島桜)
桜餅の葉に使われているのは、このオオシマザクラの葉です。若葉のときに摘み取ったものを塩漬けにしておいて使います。
数多くあるサクラの品種の中でも、特に八重桜品種の親にもっとも多くなっているのが本種です。

こんばんは湯本です。

今、高宮にある現場に入っております。
明日は生コン打ち!天気も良さそうなので、生コン日和だ!ガンバルンバ(^~^)


~明日の記念樹260~
3月22日はトサミズキ(土佐水木)
自生地は、土佐国(高知県)の蛇紋岩地帯で、江戸時代から庭木として植えられてきました。生け花の枝物として利用され、盆栽としても人気です。
樹高は4mくらいになりますが、剪定により自由な高さにすることができます。


森の仲間たちが大集合!今日はサービスですよ!
現場で見かけたら、ぜひ声をかけてくださいね。

さて、また火曜日からガンバルンバ~



~明日の記念樹259~
3月20日はヒガンザクラ(彼岸桜)
春の彼岸のころに咲くサクラです。本種はエドヒガンとマメザクラの交雑によって生まれたとされます。伊豆半島や房総半島に自生するといわれます。
あまり大きくならないので個人の庭にピッタリです。また樹勢が強く、長命であるので記念樹に最適な樹木といえます。

~明日の記念樹258~番外編~
卒業、入学シーズンですので、入学や合格記念にふさわしい記念樹を紹介します。
お祝いの記念に植えてみるのはいかがでしょうか?


オオデマリ ‘ケームズピンク’
 オオデマリの園芸品種で、花つきがよく、一つの株や花でピンクと白に咲き分かれるのが特徴。紅白の取り合わせは祝い事の記念樹にピッタリ。
 株立ち状の樹形になり、低木でもある程度の高さに育ちます。広めの場所に植えてあげると、自由に枝を伸ばし、満開時の景観がすばらしくなります。

こんばんは湯本です。

今日はいい天気!きっと洗濯物がよく乾く一日だったでしょう。でも暑かった~(・~・;)
暑いので、日向君みたいに腕まくりしてました(笑)
なぜ日向小次郎が出てくるのかというと、、、



~明日の記念樹257~
3月18日はヒュウガミズキ(日向水木)
ヒュウガミズキという名ですが、日向国(宮崎県)に自生地はなく、ミズキ科でもない面白い植物です。実際の自生地は近畿、北陸地方の山地で、マンサク科です。
花は葉に先立って咲きます。小形で清楚な花は穂状になり、2~3個下向きにつけます。



こんばんは湯本です。
今日は塩尻にて、植裁と有明砂を敷いてきました。
植裁は、ソヨゴとサツキツツジ。




~明日の記念樹256~
3月17日はレンギョウ(連翹)
春の花をいくつか取り上げると、必ず入ってくるのがレンギョウです。鮮やかな黄色がとても印象的です。
樹勢は強く、生命力を感じさせてくれます。剪定は5~6月までに行うと良いでしょう。












16/03/14

また雪~?


また雪降ってるよ~みたいな顔してて可愛いケンジさん。
今日は寒いから早く帰ろう!



~明日の記念樹255~
3月15日はブンゴウメ(豊後梅)
ウメとアンズの交雑品種の総称で、豊後国(大分県)原産といわれています。
花は比較的遅咲きの大輪で、多くは乳白色や淡紅色です。樹勢は強く、大きく育つので、日当たりがよく広がりがある空間に植えて育てるとよいでしょう。

16/03/12

銀葉

~明日の記念樹254~
3月13日はギンヨウアカシア
常緑広葉樹の中でもっとも特徴のある色の葉をもつ樹です。古い時代にはあまり好まれない色でしたが、近年では生け花の世界でミモザと呼ばれるようになり、身近な存在になりました。
2月から花が咲き始め、3月には黄色い花が全面開花します。

16/03/10

激写


こんばんは
今日は、富士の湯様のフェンス工事の写真をアップします。
でもメインは、作業中の伊井島さんの姿(笑)



~明日の記念樹253~
3月11日はアーモンド
モモの花を一回り大きくしたような美しいピンク花が魅力の果樹です。
実は「扁桃」の名があるように、モモの実を扁平にしたような形。食べることはできませんが、種子はナッツとして有名です。
温暖で乾燥した気候を好むので、日本で種子採取のための栽培は行われていません。

16/03/09

雪!?

こんばんは 寒いですね。

このまま暖かくなるかと思いきや、やってくれました雪です。
明日は雪かきかな?




~明日の記念樹252~
3月10日はアケビ(木通)
アケビには別名や地方名がたくさんあり、古くから日本人とのかかわりが多かった樹とわかります。
秋に熟す果実は、縦裂し、乳白色で甘く食べられます。
花は3月下旬に雌雄別々のものをつけます。花後に伸びだす若いつるは、山菜として天ぷらやおひたしにして食べられます。

こんばんは湯本です


いい髪形でしょ?(笑)
サモ・ハン・キンポーみたいで(笑)

明日、床屋に行くから遊んでみました。



~明日の記念樹251~
3月9日はアセビ(馬酔木)
壺形で純白のかわいい花をたくさんつけ、冬枯れの雑木林を一番早く飾ってくれる木です。
繁栄を表す栄え木であり、祝い木です。
一方で、葉には毒性があり、殺虫剤として利用しました。

16/03/07

日曜日に

こんばんは湯本です。
昨日の日曜日、暇だったので美ヶ原高原の方までドライブしてきました。
時期的にいい風景が撮れたわけではないですが、雪解け水が流れる川を撮ってきました。




水の流れる音だけが響く空間でした。
もっと暖かくなったらまた行ってみよう。



~明日の記念樹250~
3月8日はダンコウバイ(檀香梅)
ウコンバナという別名があるように、黄色の花を咲かせます。
枝は太く、折るとこの仲間共通の香りがします。葉は愛らしい形をしており、円状卵形で3浅裂します。
秋には黄葉が目立ち、中低木のなかでは黄色の鮮やかなものの代表といえる存在です。

~明日の記念樹249~
3月5日はクロモジ(黒文字)
早春に咲く里山の花は黄色のものが多く、その代表的なものの一つです。花は新葉の展開よりほんの少しだけ早く咲き始め、満開になるころには淡緑色の葉も出揃います。
若い枝には黒い斑があります。この斑文を文字に見立てて、クロモジという名前がつきました。

16/03/03

誰だ?


こんばんは湯本です。

これは入社間もない18歳の頃の僕です(笑)
なんだこいつ!(笑)



~明日の記念樹248~
3月4日はユキヤナギ(雪柳)
葉より先に白い蕾が割れ、花が満開になると同時に葉も出揃います。明るい緑の葉と純白の花は清楚な色合いとなり、人気があります。
樹勢は強く、土質を選びません。日当たりがよく、有機質に富んだ排水のよい場所を好みます。

16/03/03

本日の激写

  タイトル:躍動的にペンキを塗る男たち・・・だそうです(笑)



































←まだまだ写真撮らせてくれません!
←まだまだ負けずに頑張ります!

あ、ちなみに「これで可愛い女の子から連絡が来るとかいうなら別だけどさぁ」的なことを申しておりました

ファンレター絶賛受付中!!

こんばんは湯本です
懐かしい写真があったので、アップします。
これは木曽にある興禅寺。
去年のゴールデンウィークに行ってきました。
今年も行きたいな(^~^)









~明日の記念樹247~
3月3日はモモ(桃)
中国原産の落葉小高木で、古来から邪気や悪霊を払う霊力があるとされてきました。日本へは弥生時代に伝わったと考えられ、果樹としては江戸時代から栽培されるようになりました。
モモの花は普通4月ごろに咲くので、この季節に咲くものはすべて温室での促成物です。

































昔は必死になって職人達が真剣に作業している横顔や笑顔をゲットしようとカメラを隠して近寄ったりしながら頑張って激写していた書き子。





最近は・・・
むしろ顔を写さないように気を使って写真を撮るようになってしまいました。作業の邪魔しても悪いかな・・と思って。

し・しか~~し!
これではイカン!!
職人の人柄や現場の雰囲気がやっぱり伝わらない!







よ~~し
しばらくはまた昔みたいに頑張ってみるかな!と心を入れ替えた書き子でございました。
みなさんお楽しみに~~ひひ

16/03/01

ミモザ

~明日の記念樹246~
3月2日はフサアカシア
南オーストラリアの原産で、英名のミモザの名前でよく知られています。1820年にヨーロッパに入ると、並木などに使われ、今では地中海沿岸の花というイメージになるほど定着しています。
樹高は10m以上になりますが、風害を防ぐために芯は4~5mで止めておくのがオススメです。耐潮性があり、潮風を防ぐのにも役立ちます。

プロフィール

松本市でお庭のサービスを提供している信州緑地です。
個人宅からオフィス、マンションなど庭木一本からお庭全体まで承ります。


有限会社 信州緑地
〒390-0827
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