アカデミースタッフブログ ACADEMY STAFF BLOG

ボ~ク~のスクール日記 30 ~出会いからしばらくのお別れ~

17/03/24

みなさん、こんにちは。
お元気でしたか?ご無沙汰しております。
日々の業務と格闘中のスクールコーチのボ~ク~ことクボです。

久しぶりの更新はボクが担当している南信州校についてです。
先日、2015年の開校から2年間担当した南信州校の練習が終了しました。

この南信州校の開校には南信地域にサッカーを通して、「地域の発展・活性化」・「サッカー競技人工増加」など、何か松本山雅FCがお手伝いできないか?ということで地域の方々のご協力があり、「信州松川温泉清流苑」様の屋内人工芝施設で開校しました。



この施設はネットで囲われていてボールが遠くまでいかず、常にプレーが続けられる事が魅力で、しかも屋内なので天候に関係なく練習ができることが最大の強みです!



会場がある松川町周辺の、飯田市、高森町、飯島町、伊那市、宮田村、駒ケ根市、中川村など南信地区のいろいろな場所からサッカーが好き!上手になりたい!楽しみたい!といった子どもたちが
地元チームに所属しながら松本山雅のスクールに興味を持ち、60名以上の子どもがスクールに来てくれました。



松本山雅のスクールはサッカーの上達はもちろんですが、それ以外にあいさつ、礼儀、話を聞く姿勢、サッカー選手の前に1人の人として当たり前のことを当たり前にする事を大切にしています。
それによって話を聞かない時は、あえて黙って待っていたり、荷物の整理整頓を促したり、時には多少練習の時間が削られる事もありましたが大切な事と思い続けました。
サッカーの部分では技術の習得はもちろん、サッカーの理解や追求などを日々の練習からアプローチしていきました。
ボク個人の印象ですが、南信の子どもたちはとにかく優しいです。(笑)
言葉遣いや表情も。(笑)
たまに語尾に出る方言を聞くだけでホッとした気分になります。
サッカーになると本当に一生懸命で練習で負けて泣く子などがいたり、練習前には早く来た子どもたちで空いているスペースでストリートサッカーが始まり、本当にサッカーが好きなんだなぁー、と思うことがたくさんありました。
※もちろん他の地域の子ども達も同じです(笑)
また、スクールに通う子どもの弟や妹なども練習前はグランドを走り回っていたり、ボクの所にきてお話を一生懸命してくれたり…笑
そういうところもどこかアットホームな感じがしてすごく心癒される事が多かったです!

この地域は松本や中信地区に比べてサッカー人口やサッカー熱は少ないと思いますが、その中にも身体が大きい・足が速くて上手な子など、中信地区の子どもたちにも引けをとらない子どもたちも多くいます!

そんな子ども達がいる環境の中で、ボクはすこしでも上手になってもらいたい、山雅のスクールで何か上手になるきっかけや運動をすることの楽しさを感じてもらうために、必死に会場まで通いました!
この南信州校で出会った子どもたちは60名以上。
南信州校は3年生までしかなくて、4年生に進級する時に所属チームの活動に専念する子、また塩尻校まで通ってきてくれている子どもたちがいます。
そんな3年生までしかなかった南信州校ですが、4月から地域の皆さんのご理解ご協力により、クラブ待望の小学校4.5.6年の高学年クラスが新たに新設いたします!!
より多くの子どもが山雅というツールを使ってサッカーの魅力や運動する事の楽しさを学んでもらえたらと思います!

⇒スクールの詳細はこちら!!!

3月8日(水)、10日(金)が最後の練習でした。
最後なのでボクも一緒に入りプレーをしました。
最後の練習が終わり、各クラスで集合写真を撮りました。



水曜日 1年生クラス



水曜日 2.3年生クラス



金曜日 KIDS(年中、年長)クラス



金曜日 2.3年生クラス

最後には3年生のみんなからあいさつをいただきました。

開校から2年間ボク自身も子どもたちに向かい合いながら、どうすれば子どもたちが上手くなりサッカーが好きになるか?をなどを考えながらの2年間でした。
子どもたちはボクが伝えた事を本当に一生懸命やってくれました。そしてみんな本当に上達しました。

今回は2年間担当した南信州校が終了したので書かせてもらいました。
タイトルに「出会いからしばらくのお別れ」と書きましたが担当が変わったからといって、お別れではありません!
必ずどこかで会う事はありますし、これから松本山雅は南信地域にもサッカーの普及・拡大に力を注いでいくのでクリニックやイベントで会うかもしれません!
もちろんホームゲームの時にはアルウィンにはいますので声をかけてください。
お別れと言いましたが、また新たな出会いのためのお別れです!
担当コーチが変わりますがいろいろなコーチからサッカーを学んでください!

これからも松本山雅が好き、サッカーが好きという気持ちをずっと持っていてください!
また会う日まで!!



今回はこの辺で失礼しますが、松本山雅サッカースクールでは4月から内容をさらに充実していきます!!
無料体験も随時行っていますので、もっと上手になりたい!サッカーを初めてみたい!などと思ったら一度スクールにお越しください!

またのブログ更新をお待ちください!

スクール担当のボ~ク~ことクボでした。

☆おまけの一枚☆



スクールの宣伝活動という事でラジオに出させてもらいました!
宣伝活動も頑張ります。

GIFC ゲイラン通信

17/03/03

みなさんこんにちは。

松本山雅FCは2016年11月にシンガポールのゲイラン・インターナショナルFC(Geyrang・International・Football・Club 以下GIFC)と業務提携を結びました。
今回、この提携をより発展的なものにするため、まずは日本の皆さんに「ゲイラン・インターナショナルFCとは何ぞや?シンガポールってどんなところ?」を伝えていきたいと思います。

まず、第1回目は、日本の皆さんにGIFCを身近に感じてもらうために、ひとりの日本人を紹介します。
実はGIFCには日本人選手が所属しているのです。センターバックの「市川祐樹」選手です。

GIFC在籍4シーズン目の市川選手。
サッカーの名門、群馬前橋育英、駒沢大学を卒業し、2012年にシンガポールにやってきました。アルビレックス新潟シンガポールに2シーズン在籍した後、2014年よりGIFCに所属しています。
センターバックとして的確な判断力やヘディング強さ、そして冷静に攻撃を組み立てるビルドアップ能力も兼ね備えています。
また甘いマスクも同時に持ち合わせ、現地のファンも多いようです。



そんな市川選手に聞きました。

・GIFCに来て3シーズン目。GIFCの特徴を教えてください。
シンガポールの中ではサポーターが非常に熱いクラブです。熱心なサポーターがいるのはゲイランかホウガンFCくらいですね。日本人のサポーターの方もいて彼が先頭に立って盛り上げてくれています。
良くも悪くも選手同士も非常に仲がいいですし、みんな非常に明るい性格です。
まだ日本に比べるとゆるい部分もありますが、現地の選手をリスペクトしながら厳しくやっています。



・外国人として来られていますが
Sリーグの外国人枠は3人です。GIFCにはコスタリカ人のストライカーとアルゼンチン人のミッドフィールダーがいます。英語はなかなか難しく、まだカタコトですが、なんとかコミュニケーションを取っています。仲の良いスタンリー(背番号14)とはよく一緒に食事に行ったりして、そこで英語を学んでいます。
また、「外国人助っ人」としての契約は、ローカルの選手よりも非常にシビアです。助っ人として常にローカル選手以上の結果を求められています。

・シンガポールで大変な事はなんですか?
いろんなことが急に変わったり、なかなか決まらなかったりということが多々あります。シンガポールがダメというより、おそらく日本が非常にきちんとしているのだと思います。
生活は問題ありません。日本と同じですね。物価が高いのがネックです。
食事は「ホーカーセンター」という公団住宅の下にあるローカルフードを中心に食べています。低価で非常に多くの料理があり、特に好きなのはビュッフェスタイルで選んで食べられるお店ですね。

シンガポールという国についてはどうですか
・とにかく年中あったかい。冬の寒さがないので、服装もTシャツと短パンで毎日過ごせて非常に楽です。あとは生活スタイルが日本とあまり変わらないところもいいところですね。
あとはここは小さな国土に非常に多くの人種が住んでいる国です。なので、僕のことも「外国人」という感覚が現地の人にないように感じます。その意味では居心地は良いです。
良くなってほしいところは物価とサッカー熱ですかね。やはり物価はけっこう高いです。特に住宅と車、日本製品は非常に高く、生活するうえでそこが一番のネックですね。
サッカーは日本と比べると熱が低いので僕らが活躍することで熱を上げていきたいと思います。



今後も定期的にGIFC、シンガポール情報を提供していきます。

ボ~ク~のスクール日記 29 ~スペシャルクラス遠出の巻~

16/12/01

みなさん、こんにちは。スクール担当のボ~ク~ことクボです。

小松コーチの初陣のブログはどうだったでしょうか?
ボクは良かったと思いますよ(*^_^*)
アカデミーブログではU-14のシンガポール遠征の様子も届いていますね!

さて、今回はボクが書かせてもらいたいと思います。

11月13日(日)に小学1、2年生のスペシャルクラスを率いて静岡県の清水市のJ-STEPに行ってきました!
更新が遅くなり申し訳ありません!

今回は清水エスパルスさん、東京ヴェルディさんのスペシャルスクールと交流戦を行いました。

1、2年生の19名をボクと永井コーチが引率しました!

それでは写真と共にお楽しみください!!



子ども達はみんな仲良く、最初からテンションが高く大騒ぎでした!
この写真はみんな画面に集中していますが…笑





そんな中途中の道の駅でトイレ休憩です。
目的地までは高速道路と山道を通るのでこまめに休憩を取ります!
駐車場でも元気すぎてヒヤヒヤしました!



約3時間で会場に着き、ウォーミングアップをしていたら…



疲れちゃったみたいです!!笑



みんなで円陣を組んで交流戦スタートです!!











普段試合をするときより大きいサイズで、8人制の試合でしたがみんなボール食らいつき必死にプレーしていました。







お互いの試合を観て応援してみたり…



次の試合に向けて話し合いをしてみたり…



次の試合に向けて特訓をしてみたり…



各学年10分の試合を4~5試合行いました。


1年生の選手


2年生の選手

最後に3チームで集合写真を撮った後、みんなと握手をしてこの日の交流戦が終わりました。





小学1、2年生の低学年のうちからこのような県外遠征や多くのサッカー仲間と試合ができるのは間違いなく、選手達にとって良い刺激になったと思いますし、僕たち指導者も県外のいろんな選手を見ることができて良かったです。
この経験が選手により良い変化もたらすきっかけになればいいなと思った遠征でした。

また、この様な交流戦に招待してくださった、清水エスパルスの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
この場を借りてお礼申し上げます。



バスの中でお弁当を食べて、無事に松本に帰ってくる事が出来ました。
参加してくれた選手のみんな、遠征に参加させて頂いた保護者の皆さんありがとうございました。

今後も機会があればこのような遠征や試合を行いたいと思います。





2016年のTOPチームの活動は終了しましたが、スクールの活動は終わりません!!

無料体験も随時行っていますので、もっと上手になりたい!サッカーを初めてみたい!などと思ったらすぐスクールにお越しください!

今回はこの辺で失礼したいと思います。
またのブログ更新をお待ちください!

スクール担当のボ~ク~ことクボでした。

11/27 シンガポール国際大会 「海を渡った選手たち」

16/11/28

朝食に向かうエレベーター、このポスターが私たちを迎えてくれます
部屋に戻るエレベーター、このポスターが語りかけます
シンガ(ライオン)は私たちに何を伝えているのだろう…


勝者の思考

MOTIVATION(内発的動機付け)
目標を達成しようとする高いモチベーション(内側から溢れるエネルギー)に満たされていますか?

OPTIMISM(前向き・積極性・楽観的)
常に良い結果が出ることを信じ、どんな状況にも前向きに取り組もう!

CONTROL(自制)
どんな難しい状況に陥っても我を忘れることなく、自分の感情を維持しよう!

SELF-BELIEF(自分の能力を信じる)
目標を達成するため、自分の能力を信じて行動をし続けられていますか?

CHALLENGE(チャレンジ)
どんな難しい環境でも自分を適応させ、可能性を信じてチャレンジしていますか?

RESPECT(敬意を表する)
全てのひと・ものを大切に思えていますか?

INTEGRITY(正直さ・誠実)
何に対しても、誰に対しても正直に・誠実に!

RESPONSIBILTY(責任感・正義感・信頼性)
君には責任感・正義感があり、仲間から信頼されていますか?

EXCELLENCE(優位性)
君は自慢できるもの・強みとなるものを持てていますか?

RESILIENCE(回復力)
どんな困難にもへこたれず、はつらつとした選手になろう!


予選リーグ3敗で下位順位決定戦に出場
松本山雅U-14 1-1 PK6-7 Northern Football Academy(オーストラリア)

トレーニングマッチ
松本山雅U-14 3-0 GIFC U-15(シンガポール)
松本山雅U-14 5-0 FCバレスティア(シンガポール)

今回の国際大会を振り返り、
シンガ(ライオン)から学ぶべきことは多いのかもしれない…

11/25 シンガポール国際大会 「海を渡った選手たち」

16/11/26

今日は「REST DAY」 しかし僕らは戦闘モード!
午後からGIFC(ゲイラン・インターナショナルFC)との練習試合が控えています。
そんな僕らを、心強い仲間が訪問してくれました!
GIFCアカデミーコーチの「ノーア・アリ」コーチです
「君たちは素晴らしい環境でサッカーに打ち込めているんだよ…」
「憧れの日本人選手がいるだろ!」
「シンガポールでは、憧れの選手はヨーロッパ選手なんだ…」
自国サッカーレベルの発展を願いながら、僕たちに、夢に向かって努力することの素晴らしさを熱く語ってくれました。



やってきたのは、マリーナ・ベイ、ピッチ名は「The Float」。
その名の如く、マリーナ・ベイに浮かぶサッカーグランドです!



目の前には、「マリーナ・ベイ・サンズ」と「アートサイエンス・ミュージアム」。
このロケーションに僕らの気持ちは一気に高まります!



試合前には両チーム仲良く記念写真!



試合は前半を終了して3-0
次第に雲行きが怪しくなり、強風が吹き荒れ始めました。
まずいかな…
案の定、すごい雷鳴と共にスコールで状況は一変です
後半開始を待たずして、中止となってしまいました。
残念!

そんな中、僕らを激励に来てくれたのは、GIFC会長のベンさんです。
松本山雅FCでプロサッカー選手になって、GIFCに来い!
そのエールは力強く、僕らの胸に突き刺さりました。



シンガポールでの生活も今日で6日目。
新しい仲間がまたできたよ!



カワウソのビリー君一家です!
ピッチの上にカワウソ…えっマジ?

多くの仲間に支えられて、僕らはサッカーできている。
遠く離れたこの地で、そんなことを実感している僕らです。

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