2026/01/26
端島(軍艦島)へ行ってきました!!
投稿者:長田
2026年、新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて今回は、信州建築構造協会で令和元年に計画していましたがアスベスト問題で中止となってしまった長崎の端島(軍艦島)視察へ、昨年10月末に東海建築構造設計事務所協会(TOSA)の研修活動として、東京理科大学/今本教授にお誘いいただき「端島(軍艦島)補修試験施工見学会」へ参加させていただきました。
今回の見学会参加者はTOSA会員10名と某生コン組合員の方が数名でしたが、現地には東京理科大学の学生さんを始め、全国の大学から建築学科の学生さん、某ゼネコンの技術研究所やコンクリート学会に参加されている企業の皆さんが多くの調査と試験を行っていました(当日の上陸人数は我々も含めて約120名とのことでした)。
今回我々は、TVや映画などでしか見ることの出来ないエリアを、今本先生にご説明をいただきながらたっぷり見学をさせていただきました。
以下は当日の写真です。
信州建築構造協会で行かれる際はご参考にしていただければ幸いです。


上陸日早朝 端島(軍艦島)が見える漁港「野之串港」に集合して漁船にて出航。


上陸後、今本先生から注意事項の説明をいただいた後、早速見学会が始まりました。


TVでは見たことのある風景でしたが、実際に目の前に現れると圧巻の景色でした。
実際に間近で見ると建築時期の違いによるコンクリートの劣化や鉄筋の腐食状態が歴然でした。




建物の中や外で試験を行っている学生さんや企業様のお話しも聞くことが出来ました。


天候にも恵まれ、本当にあっという間の3時間でした。
今回の「端島(軍艦島)見学会」は一生忘れられない貴重な体験となりました。


※ 端島(軍艦島)内の写真につきましては長崎市の特別な許可を得て掲載しています。
PS 漁船はなかなか揺れますので酔い止め薬必須です…
新年早々、長崎がニューヨーク・タイムズで「2026年に行くべき旅行先52か所」の17番目に紹介されました。
長崎が選ばれた理由は「街の中心が原爆の被害を免れている点、核拡散の脅威が世界に広がる中、訪れる理由がある」と紹介されています。
長崎市はコンパクトに観光名所が点在する街です。
長崎は長崎市以外にも佐世保の米軍基地、ハウステンボス、雲仙など見どころはたくさんあります。
2026年は是非私の故郷“長崎”へお越しください。








コンピューター委員会
ユニオンシステム株式会社 長田秀二

