玄関ホールです。
内装はシックな感じにしました。

玄関よりホールを見て

飾り棚・・・ニッチ
ホールからトイレ、洗面所方向

玄関ポーチです。

玄関へのアプローチは石貼りとしました。

リビング前のテラスもタイル貼りにしました。


南面外観です。

ブロック塀も完成しました。
屋根瓦及び外壁のジョリパットの塗り壁を緑系に統一しました。
とてもきれいですね。

ベンチプレス
今年は右肩痛のため記録は70キロでした。


デッドリフトは100キロに挑戦
成功しました。
パワーリフティングは、しばしばウエイトリフティング(Weightlifting、重量挙げ)と混同されますが、まったく違う競技です。
ウエイトリフティングがスナッチやジャークのようにバーベルを頭上に差し上げる種目の重量を競うのに対して、パワーリフティングは、基本的で高重量を扱える種目であるスクワット、ベンチプレス、デッドリフトの3種目の最大重量の総計を競うスポーツであります。
スクワットはウェイトトレーニングの基本的な種目でBIG3の一つであり、直立した状態から膝関節の屈曲・伸展を繰り返す運動で、下半身の筋肉を鍛えるのに大きな効果を持ちます。
ベンチプレスとは、上半身を鍛える代表的なウェイトトレーニングの種目で、これを行うだけでも上半身の筋肉の60%~80%を鍛える事ができると言われており、主に大胸筋などの胸の筋肉が鍛えられます。
デッドリフトとは、背中や脚部を鍛える代表的なウェイトトレーニングの種目であります。
競技は年齢別・体重別となっており、私はマスターズⅢカレンダーイヤー60~69歳の90㎏級へ出場しました。
筋トレは糖尿病予防効果があることが照明されており、私も10年前は糖尿病予備軍でしたが、現在はなんともありません。
研究者は筋トレ効果で大口の血糖消費先である筋肉量が増え、インスリン作用が改善すると指摘しています。
健康のためにはじめたい方は、いつでも声をかけてください。

開会の挨拶は松本トレーニングジムの古幡幸子さんです。ジムの経営者でありトレーナーでありボディービルダーです。

スクワット競技の様子です。
腰が膝より下がっていないと失格になります。

60代のマスターズⅢに出場した有川選手です。
眼鏡店を経営しています。
松本山雅VS大分トリニータあいにくの雨でしたが入場者12900名とのことで熱気がすごかったです。

松本山雅のサポーターです。

大分トリニータのサポーターです。


試合は山雅が押し気味に進めましたが、残念ながら無得点ということで引き分けとなりました。
寒かったけれど初めての体験を楽しんできました。
松筑木材協同組合が松本地方事務所林務課などの協力を得て開催される木材利用拡大のキャンペーンを目的とするモクフェスが松本市アルプス公園にて開催されました。

会場入口の組合マスコットのもっくりん君です。

綿アメ、ポップコンーンの無料サービス

林業女子会による丸太の椅子づくり

親子木工教室では、県産の杉材で椅子を造ります。

ミニ上棟式で小学生が建前の体験

お餅の代わりにお菓子を投げます。
前3回はベンチプレス大会でしたが今年度から2種目を加えたパワーリフティング大会となりました。
ベンチプレスに加えてスクワットとデットリフトの3種目で争う競技です。
年齢別、体重別にクラスが決まっています。
私は、マスターズⅢ男子93キロ以下級にエントリーしました。

スクワット スタート前

スクワット成功です。

ベンチプレスを挙げたところです。


デッドリフト成功です。

何とか金メダルいただきました。

一緒に出場したロータリークラブの先輩の有川さんも金メダルです。